焦慮
焦慮
怖がることは恥ずかしくない
恐怖心を押さえつけて
不自然な気持ちで偽る方が恥ずかしい
これ以上ついていけないって
お前元々そんなについてきてなかったやん
ごめんなって
そんな悲劇の退場みたいな
惜しまれながらの退場みたいな演出すんなや
ちょっと待て待て、落ち着けって
ちゃんと面と向かって話そうや、な?
こうやって言えてたら、どんなによかったことか
どこ置いたっけなーってスマホ探す時間ほんと無駄
まじで覚えてないからそこそこ時間かかるし
雨好きです
びしょびしょになって帰るの好きです
自転車乗って、向かい風に乗ってくる雨を顔面で受け止めてる時の景色が好きです
雨の中にいるみたいで好きです
突風に空中で雨がビューって流れて行くのも好きです
水たまりも一緒に吹かれる様が綺麗だなと思います
雪の上を歩くのってコツいるよね
気をつけて歩いてるのでいつもより疲れる
でもちょっと楽しい
操作しにくいだけの難しさは楽しくない
ストレスの量が人生経験の豊かさではないだろうよ
ものづくりにおける根幹、ネタやテーマの源になる人生経験としてのインプットと
ストーリーの見せ方、演出など技術面におけるインプット
どっちも欠けちゃいかん
どっちも大切だ
そして、言う側も気をつけねばならない
どういう意味においてインプットが大事だと言っているかを伝えねばならない
雑にインプットが大事だインプットが大事だっていうやつは疑え
アイデアの源は同じでも
生きてる限り語る方の俺が変化して行くので
その都度、解釈や角度が変わる
無限に話を作ることができる
人生で、後になっても覚えてるような強烈な経験なんて数えるほどしかない
その貴重な経験から、無限に学び取ろうぜ
一つの事実には無限の真実が潜んでいるものです
家畜化されてるの気づいた方がいいよ
いいように卵産まされてるだけだよ
用済みになったら肉にされちゃうよ
寒くなったら布団にくるまって携帯ゲーム機
暖かくなったら立って据え置きゲーム機
原作者志望ですって書いといたはずなんですけどね
原稿の使い方が間違ってますだの
まずは好きな絵を模写するところから始めてみましょうだの
ちゃんと目を通してないのまるわかり
自分の名前も書いてないし
忙しいんでしょうね
天下の〇〇ですものね
未来の自分の首を絞めるために
こういうの書いてる
結局テンポが命
余計なプライドは捨てろ
面白さ以上に必要なものは何もない
話を削るのではなく圧縮する
同じ意味合いのシーンは何度も重ねない、これはセリフも同じ
言い換えを上達させよう
セリフにおいてもシーンにおいても
話を圧縮した上で
キャラは殺さず変わらず暴れさせよ
昔は芸能人名鑑に住所載ってたんだよーやばくねー
みたいに
昔は人の彼氏彼女勝手に調べてニュースにして晒して金稼いでたんだってーありえなくねー
とかなればいいのにね
本当は会社起こしたかったんだろな
会社っつーかサークルっつーか
漫画も小説もアニメもゲームも映画も音楽もドラマCDもラジオもゲーム実況も配信も演劇もコントも番組もVlogもブログもメルマガも有料放送も論文も基礎研究もスポーツも
色んなことみんなとわいわいやりたかったんだろうなあ
ありがちな歌詞(それっぽいだけの歌詞)の中に
間違いだらけの世界ってあるけど
どんだけの期間使われてんだろね
いつまで間違ってんだよ世界
いい加減ちゃんとしろよ
配信でコメントするとやり取りしてるような気になって楽しいんだよね
よりその場にいる感じがするのが好きです
まあ視聴しながらコメント考えるなんて器用な真似できないから基本見るだけですが
あなたは、電気をつける意味を考えてからつけてますか?
「意味がわからない」と言うのは
十分に「意味をわかろう」としてからにしましょうね
昔友達に、
酔わないと言えないような本音に価値ある?
