応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ワロス(´・∞ ・` )

    作者からの返信

    現実はかくも厳しい(涙)

  • 自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )

    いきなり、ぶっ飛んだオープニング(´・∞・`*)熱い

    改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    初めまして。熱いですねえ(物理)。
    閲覧&コメントありがとうございました!

  • 25-2 二人の男への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    シャモって、鳥のシャモのことか、とようやく気付きました。子供のころ、近所で闘鶏やっている人がいて、そのとき以来、見ていない。すでに天然記念物なみに希少かも。でも、姿かたちが想像できるあだ名は小説では、分かりやすくて、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シャモのあだ名の由来は続編ではここまで触れていなかったような。不親切設計で済みません(汗)。闘鶏をご覧になった事があるとは、かなり貴重な体験ですね!

    本作は某少年誌の漫画原作大賞用に書き始めた名残で、ビジュアルや雰囲気がぱっと分かる表現を優先しています。それゆえに『小説』としてはいささか外道な文章および構成ではありますが、分かりやすいと言っていただけてほっとしています。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。
    モナコに来ても女難の相のシャモくん。松尾ちゃんの失言で素性はバレバレ、もう逃げられませんね (^^;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    人気動画配信者。バンドのギターボーカル(休止中)。呉服屋の四代目(横浜湾岸の土地持ち)。長身2.5枚目キャラ。話がうまい。根が真面目だが表面がお調子などなどなど。
    シャモはモテキャラ要素をコンプリートした男ゆえ、女性が寄ってくるのも当然と言えば当然ですが……。
    後はイケメンハンターこと赤飯師匠のセンサーが動くか否か。これに二人の男子高校生の運命が掛かっている模様です。

  • 25-2 二人の男への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。
    「俺なんて、HDLの富士川Pに渡航費用を出してもらったは良いけど、放置プレイ」いやいや、シャモくん、渡航費用を出してもらえるなんて、めちゃくちゃすごいと思います。それだけ話芸を見込まれてるんですから。
    「にやりと意味深な笑みを浮かべた松尾」え? え? 意味深な?? このセンテンスが意味深なんですけど……

    作者からの返信

    こんにちは。
    『みのちゃんねる』は登録者数十万人越えの人気チャンネル。まさかタダでこき使う訳には行かないようで……。
    松尾はちょいちょい意味深な言動をしますが、意外と何にも考えていなかったりもします。書き手からしても謎の多い子です。

  • 25 Uはどうしてモナコへとへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    海外でかなり心細くなっていたシチュエーションで目に飛び込んできた藤崎しほりさんのポスターに松田くん(実体)。ちょっとふだんと違う気分で向き合ってしまいそうです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    二人とも違う方向で超有能キャラ。ここからかなり面白い展開&伏線回収が押し寄せてきますよ(プロットは立ててから書いていますが、それでも筆者本人が驚きの連続でした)。

  • 24-2 宴の後(下)への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    おお?! 三元くんと妙に話が弾むとは、いったいどんな話題をしゃべっているのか、ものすごく気になります。

    作者からの返信

    こんにちは。年齢詐称疑惑濃厚な三元時次十八歳。よほどの聞き上手か、同じく年齢詐称組か……。ちょっと良く分からないですねえ┐(´д`)┌

  • 14-2 展覧会の絵への応援コメント

     投稿ご苦労様です。

     『展覧会の絵』といえば、EL&P。といって、すっかり忘れており、you tubeで聞いて想い出しました。ただ、クラッシックの名曲とはいえ、(グランド・ピアノではなく)キーボードとすれば、案外本作で鳴らされた音はEL&Pの方が近いのかなとも思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    冨田勲ではなくEL&Pバージョンですか。あちらも伝説ですよね。
    ただ、こちらの演奏は(学校のステージですぐに設置できる程度のものなので)、あのようなゴージャスな音像ではなく基本的にはピアノ版的な音像だと思っていただければ。
    とは言え、凄腕ピアニストさんがキーボードのピアノ音モードでクラシック曲を弾くと、キーボードだと言うのに、明らかに一般人が出す音とは違うのです。技術改良で打鍵コントロールまでもが再現されるようになったのかもしれません。

