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  • おもしろかったです‼
    この話くるみちゃんシリーズが書けそうですね。
    何ならどんぐりちゃんでもいいですが。
    いろいろと調べて書かれたのでしょうね。
    お疲れ様でした。
    第2弾を書いてなんて軽く言ってすみません。

    作者からの返信

    オカン🐷様!
    ありがとうございます!
    ドングリちゃんだと実在性がないから、クリちゃんにしようかと(笑)

    第2弾希望……書き手として、こんなに嬉しい事はありません!どうか謝らないで下さい!

    改めて言わせて下さい。この度は暖かいお言葉ありがとうございました!

  • 最後まで拝読させて頂きました🌷

    日本にもプロのネゴシエーターが存在する事を初めて知りました😅 日本でも最近は「立て籠り事件」が発生していますので、くるみの暗躍があったのかも知れませんね(^-^)🍑

    私がネゴシエーターと言う存在を知ったのは1999年から深夜アニメとして放送された「THE ビッグオー」と言うアニメ作品からです。勿論、リアルタイムでは観ておりませんが🍀 深夜アニメが始まった頃には大人の鑑賞にも耐えうる骨太の作品が多かったみたいですね😉 私の大好きなアニメ作品「lain」のように🍷🎩✨ 「ビッグオー」もアメリカで人気となり、そのニーズに応えるように続編のテレビシリーズが作られたようです📺️ 前回の私が書いたコメントでは作者さまは「ビッグオー」をご存知では無かったようなので余計な事とは思いましたが書かせて頂きました💦

    おぉ、くるみが文学フリマ岩手に行く事は決定事項なのですね☺️ プロのネゴシエーターが行くのですから完売に期待が持てますね(^-^)🍎

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ビッグオー
    調べてみましたが、ロボットアニメで大人向けの骨太作品っぽいですね!ファーストシーズンのあらすじを見ましたが、重厚な世界観の様な気がします。
    改めて視聴してみますね!

    岩手は申し込んでいますが、抽選なのです。だから、当たるように祈ってて頂ければ幸いです!
    (近況ノートでも報告します!)

  • 完結お疲れ様でした。
    おもしろかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ふむふむ様
    読んで頂きありがとうございます!
    そしてくるみを見つけて頂きありがとうございます!

  • ああああ、おわっちゃった~~~!!!
    めっちゃ面白かった~~~!!!
    続編書いてほしいーーーー!!

    作者からの返信

    この場を借りて、勝手にとーりさんを登場させた事をお詫びします(笑)

    この度はありがとうございます!

    続編は書くとしたら誘拐事件かな……と考えてます。
    その前に文学フリマ岩手にくるみを連れていく予定です。当たれば。

  • おおおおおお、くるみ…
    イカしてる。好き。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    チュ!←くるみからですよ。勘違いしないように

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    あまり捻りの無い感想で恐縮ですが、メッチャ面白いです(^-^)🍑

    ネゴシエーターと言う単語を某アニメ以来、久々に聞きました😃 最もロジ○ー・スミスは交渉よりもロボットでの「力ずくの解決」が多かったように思いますが😥

    私からの提案!次回からの文学フリマには、くるみちゃんを同行させましょう(^-^)🍎


    「ビ○グ・オー!ショータイム!🎉」




    作者からの返信

    ありがとうございます!

    日本にはネゴシエーターはいないと数年前に聞きました。
    でも、FBIでもトップシークレット案件なので、もしかしたら公表してないだけで存在するかも知れませんね。

    文学フリマ……わかりました!
    岩手に連れていきます!
    宮沢賢治のお膝元で、童話や、子供が主人公作品は人気があるみたいなので。

  • おもしろ~い!
    くるみちゃん最高‼

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    くるみは小学生みたいですが、中学三年生です(笑)


  • 編集済

    めっちゃ勉強になるし、ごはんならいつでも行く。(←無関係)


    ∑( ̄ロ ̄|||)ハッ 軽い女……
    いやですわっ、私に似た名前の誰かさんがおかしなことを言っておりますわっ。
    私は好いてもいない殿方と食事になど行きませんことよ!ほーっほっほっほ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あらかじめお断りしておきます。
    この作品は、実在の人物、その人物のイメージ等を元にネーミングを決定したわけではありませんから。

    てか、私は軽い女みたいなコメントになってますよ(笑)