って言われてカッケーと思った
文句言わないのは優しいわけじゃない
文句言った自分に耐えられないから
人に指図してる自分の傲慢に耐えられないから
嫌な感じがどうしても拭えない
言ったら言った分だけ返ってくる
鏡に映して自分の姿を見せてくる
だから極力人に意見したくない
自分の嫌なところ見たくない
気分が弛んでる時
必ずと言っていいほど
まるで運命が遣わしたかのように
反面教師となる話題や作品と出会う
まあシンプルに無意識の中で弛んでる自覚があって
このままじゃいかん、引き締めねばと思っていて
それを知らせるために、普段なら見過ごしてるような
その手のものがアンテナによく引っかかるってだけのことだとは思うが
人は必要な時に必要なものと出会う
尊敬する人の言葉
大切なことだと思う
大事にせねば
使命だとか意味だとかを考えることに酔ってたけど
まず、現実問題、実際問題をちゃんと考えなきゃダメだったんだね
時には腹を痛める経験も必要
繋がる瞬間ってあるよな
さっきから巧みに言い換え駆使して
同じこと繰り返してんの
かったりいわ、やめてくれ
脚本段階はとにかく思いつく限り、余計なやり取りでもバーっと書く
思いつく限り全部書く
そしたらキャラも掴めるし、やりたいこともなんとなく固まってくる
んで、次の工程であるネーム作業にて、それらをいい感じにまとめればいい
抜粋、切り貼りではなく
意味はもう捉えられてるのだから
その意味が変わらないよう意識しながら、漫画の形に合うように変形させる
脚本に書いちゃったからとか、そんなの関係ない
その時浮かんだ、より「らしい」方を使いな
その「らしい」を掴むために、プロットやら脚本やらをここまでやってきてるんで
工程の後半に出てくることが、やりたいことに近いんで
それ採らなかったらなんなのってなる
もちろん、後半になって思いついたことの中でも
ただの思いつきと、積み重ねてきたところから出てくるある種の論理的な発想とは区別しなきゃではあります
それはそう
考えてきた時間をちゃんと信用しようってことやね
丁寧とだらだらは全く違うことだぞ
たくさん得ることよりも
たくさん作ることによって一日を濃くしていかねばならない
ただたくさん受け取るだけは誰にでもできることだから
いくらやれだのなんだのと言われても
本当にそれでいいのかなと思う
ただ単に世の中に飽和してるあれこれを知るだけで人生を終えた時
果たして俺は、人生に満足したと言えるだろうか
残るものは何かあるだろうか
得るのは吐き出すために得ているわけで
蓄えまくって自爆したのでは意味ないし
「たくさん映画や、プロの読み切り作品を見て、勉強しましょう」に代表されるような普遍的なアドバイスは
この破滅の道へと誘っているようにしか思えない
少なくとも俺は、たとえば一日ずっと映画だけを見た場合、夜に絶対反省する
明日はちゃんとしよう、やることやろう、と
俺の中での「ちゃんとする」は、勉強だという詭弁のもと、たくさんエンタメ摂取する生活のことではない
「やること」とは、自分にしかできないことである
ただ得るだけの日々には到底満足できない
あと、普通につまんねえよ映画もプロの読み切りも
つまんないのに見るのって耐えらんねえよ
たまに俺の気に入るの発見して、よっしゃとかガッツポーズすっけどさあ
そんなところにエネルギー使ってる場合じゃねえんだよ
そんなに暇じゃねえんだよ
ちゃんと作者が凝縮されてる作品見つけると
似た人発見ってちょっと嬉しくなる
顔も見たことない本名かもわからないけど
親近感湧いてきてニヤニヤする
自分をちゃんと表現できてないと
物作ってても楽しくない
下手なテクニックに頼って小手先でパズル的に組まれた物語って、作っても楽しくないから完成しない
でも完成しない方がもっと嫌なので
自分を込めて改変して勢いつけて完成させる
これ繰り返してだんだん身の回りにある薄い膜をぶち破っていく
そうして初めて描くべき、物語に込めるべき
「自分」が生まれる
初めてちゃんと自分で息をして
初めてちゃんと自分の目で景色を見る
そこで感じること、体験することは
全てがざわざわする
この心地の悪さを紙に吐き出す
物語にして切り離す
強烈に心地悪いものほど強い原動力となる
生み出される作品もまた、強烈に濃いものとなり
そしてそれが人々の心に傷をつけ
その傷からエキスが染み込み
知らず知らずのうちに読む人を変えていくのだ
自分が強烈に現れた作品には、このような力がある
競争を勝ち抜くために、自らを研鑽し続ける作品たちとは
また違う面白味をこれらは備えているのだ
何が言いたいのかって、別になんも言いたかねえよ
思いついたから書いてるだけで
強いて言えば書いてる過程そのものがやりたかったことで
終わり方とかどうでもいい決まってない
結局なんなのじゃねーんだよ
結局も何もあるかっつーの
暇か、イラついてる時か、何か気づいた時か、夜か
このいずれかのタイミングでこういうのは書いてますね概ね
他のエンタメ作品たくさん見ろ系インプットって
自分の好みを確かめるってのが一番でかい気がする
自分の好みって案外知らないから
それを知るいいきっかけになる
自分の好みを知ると、自分を作品に出しやすくなるからわりかし大切
何するにしても一旦自分に返して、自分と対話して考えるのがいいと思われます
作品作ってる間ですら、自分と対話してる
それが楽しいから作ってるまである
自分を知ることに限界ない
なぜなら確固たる自分なんてないから
変容していく自分を記録することが
ある意味でものづくりと言えるのかもしれないね
低俗な番組と分かっていながらも影響されちゃうんだろうなあ
いい音楽と効果音とテロップと編集があれば
簡単に影響されちゃうんだもんなあ
やだねーまったく
面白くて難しいステージギミックと
ただただめんどくさくて時間のかかる難しいステージギミックは別物ですよ
同じ高難易度とか歯応えのあるだとかって言葉で括って欲しくない
全くもって正確でない表現だ
今までスムーズにプレイできてたのに
最後の最後になってレベル上げしないとクリアできませんよって設計
裏切られた気持ちになる
高難易度ということを高レベル化で担保するのって
アイデアとは呼べないほど安易だし
ユーザーフレンドリーじゃないというか
ただ不快なだけで面白くない
本を読んでると偉いと言われるあの風潮
なんなのでしょうね
クリエイターはたくさんのコンテンツを見なければならないという固定観念嫌い
ものたくさん作ってる人がクリエイターじゃないの?
ものたくさん見てる人が「クリエイター」なんですか?
遊びと学びは別モンだろ
たった二回同じ状況が続いただけで
それが有効だと思われんのは困るなあ
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