日記2024年6月号
日記2024年6月号
いよいよ本格的にジメジメしてしましたね
いかがお過ごしでしょうか
「日記を再開した経緯について」
以前からずっと、日記がシリーズとして止まっていたのが気になっていました
そして、詩と日記の境界が曖昧なことについても、自分の中であまり納得できていませんでした
というわけで、詩は歌詞として転生させて、それなりにちゃんとした形にして出して、日記は日記として日常について綴ろうかなということになりました
「コロナになってました」
5月末から6月頭にかけて、コロナになってました
2回目だったのですが、1回目ほどは辛くなかったです、熱も1回目よりは早く下がったし(1回目の時は心臓が速く打ちすぎてて、このまま死ぬんじゃねえかと思うくらいだったんですけど、今回はそんなこともなく)
ただまあ、厄介なのは熱が下がった後で、調子が完全に戻るまでは、やっぱり数週間はかかりましたね、なんとなくだるいとか、咳とか鼻水とか
熱は下がってないけど、動画見れるくらいには回復したあたりで、秋山歌謡祭や、ムラムラタムラさんの動画と出会って、笑わせてもらって、元気をもらっていました
あと、これは何故かはわからないのですが、寝込んでる最中、漫画家になりたいなと思ったので、これから投稿や持ち込みをしていこうかなと思いました
「Netflix版、実写シティーハンター」
とにかく面白かった
新宿プライベートアイズと漫画を読んだくらいのライトファンですが、ものすごく楽しめました
あのおバカさと、かっこよさが共存してる感じはシティーハンターならではだよなあと改めて思いました、銃さばきは特にカッコよかったですね
シティーハンター「らしさ」の詰まった、楽しく面白い映画なので、一人でも多くの人に観てもらいたいなと思いました
「映画ザファーストスラムダンク」
公開初日の朝イチで観に行った時は、わりかしもやもやした感情で劇場を後にしたのを覚えています
期待していたものを見れてとても満足した自分がいる一方で、新規シーンや物語全体の構成に関してはあまり馴染めずにいる自分がいました
そのもやもやは世間で大ヒットと喧伝される中で、更に大きくなっていきました
あたかも自分の感想が間違っているかのように思われました
いろんな感想を見て回っても、どこもほとんど、自分の気になった点については言及されていませんでした(たった一人だけいましたが)
しかし、このもやもやした感情も、実は観た時の体調や、変な期待感のせいで、作品を見る目が歪んでしまっていたのではないかと思い至りました
というわけで、このもやもやを払拭するべく、改めて本作を視聴したわけですが、結論、普通に面白かったです
やはり文句を言いたいところはありましたが、かといってそれほど破綻しているわけでもなかったし、新規シーンがあるよ、構成はこんな感じだよと、前もって受け入れる心構えができていたので、普通に楽しかったです
オープニングのワクワク感は、やっぱり最高でしたしね
2回目でも、やっぱりテンション上がりましたね
これから始まるぞって期待感は、初めて見た時と同じくらい高まりました
「都知事選」
元々、全く興味なんてなかったのですが、石丸伸二さんの動画をきっかけに興味を持ち、その他候補者の動画を見るようになりました
想像していた通りの「政治家」的な、つまらない、何を言ってるんだかみたいな人たちがいる一方で、割とまともなことを言っている人もちらほら、数人ではありますが、いることを知りました
選挙って結構面白いんだなあ、「まつりごと」なんだなあと認識を改めることができました
この流れが他の選挙へも波及していったら、もっと面白くなるなあと思いました
「日向坂で会いましょう」
最近の一週間の楽しみです
彼女らが楽しそうにワイワイやっているのを見るのが好きです
推しは秘密です
「ブンブンジャー」
これも一週間の楽しみの一つ
脚本家の方が、ケータイ捜査官7やイナズマイレブンなどを手掛けていた方で、かねてから期待はしていたのだけれど、こんなにハマるとは思ってなかったです
戦隊は、仮面ライダーと違って基本1話完結なので、途中の話が動かなくなったタイミングで飽きるかなと思ってたんですけど、今のところ毎週楽しいですね
というか、危惧していた1話完結のスタイルも、一気見だと大きな流れがない分、途中で飽きてしまうけれども、リアルタイムで追いかける分にはいいボリューム感なのかもしれないと思い直しました
話の大筋が動かなくても、そこまで気にならないです
これは一つ発見でした
ただの好みというような気もしますが
「響鬼」
これも毎週楽しみにしてた番組の内の一つでしたが、いわゆる「後期」になってから、だんだん面白くなくなってったので、つい先日リタイアしてしまいました
布施明さんが出てきたのは、好きなのでいいとしても、桐矢がちょっと
別にああいったキャラがいてはいいとは思うのですが、好ましくはないですよね、しかも結構頻繁に物語に絡んでくるし、彼の嫌な部分を見せられるのも、もういい加減しんどくなってきました
響鬼の面白さは、十分楽しめたかなと思うので、もういいかなと
ただまあ、ちょっとだけ気になることとしては、こんな性格の捻じ曲がった彼が、いかにしてジオウ編で、響鬼に「認められて」、響鬼に変身するに至ったのかということです
ジオウの響鬼回の彼をあまり覚えてはいないからあれなんですけども、本編でこれから成長、もとい改心していくのでしょうかね
「ニンテンドーダイレクト」
楽しかったです、どうしてこんなに楽しいんでしょうね、全てのゲームを遊ぶわけでもないのに
ほんとに生きがいの一つになってます
個人的に注目したのは、ドンキーコングリターンズ、最終防衛学園かな
「画集」
画集買いすぎた
重かった
「7月の楽しみ」
都知事選もだけど、ウルトラマンアークや物語シリーズの新作アニメも楽しみです
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