第33話 村を失くしたくないへの応援コメント
お坊ちゃまは禁句ですぞ!
とはいえ父が平民出身でもジュードはしっかり王都民だもんなあ。
ゲイル師匠も割と荒々しい感じではあるけれどw
そしてハルのお墓を思い出してわろたw
自分の名前が刻まれてるのはどんな気持ちなんだろうw
嬉しいか、悲しいのか……w
エイラの覚悟は凄いなあ
じじ様がいなくなっても負けずに旅を出る決意して、ちゃんと旅を終えたら村を残したいって立派すぎる。
もっと幸せを願って!
そしてジュードはもっと頑張るのだ! ハルに負けてしまいますぞ!
楽しかった話も次で最後だ。
しみじみすぎる。
もうエイラとジュードの旅は見れなくなってしまうのか……。
とはいえハッピーエンドは間違いない!
楽しみ。
第32話 嘘が本当にへの応援コメント
恥ずかしがってついていた嘘がまことにw
この様子をジュードはじっくり眺めていたのか、それとも後ろを聞こえないふりをしていたのか。
きっと後者だな('_')
まさかの複数契約! 妖精同士でも何か感じるものがあるのか。
愛情はたっぷりあるみたいだけど、妖精同士は好きにならないのかな。そのあたり気になる。
そしてジュードと二人で村に!
このまま残ってほしいけど、マリアンヌが駆け落ちするかもしれないし、そのあたり大変になりそうだよなあ。
いっそのことエイラ王女に、いや難しいかw
第31話 短くも長い旅への応援コメント
なるほどー! 魔力が完全なければ満ちることもなく、ただそこに存在しているだけになるのか。
とはいえ盲点すぎるよね。ルルが分からないのも無理はない。
そしてルルの悲しみもエマと一緒なら分かち合えるって最高だな。
妖精同士ならエイラやジュード、もちろんハルとのことも話せるし、ずっと幸せに過ごせそう。
そしてジュードは抜け目ない。完全に消し去ることができれば、短命で亡くなる人も減るもんなあ。
これにて旅は終わりなのかな。
行き倒れから始まり色々あったなあ。しみじみ。
さて、幸せなエンドになるといいなあ!
第30話 ルルの過去への応援コメント
ルルの過去がついに明らかに
マルクスさんの勇者感かっこいい。声もイケボだきっと。
そして「儚いからこそ重く、脆いからこそ強くあろうとする」っていい言葉だなあ
そしてルルが自分を責めていたのは、こういうことだったのか。
確かに悲しいけれど、精霊賢者になれたおかげで助かった命はごまんとあるだろうし
そこにもっと目を向けてほしいな
とはいえ愛する人が亡くなるのは悲しいよね。ただでさえルルからすれば人間は短命だろうし
エイラはジュードと幸せになってほしい。そしてそこに、最後までルルがいてほしい。
もちろんフィブとエマも!
ハルは大きな拍手でお祝いしてあげてくださいw
第29話 精霊の源になるへの応援コメント
ルルの並々ならぬ覚悟を感じるなあ
妖精の寿命は本当に長そうだし、心が清らかだからこそ、誰かが亡くなるのはめちゃくちゃつらそう。
特にルルはエイラのことが好きだし、エイラも感情をしっかり伝えているからこそなんだろうな
もし精霊の力を使いすぎてエイラが短命で亡くなってしまったら、それこそルルは耐え切れなくなる。
何とかなってほしいところに、エマが無理やり! 精霊の仲でも姉さんって感じがするw
さてさて、どうなるのか楽しみだ
第28話 それだけで十分への応援コメント
風邪が治ったおかげでより元気になった気がするなw
にしてもやはりエマの風は有能だなあ
鍛えれば空を飛びながら戦うことも……!?
野菜鍋スープ美味しそうだ(/・ω・)
ジュードの言う通りエイラは強いよなあ。
普通なら村を出発するどころか、悲しみで打ちひしがれそうな気がする。
さて、終焉の森で出会えるといいな
第27話 優しい味への応援コメント
エイラが熱を……!
戦闘経験があったわけでもないのにイベント盛りだくさんだったし
村についてちょっと緊張が解けたのかな。
そしてエイラの両親が( ;∀;)
じじ様も村もなくなってしまって、かなり人生過酷だよなあ
その分、ルルの存在が大きいのは当たり前だ。
さらりとエマの暴露がひどくてわろたw
ジュードの心にダメージが……!
とはいえ風邪を通じてお互いの存在意義というか、心の繋がりが深まった感じがするね
これで料理男子に目覚めてエイラの胃袋を掴み、ハルに勝つのだ(/・ω・)/
第26話 分からないへの応援コメント
久しぶりのペレス村は何だか落ち着くな('_')
出発しようとした瞬間に倒れていたジュードが懐かしい。
狭いなはちょっと酷くてワロタw
しかし一緒に寝ないとはなかなかジュードも強気だ……!
