第28話 小さな奇跡と虫男の最後への応援コメント
本当に心揺さぶられる話でした。
集中して最後まで読み進めようとここまでノンストップで読み進めましたが、つい感動を伝えたくなってしまいました。
どう書いたら良いか分からないですが、鳥肌が立ち胸が熱くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話とくに力を入れて書いた話でして!
喜んでもらえて何よりです!
第12話 野菜のマリネへの応援コメント
自然といつもやもちろんという言葉がそれぞれ出てくる関係性は素敵ですね。
その後のお前の料理が食べたいんだよという展開も最高で心が温まった気がします。
マリネとパンの朝食なんてオシャレで最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァルとエルシーの関係性が進んでいます。
お洒落な朝食を食べて二人の今日が始まります!
第11話 飛び人参のグラッセへの応援コメント
まさか!ヴァルが昔はエルフだったなんて!驚きの事実すぎますね!
気になっていた人参のグラッセが出てきました。
流石の描写力でバターの良い匂いが香ってくるようでした。
尻尾まで食べられるコカトリスは優秀ですね。
魔法に変わる化学には魔法にできなかったことをやってもらわないと。皮肉のように吐き出したヴァルの最後のセリフが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人参のグラッセの登場です。
科学に対してヴァルの思いは複雑です。
第10話 バジリスク狩りへの応援コメント
母からは魔法、父からは弓。
ということはヴァルにとっては弓も大切なものなのでしょうね。
そんな魔法の弓を構える彼の姿にじんと来ました。
バジリスクに詳しかった理由と同時にエルフの友人?の存在が明らかに!
これは何かエルシーと関係があるのかとそわそわします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ヴァルにとって弓は特に大切なものの中の一つです。
彼にはかつて大切だった人たちもいて、ヴァルにとってエルシーもそのように大切な存在になれたらと思って書いていました。
第9話 古い魔法の話への応援コメント
ヴァルの魔法についての講義。
私もエルシーと同じように楽しんで受けることができました。
きたきた!と嬉しくなりました。
道具を模倣する魔法が先か現象を引き起こす魔法が先か。こういう話ってとてもワクワクしますね。
どうしてヴァルが魔法を愛しているかの一端を知ることができ、とてもじんわりとくる話でした。
料理を作る時のエルシーのようにヴァルの講義の様子から、彼にとっては魔法が大切で尊いものだと伝わってきました。
道具を模倣する所から始まったとされる魔法が新しい道具に立場を奪われる皮肉的な設定はとても面白いですね!
私はこの世界の魔法の設定が本当に好きです。
魔法から道具に移り変わるまでのイメージや、魔法とはこういうものだという設定がとても分かりやすいので、料理を楽しんだり、二人の会話に癒されたりと物語に入り込んでいるうちに自然と理解ができる所が本当に大好きです。
人参のグラッセ楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァルの講義を楽しんでもらえてなによりです。
ええ、エルシーが料理を好きなように、ヴァルは魔法が好き。いや、大好きなのです!
人参のグラッセの話もお楽しみに。
第8話 元気の塩からあげへの応援コメント
コカトリスのお肉に吸血にんにくを使ったからあげ。危なそうなニンニクですが、その分しっかりと深いコクがありそうですね!
異世界からあげ良いですね!ワクワクしながら調理シーンを読めました。
美味しいと溢したヴァルに対して心の底から嬉しそうなエルシーが本当に素敵ですね。私の方まで嬉しくなってしまいました。
新しく愛せるものが見つかったヴァルがこれからどんな料理を食べていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ヴァルから「美味しい」の言葉をいただきました!
ここからも色々と料理が出てきますよ
第7話 オムレツと世界の真実への応援コメント
前話のコーヒーからの流れでそのまま読ませて頂きました。朝食までの流れが綺麗すぎますよ。
オムレツ作りは素晴らしかったです!毎度のことですが頭の中で一緒にオムレツを作れるぐらいに文章が丁寧で惚れ惚れとしてしまいます。
少しずつ料理を受け入れていくヴァルの様子が良いですね。
そして明かされたこの世界の魔法について。
化学の進歩を受け入れたから衰退した魔法。混血だからエルフだけど魔法を使わないエルシー。熊のヴァルの方が魔法を使い、エルフのエルシーの方が銃器を使うという前話までのポイントが綺麗に回収される感じがたまりませんでした!
もう、すごい大好きです。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます
励みになってます!
これからもヴァルとエルシーの様子に注目してもらいたく思います
ちょっとテンプレからは外れた感じの設定になってはいるのですが、たまらないと言ってもらえると自信がつきました!
第5話 コカトリスのシチューへの応援コメント
二人が料理をして食べるまでや端々の会話が本当に可愛いくて尊くて癒されました!
鳥型の魔獣のシチュー。食べたことないですが、一緒に食べているような気分になれました。
調理の描写が好きで好きでたまりません。味見をしたそうに鍋を覗き込むヴァルの顔が浮かんできます!
とっても長生きしてそうなヴァル。頼りになりますね!
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます
読んでいてうれしくなりました!
私も魔獣は食べたことが無いので、想像をしながら書くのは大変ですが、楽しんでもらえると良かったと思えます
ヴァルはとても古くから生きてそうですね
第4話 商人とチョコレートへの応援コメント
ヴァルとエルシーのやり取りには本当に癒されますね。
苦いものが苦手なヴァルに是非ともミルクチョコレートを食べさせてあげたいと思ってしまいました。
二人の甘いもの探しの旅。
とても楽しませて貰っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミルクチョコレート! 良いですね。とても甘くておいしそうです。
第3話 玉ねぎお化けのおやきへの応援コメント
エルフのエルシーよりも、ヴァルの方が魔法を使っているというのがなんとも良いですね!
玉ねぎのおやき、ポン酢をかけて。
今回の料理も大変美味しそうでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァルは優れた魔法使いです。
たまにおやきを焼いて食べると美味しいですね。
第1話 出会いのフレンチトーストへの応援コメント
エルシーとヴァル。とても素敵な二人ですね。
手伝わないといいつつも薪の準備をするヴァルにほっこりとしました。
なんだかフレンチトーストが食べたくなりました!
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
二人の冒険と料理を楽しんでやってもらえると作者は嬉しいです!
第33話 朝日の中のエピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れ様です!
最後のエルシーのセリフを読んだ時に自然と口角が上がるのを感じました。
本当に最初から最後まで最高の作品でした。
二人の冒険を読むことができて大変嬉しく思います。
催促するわけではありませんが、この素敵な二人とまた冒険できることをいつまでも待ち続けたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
なんとかコンテスト期間中に目標を達成できて一安心していました。
今は書きたい話が頭の中にたくさんあって、そちらが優先になるかと思いますが、この世界の話を広げていきたいとは思っています。
3月中は次回の長編を準備しつつ、4月からまた何かの長編を投稿する予定です!
最後にもう一度、ありがとうございました!