    編集済
  • 23 捕食者(プレデター)への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    花川戸の立花屋の旦那を決め込むには、シャモさん、ちょっと本妻とお妾さん役に押され過ぎな気が (^^;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    だって、旦那と違ってあの二人は『招かれざる客』ですから( ´艸`)

  • 22 未熟者(みるいもの)への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    こっちはこっちでなかなかの修羅場でした……。

    エロカナさん、もうかつてのゴーさまへの気持ちはかけらも見当たりませんね。「マジダセえ」の「ビビり」の「ヘタレ」。ポンポン飛び出すこきおろしがむしろ小気味よいです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    裏を返せば、そのような扱いを許す仏像も、加奈に心を開いているとも言えますね。

  • 21 ややこしい世界への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    本編での謎がこの先解き明かされていくのでしょうか。

    「あるいは、その時点で俺たちとの世界線が分岐したか」

    これって怖いですよね。自由に行き来できるのならまだしも、異なる世界線に飛ばされて、そのままって、嫌だなあ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    世界線の話は仏像の推論に過ぎませんが、世界線が分岐した事を(それまでの自分のありようを)認識できているか否かで、本人の捉え方はまったく異なるように思います。

  • 20 ファンの女への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    「血が死ぬ」って初めて聞きました。内出血で青たん赤たんになることなんですね!

    仏像くん、まっつんやういちゃん、大和さんにここまで言われても自分を曲げないところはさすがスノボのジュニア世界覇者だっただけのことはありますね。これからの人生がやや(やや?)不安ではありますが、彼には我が道を貫いてもらいたいところです。

    作者からの返信

    浜松弁(遠州弁)って、どこか脱力系のしゃべり方なんですよね。どうして「血が死ぬ」と言い始めたのかは謎。
    仏像はねえ……。強情な子ですよまったく。

  • 19-2 王子様を追えへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ロトエイトさま、すごいじゃないですか。すでに熱烈なるファンができている ι(´Д`υ)

    半額処分ワカメ呼ばわりは、女嫌いな仏像くんでもさすがに傷つきそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは。男の子は自信がつくと輝く(女の子もそうですが)。この一件により、仏像の女性不信がさらに加速しそうで怖い((((;゚Д゚))))。ものすんごいプライドが高い子ですから……。

  • 18 うちの娘(こ)への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    書道で「下水道」ですかw これはマンガでさらっと出すと腹筋崩壊ですね。下水道空間に連れ込まれるのって、嫌だなあ (^^;) 

    行方不明のれんちゃん、不測の事態につき変身している最中だったとは! これはぜひマンガで見たいですね。いや、マンガじゃなくてもいいので、誰か映像化してくれないかしら。

    仏像父にとって、れんちゃんは「うちの娘(こ)」(*´艸`) みんなの前でもぽろっと言っちゃんでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。『下水道』は啓発ポスターみたいなノリで書いたのだと思われ。男の子を持つ男親にとって、『娘』は永遠のあこがれかもしれませんね。

  • 17-3 仏(ほとけ)誕生への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    それではここで問題です。次の○○○に入る言葉をお答えください。

    「『こんな景品は嫌だ』。〇○○指揮ベートーヴェンのピアノコンチェルト第四番」

    作者からの返信

    こんにちは。
    それは禁則事項です。と言うのは冗談で、本当に誰のことも念頭に置いていませんよ(汗)。
    それから、☆ありがとうございます!! 今後とも宜しくお願いいたします。

  • 17-2 神と仏に愛された男への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    待って、「仏像コスプレのままの仏像」ってwww 
    七段重ねの座布団は、まっつんじゃなくても恐ろしくって座れたもんじゃないですね。座ること自体が修行かな。

    作者からの返信

    こんにちは。
    羅髪にしたくて髪を伸ばしていた男ですから、仏像コスプレに大満足でしょう。
    七段重ねの座布団。ここでは薄い座布団ですが、ご本家のあの座布団は、正直怖いでしょうねえ。

  • 17 ヒロイン症候群への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    『アレ』、天才としか言いようのない変人振りで、いろんな意味で周囲を沸かしてくれますね。何をやっても話題になる男ですね。次は何をやってくれるのかなあ。