風魔法は戦闘向きではないにしろ、色々使えて便利そう
空とか飛べるのかな。暑いときに扇風機もしてくれそう(ひどい)
ルルはずっと何かを抱えていたっぽいなあ
何だか悲しい。早く戻っておいで
第25話 言葉の真意への応援コメント
色々と話しが進む25話だった。
聖獣さんはそういう意図もあって泉に投げたのか。深い。
ぺレス村で何かわかるのかな。
ユグドラシルはどこにいってるんだろう。早くルルに会いたいぞ!(/・ω・)/
第22話 初めての契約への応援コメント
エマめちゃくちゃええ子やなあ。僕も契約したい……('_')
それにしてもエイラ、ジュードに切ってだなんて酷なw
とはいえ無事に契約できて一安心。
しかし本当にルルは優しいなあ。ずっとエイラのことを考えている。
無事に戻ってきてほしい。
最後に無自覚でジュードに嫉妬させるエイラ、小悪魔だw
第24話 不気味な魔力への応援コメント
フィブは木にも水にも凍りにも強くていいなw
しかし博士は精霊の源を人工的に作り出そうとしていたとは……!
凄い天才だったんだろうなあ。
そしてフィオナさんは植物大好きちゃんだったか。
ここで終焉の森まで繋がっていくとは! 完璧な流れだw
もう一度ユグドラシルまで無事に着きますように
第23話 精霊の源と賢者への応援コメント
なるほど、ここでオリヴァー・ハドソンとじじ様が合わさるのか!
にしてもすでに亡くなっているなんて……。
妖精が守ってるのかな? 気になる(/・ω・)
二人が幸せそうにデートしてるとこももっと見たいなあw
第21話 さよなら、エイラへの応援コメント
えー! 今までで一番驚く話だった。
エイラの背中に羽があったことも。
まさかルルがそこまでの覚悟をしていただなんて( ;∀;)
とはいえ、今回のことをきっかけでジュードとエイラの絆がより一層深まったね。
スターレンも気になる……!
ルル、戻って来るのだ―!
第20話 好きにしなさいへの応援コメント
ジュードくん、国王相手にしっかり受け答えしてて偉いw
エイラと同じ気持ちで、ちょっとひやひやするけれどw
しかし国王も話が分かる相手で良かった(/・ω・)
マリアンヌがかなりしっかりしていてわろたw
そしてついにエイラとジュードが両想いに!?
王都で暮らしてほしいなあ。
編集済
第19話 罪への応援コメント
フィブが戻って来たからのエイラとジュードのコンビは最強だぜ!
そしてさすがエイラ。精霊の力も使いこなしてたね。
後、村の出身だし、薬草とか良さそうなものは獲るタイプそう('_')
ヘンリーとジェイコブもしっかり捕まって一安心だ。
アンドリューはなんだかんだで複雑そうだけど……('_')
第18話 作戦実行への応援コメント
マリアンヌ王女はジュードに理解があって凄く良いね。
本当に何も思ってないのか気になるけれどw
そして間一髪でエイラが助かって良かった。気の妖精GJ!
とはいえ一難去ってまた一難、い、いそぐのだ~!
第17話 思いがけない客人への応援コメント
まさかの婚約者登場! マリアンヌ王女にはびっくりしたけど、確かに精霊賢者の息子でゲイルさんの一番弟子なら素質は十分な気がするな。ちょっと冷たくされてかわいそうだけど(´Д⊂ヽ
そして拗ねるエイラかわいい。
とはいえ! とはいえ! 一番危険なタイミングで帰ってきてしまったな。
犯人を見つけるのは良いが、ジュードが帰ってきたのなら直接狙われそうで心配。
第16話 モラレス邸への応援コメント
ついに色々と繋がってきたね。
アンドリューは大変な父親を持って苦労してそう。
しかし彼の言う通り、ジェイコブなら絶対バレないようにしそうな気がする。
何かが裏で動いている……?
相変わらず奥手のジュードくん。
だがしかし! 王都ではずんずんずんで貴族様の格好よさもあるのだ!
ここいらで格好よいところを見せつけるときだ(/・ω・)/
第15話 僕のせいへの応援コメント
ついにフィブが戻ってきたー!
なるほど、罪悪感でたまらなかったのか。
ジュードとの時間が幸せすぎたんだろうな。それにしても心が清い。
羽が一枚なくなるまで酷使したなんて許せない! 倍返しだ!('_')
第14話 お互いの秘密への応援コメント
ジュードはやっぱり奥手だな。
でもエイラのほうがちょっと上手な感じが可愛い。
村の真実を知っても動じないところはさすがだね。
お互いの意見も一致したところで、一か月後にちゃんと返せるのだろうか。
無事であってほしい(/・ω・)/
編集済
第13話 聖獣の森への応援コメント
ハルくんやっぱりエイラのことが好きなのか。
にしてもそのタイミングで墓の暴露はちょっとわろた。
ジュードは気づいていたか。聖獣強そうだけど人間に危害を加えないのなら仲間になってくれなさそうだな。
いっそのこの泉の中に家を作ってみんなで住もう(待て)
第12話 探し物の情報収集への応援コメント
ついにユグドラシルに近づいてくるのか。
んしいてもゲイルさんワイルドなお店を知っているなと思ったらハルのとこだったw
エイラはじじと生き抜いただけあって肝が据わっておる。
ジュードのためにナプキンも用意してあげて(/・ω・)/
第11話 魔物狩りへの応援コメント
明らかに訓練の成果が出ている!
