第14話 姉妹グループの、従姉妹を探すぞ!

僕が保護して居る、坂〇グループのメンバーの5期生のメンバーから

のお願いで、同じ姉妹グループのメンバーに居る

従姉妹を探して欲しいとお願いされたし

探して救出したのち、ここに連れて来れれば

僕へのご褒美として、5期生限定ではあるが

いつでも5期生には、同じメンバーみたいに接する事が

許されたので、もっと気合いを入れて探して行こうと思う!


検索魔法で、姉妹グループの従姉妹を名前を

入力してみると、割と近い距離である

新横浜に居る事が分かったので、これから向かう事にする!



我が家の玄関から出てから、自身に強化魔法をかけてから

ジャンプをして、それから空中歩行のスキルを使い

空中を歩いて行き、徐々にスピードを上げて行き

出来るだけ早く行くが、コースを間違わないようにしながら

新横浜に向かう!


30分程で、目的の新横浜駅の上空に着いたので

新横浜駅の上空から、検索魔法を発動してメンバーの従姉妹を

再度検索して行き正確な位置を確認しながら

メンバーの従姉妹が居る場所に向かう!



新横浜にある会場で、4期生のみでのライブがあったみたいで

その会場の裏手の待合室に4期生の皆んなが居たので

その裏手の待合室に行き、4期生に接触をしてみる事にする。


待合室にノックをして見ると、返事が返って来ないので

再度、ノックをしても返事が無いので待合室に声をかけると

待合室の中から、少しの話し声が聞こえたと

思って居ると直ぐに返事の変わりに、僕への質問が来たので

質問である、誰か? と、言う事についてどう説明するのかを

少し考えて居たが、ありのまま言うしか無いので

坂〇グループの姉妹グループの5期生メンバーから

自分の従姉妹を助けて欲しいと、お願いされたので

そのお願いを聞いて、ここまで来たと言うと

中に入れてくれたので、僕は自分のスマホに証拠の動画を

事前に撮って置いたのでそれを見せると、やっと納得してくれたし

安心もしてくれたので、ここに居るメンバーの救出をする旨を

伝えた所、最初は要望のあったメンバーとここに居る

最年少のメンバーを連れて行こうと思うと、皆んなに伝えた所

直ぐに、納得してくれたので2人に出発する準備をしてもらい

2人と僕を持参したロープで硬く縛って行き

2人には、僕にしがみついてもらい

僕は2人を全力で落ちないようにする為に、僕も2人を抱きしめる形に

なるがしばらくは我慢をしてもらって、

2人の準備と心の準備が出来たら出発をする。


数分後には、出来たので皆んなに挨拶をしてから

1時間後には来るが、その間に何があるか分からないので

皆んなの居る待合室には、結界魔法で守る事にして置く!



裏手の待合室から飛び出して、空中を移動しながら

40分くらいで、我が家に到着したので

従姉妹同士の再会を見つつ、到着した後の事は

姉妹グループのキャプテンなどに任せて置き、

到着した事を残して来たメンバーに知らせる為に

我が家に着いたメンバーとここに居るメンバー達の動画を数分間のを

撮ってから僕は急いで、残して来たメンバーの下へ急いで向かう!

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