    子供のころからすべてをピアノに捧げてきた史帆理さんの努力をいとも簡単にとびこえちゃった『アレ』。彼女の無力感、敗北感、どこにも向けようのない怒り…… 辛いですね。

    作者からの返信

    こんにちは。ちょうど『アマデウス』におけるモーツァルトとサリエリのような関係でしょうか(とは言え、史実のサリエリは有能かつ篤実な名伯楽ではありましたが)。
    辛いですが、まだ若い。きっと自分の道を見出す事と思います。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。おお、『夏どろ』が極上の人情噺調に?! 小さな餌くんのすごみをきかせた語りでぜひとも聞いてみたいものです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    餌の父親のゲスさと親分肌の両方がうまく伝わっていると良いのですが。
    噺家としての餌はぱきぱきとした口調で、かなりセンスがあるのです。

  • 16 新王子✑爆誕への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    本当にペン回し大会ってあるのですね。驚きました。麺棒眼鏡くん、ついに王子様に。麵棒眼鏡くんにバレエの心得まであったとは、またびっくりです。これは、今後、藤沢史帆理さんとの関係が楽しみに?!

    作者からの返信

    ペン回し=pen spinningとして世界規模で大会があるのです。いやーびっくり。日本にもプロ選手がおられますが、もちろんこんな感じではないです。
    鶴巻中亭の影響か、初期麺棒君からスペックが大幅アップグレードされております。

  • 15 御開帳への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ご開帳ご開帳。あれ、れんちゃんは? この形態模写で中途半端な雪の王子様ファンをばっさばさと振り落とせても、れんちゃんならむしろありがたく拝観するのでは?!

    作者からの返信

    こんにちは。
    れんちゃん。あれ、れんちゃん?!
    どうなっているのでしょうか。あれおかしいな。

  • 14-2 展覧会の絵への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    まっつん、ヒューマン・ビート・ボックスまでやってのけちゃう? しかも恥ずかしげもなく。これが世界の松尾ちゃんたる所以なんですね。すごいなあ。

    さて、いよいよ満を持しての仏像さまのご開帳ですね。

    ところで、しほりんが松尾ちゃんの『展覧会の絵』に微妙な反応を示しているということは、コンクールで敗北を喫した演目なのかしらと邪推してます。

    作者からの返信

    展覧会の絵に関するエピソードの答え合わせは数話後をお楽しみに!
    松尾ちゃんは、どこかしら常人離れしていますねえ。餌の天才性とはまた別種の天才性と言いますか。
    仏像はゆがみなく仏像です。

  • 14 首長族の子への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    あたらしい演目『つめ』の誕生 (^^;)
    これ読んじゃったら、みなさん『つる』に興味を持つこと間違いなしですね! 

    作者からの返信

    こんにちは。
    今でこそ徒弟制度や流派うんぬんで厳しいイメージですが、おそらく落語の黎明期は、こんな感じでやっていたと思うんですよね。ジャズとかラップみたいに。

  • 13 ガールミーツボーイ?への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ふふふ、ピアニストの松尾ちゃんではなく、男子高校生(落研)のまっつんを見ることになる千景先生とご両親💛

    文化祭は多種多様な女性が入り乱れて、いつもと雰囲気が変わりますね。

    作者からの返信

    普通の高校生としての息子さんは、本年で見納めでしょうからね。
    そして、餌はあいかわらず森崎いちご至上主義だったというオチ。

  • 12 恋はタッグマッチへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ういちゃんとれんちゃん、双子で仲もよさそうなのに、趣味もしゃべりかたもここまで違うというのが、面白いですね。なんでやろな。

    激渋イケオジに何の抵抗もなく引っかかるれんちゃん。れんちゃん……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    むしろ、双子だからこそかもしれません(あえてお姉ちゃんとの差別化を図りたがった成れの果て?と言いますか)。
    しこしこさんはねえ……。確かにロイヤルストレートフラッシュ級の物件なんですよ。作者としてはれんちゃんの無事を祈るのみです。

  • 10 首長族が昇天?!への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    うははは、餌くんとまっつんの漫才、いままでで最高に笑わせてもらいましたwww まっつん、落語に関してはやる気が台風並みの速度で空回りですね (^^;)

    熟女好きの餌くん、子持ちは駄目なんですか? その差はどこに!?