水で捕まえてから氷の矢は最強だww
そこにゲイル仕込みのジュードの剣はドラゴンですらも勝てず。
とはいえ妖精の力はあまり使わないで……!
第10話 妖精の魔法への応援コメント
意味深な終わりっ!
フィブが去ったことが物語で凄く重要そうな。
ハルとジュードが仲良くなってきてよかった。
これもすべてエイラの笑顔のおかげか!?(可愛いは正義)
第9話 肉食べようへの応援コメント
強くなりたいエイラだけど、力を使いすぎてほしくないという葛藤が……。
ルルの立場からすれば、確かにか弱いエイラに何が起きるかわからないから、精霊賢者になってほしかったよね。
それはそうとして、ハルくん強すぎないか?w 水の精霊を持ちながら風の精霊とも仲良し! うらやまけしからん!(/・ω・)/
第8話 生きてたの?への応援コメント
やきもちを妬くジュードくんかわいい。
とはいえ真相を知ると確かにエイラからすれば複雑な気持ちにはなりそう。
できるだけ平和的に真実を知ってほしいところだ('_')
しかしハル男らしいなw
第7話 思惑への応援コメント
なるほど、ここですべてが繋がった。
エイラが精霊賢者になった理由も……。
にしてもジュードめちゃくちゃ有能だな。
フィブはなぜ消えたのだ( ;∀;)
第6話 強くなりたいへの応援コメント
ついにジュードの過去が明らかに!
エイラの村の事件はここで繋がっていたのか。
さて、強くなれるのか(/・ω・)/
第5話 旅を続けるならへの応援コメント
木の妖精がいたら寝床作ってくれそう!
フィブはいったいどこにいったんだ……!
第4話 幻妖の森への応援コメント
ジュードの師匠が登場! 強そうな人だ。
窒息させるっていうところ割とオラオラで笑ってしまった
第3話 まだ旅は始まったばかりへの応援コメント
まさかジュードの父親が……!
とはいえ仲良くなっていてほっこり。
気を遣ってエイラがこっそり精霊に声をかけるところが映像で見えましたw
第2話 旅の目的への応援コメント
僕も妖精と契約するときは太腿の付け根にしようと思います(/・ω・)/
第1話 出発はお預けへの応援コメント
フィブはいったいどこに消えてしまったのか……。
幻妖の森で、果たして何が起こるのか!
第32話 嘘が本当にへの応援コメント
ルルと正規契約!おめでとう〜!
嘘を誠にって感じでいいですね(≧∀≦)
最終話までもう少しですけど、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとルルとエイラが結ばれました(言い方w)!
あと2話で完結です。よろしくお願いします😌
第21話 さよなら、エイラへの応援コメント
さよなら エイラ ってそっちー!?
ルルーーーッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎話読んで頂いて感謝しかありません🙇
まさかの展開になりましたが、エイラもルルも互いを思い合っているのは変わりませんので今後も見守って頂けたら幸いです😌
第5話 旅を続けるならへの応援コメント
ルルGJ!
確かに精霊には分かるなら口止めが毎回必要になりますね。あっ!となりました。
最終話 大切な人への応援コメント
ついに最終回。
感慨深いなあと思いつつ、バレッタをつけるエイラにきゅん。
そして、そして、そして!
ようやくお互いの気持ちを確かめ合う! 最高だー( ;∀;)
色んな旅があったから余計に感慨深い。
一度も好きって言葉になかったから、余計にここでの感情表現はグっとくるね。
もっともっと幸せになってほしいと思いつつお別れが……
そしてジュードはやっぱり大変そうだ。
内政も色々大変そうだし、そのあたりもしっかり整うといいな。
このままフェードアウトなんて嫌だと思うところにエイラが突然現れる!
最高のサプライズだ! いいねえいねえ。
そしてエマの魔法はやっぱりすごいなw
いずれきっと空を飛びながら夜景を二人でみそう(願望)
そして最後にきっと愛を語らうであろう終わり。
短命で死ぬかもしれないってドキドキしていたけれど、ルルのおかげはもちろん、全員の力で得たハッピーエンドな気がする。
ジュードはもちろん、やっぱりエイラは凄かった。
どんな時でも心が折れず、芯があってかっこいい。
本当に良い最終回でした。
どのキャラクターも魅力的で、精霊賢者という軸が全くブレず、最後まで楽しかった。
素敵な作品を本当にありがとうございました!(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎話たくさんの感想とても嬉しいです!
出会ったときは、想いも目的も違う二人でしたが、旅を通してお互いに成長し、心を通わせかけがえのない存在になりました。
どのキャラクターも思い入れがあり
魅力的だと言って貰えて嬉しいです!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました(*^^*)