日記2024年9月号
日記2024年9月号
「仮面ライダーガヴ」
面白い
2話の夜道で悲鳴もなく人が攫われる(?)っていうところに、この世界における妙なリアリティを感じた
あと敵が人攫う時に急に腹出すの、かなり変質者感あるね笑
「哲学」
哲学の本を読むと、世界を見つめる視点が増える気がして好き
どれが正しいとか、見え方が変わるとかではなくて、あくまでも別の見え方の提示であり、発見であるのがいい
何か一つに固執するためじゃなく、より自由になるために、思考を遊ばせてるって感じが好きです
「妖怪ウォッチ3」
おはらいの鎖パチーンって一気にやるの気持ちよかった
バトルシステムの変更も、最初はダソックスに負けてしまうくらいには戸惑ってたけど、慣れるもんですね、普通に楽しめました、敵の必殺技をかわすの結構好きでした、ブラスターは、まー最後まで下手でした
やっぱり街の雰囲気いいなあ
チャリでうろちょろしてるだけでも楽しいし
ゲームを遊ぶ時に気にしてることの一つに、その世界の雰囲気に馴染めるかどうかってのがあるんだけど、その点は今回もバッチリでした
まあうんがい鏡はもうちょっと早めに登場はして欲しかったかな、どのナンバリングでも同じだけど
「目の疲れ」
映画見るにしてもアニメ見るにしてもゲームやるにしても、なんでか最近目の疲れが激しくてイライラしてたんだけど、画面から離れるようにしたら普通に良くなった、マジでなんだったんだここ数日
「キャサリン・フルボディ」
パズルと修羅場を味わいたくてプレイした
たくさん修羅場あるのかなーと思ってたんだけど、俺の選択の問題なのかな、一個二個きついボディーを食らったくらいでした、これでも十分でしたけどね笑
バーの雰囲気良かったなあ
いろんな人と話すの楽しかった
誰一人助けられなかったけど
「伊藤計劃」
内容が興味深いものばかりなのはさることながら、文章がとても読みやすく、且つテンポも良いので読書が捗った
水のように読めるというか、するすると言葉が入ってくる読書体験はとても気持ちが良かったです
この人の文章をもっとたくさん読みたかったですね
「笑み男」
あゆみちゃん可愛くて好きでしたけど、一番好きなのは福山先輩かなあ笑
体験版からプレイしていたのですが、とにかく進める手が止まらず夢中になってやっていました
関係ないけど、任天堂のウェブサイトの開発者に訊きましたの記事は毎度楽しみにしてます
「腰」
ベッドに座ってゲームしてただけなのに、なぜか腰を痛めた
屈むのも恐る恐るといった状況
酷い時は、座って机に向かうことができなかった
ぎっくり腰というやつなのだろうか
身体は柔らかい方だったんだけどなあ、それよりも筋力とか普段の姿勢の問題なのかな
これからも創作活動続けていきたいので、腰は大事にしたい
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