    作者からの返信

    こんにちは。笑ってもらえたようで何よりです。ツイッターもといXの方では触れたのですが、笑福亭茶光さんの「つる」が素晴らしすぎてこのシーンを書きました。まさかのご本人様からも「いいね」を頂いて感激だったのです。
    それで、餌が固まった後のリアクションはと言いますと……。数話先で餌のOK/NGラインが判明しますのでお楽しみに!

  • 8 愛しのウルスラへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    年代物のマンガチックな小噺、いや、小噺ですらないですが、まっつん、どこでそんなネタ仕入れたのでしょうw 駄目だしされなきゃ、やるつもりだったんですね (^^;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    どこで仕入れるんでしょうねえ。心当たりとしては、年配の楽団員や指揮者さん、あるいは色川先生やらピアノの先生?? 大穴としてお父さん? 本当に良く分らないふしぎな子です。

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    「大ホールでのリサイタルを終えた松尾も、落研有志としてお手伝いに参加中である」

    いやいやいや、これ、なんですか、リサイタルを終えたピアニストがそのままお手伝い?! 絶対見にいきますね、こっちを!

    おお、シャモくんの空白の一日はこの続編にもつながる伏線になっていたのですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    恐るべし松尾ちゃんの体力&気力。
    シャモとしほりの因縁はまだまだ続く?!

  • 5 大船だよ☆全員集合への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    松尾ちゃんが代演ですと?! これは聴衆も大喜びじゃないのかな? 席がなかなか埋まらなかったとのこと、それはきっと宣伝がまずかったんでしょう。広報係は誰だ!

    三崎口のページヤ、エコバッグって売ってましたっけ? いつも確認しようとして忘れちゃうんですよね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ページヤは架空のスーパーですよおお(笑)。
    急な代演でしたので、いかな松尾ちゃんとは言えども……。これもきっと良い経験でしょう。

  • 4 頼みごとへの応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    ちょ、まっつんを本気で取り込めたら、SNS界でのさばりあがるには強い味方ですよね~ フォロワー数なんて、あっという間に桁で変わりますよね。

    いやいや、まっつん、現実主義だから、そんなことは絶対しない、と思っていたら、

    *  *  *  *
    〔松〕「悪くない」 
     餌の言葉に、松尾がにやりと片頬を上げて焼きそばパンにかぶりついた。
    *  *  *  *

    あら、想像の斜め上をいく、まっつんの黒さが? 逆に利用してやるわ、みたいな?

    作者からの返信

    松尾ちゃんは『人生n回目』系の凄みがありますからねえ。何を考えているか筆者すら分からない(とほほ)。

  • 3 巻物営業への応援コメント

    モモチカケルさま

    こんにちは。

    これまで、だるい、あつい、めんどうくさい、と本気で動く気配のなかった三元くん、ここにきて誰よりも堅実に動き始めましたね。ちょっとカッコよさが見えてきました!

    貨物列車、見ごたえありますよね~

    作者からの返信

    こんにちは。
    彼がめんどくさがり屋なのはデフォですが、それだけではまとめ役にはなれない訳でして(笑)。
    貨物電車はテンションあがります!

  • モモチカケルさま

    こんにちは。

    仏像くんwww 何があったんですか? 悪夢から覚めたところが悪夢でという悪夢に翻弄されるなんて。「チクショー! チクショー! チクショー!」が切ない (^^;) 作者にここまでいたぶられる仏像くん、いったい、何が!?

    作者からの返信

    こんにちは。
    筆者は仏像君が大好きですよ。うーん、何でこんな事になっているんだか。

  • 15 御開帳への応援コメント

    展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    閲覧&コメントありがとうございます!

  • なんですってえ。フレンチトーストのお布団ですってえ。
    何と素敵な

    作者からの返信

    童話チックですけれど、実際はベタベタで卵とメープル臭いかと(苦笑)。
    早速の閲覧の上に☆と♡まで頂きまして本当にありがとうございます!