第26話午前3時31分

エアコンの室外機の音だけが聞こえる、静かな世界。

階下の道路を、ポツリポツリと走る。

どんどん、スターが亡くなる。


鳥山明さん、TARAKOさん。


悲しいけど。お疲れ様でしたと、苦労された事をしてきたことを、言いたい。


もうひと眠りだ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る