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    第17話 対偶への応援コメント

    先日はリアクションに困るコメントで
    すみませんでした。

    美鈴ちゃんは玲くんの一番、
    特別な存在になる覚悟が出来たみたいですね。
    とてもいいことだと思います。
    メンテナンスする側の人が居なくなると
    契約しっぱなしのスマートフォンみたくなる
    (UQモバイルみたいな?)
    かも知れませんが、身近な家族がそれを継ごうとしているので安心ですよね。
    未来永劫、二人で居られますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恋する乙女の美鈴ちゃん…
    その気持ちにいつ玲くんが気づいてくれるんでしょうか…

    玲くん…
    まだまだ人の心の機微に疎いですから…

  • 第16話 最終日への応援コメント

    めっちゃ細密に作り込まれた世界観ですね!
    繭換えか、それで美鈴ちゃんとつがいになれたらハッピーエンドですね!

    子孫繁栄を目的としない生殖行為か
    人間とそれ以外の動物たち
    どちらがより快楽に身を任せているのでしょう?

    性癖を晒すようですが、AI作成の際どい画像、iPhoneの非表示機能を使って収集してます。人によっては、嫌い、気持ち悪いって意見も時々聞きますが。収集癖も気持ち悪いですが、画像そのものが気持ち悪いって。

    作者からの返信

    あ〜ごめんなさいm(_ _)m

    実はこちらへのコメントさせていただいたんですよ。

    【投稿】押したつもりだったんだけどなあ…
    変な気を遣わせてしまい申し訳ありません。

    実は一夫一婦制のよく知られた鳥も、抱卵に飽きると別の個体と行為だけをするそうです。

    収集癖はわたしもヒトの事は言えません。
    以前、遺伝子を学んでいた時は奇形に関するものを集めました…

    あの時は家族からの視線も冷たかった様な…
    とは言ってもそうそうこの収集癖が治るはずも無く、本人的には開き直っています。

  • 第15話 3日目への応援コメント

    結果だけをガツガツ求めたら
    男子も女子も
    肉食系になりますね。

    その他大勢が居るキャンプ場で
    はなはだ大胆だ
    でも抱かれなかったんだ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    だって…

    玲くんにはまだその機能ついてませんから…

  • 第14話 2日目への応援コメント

    麗ちゃんはちょっとしたトラブルメイカーですね。
    「私の恋路は無法地帯」といった感じかな?

    AIの玲くんの辞退は、理由があって、事例があってのことだから
    AIが中心の社会に成ったら譲り合いとか顕著になるかもですね。

    僕はまだchatGPTと和解出来ていません。
    ダイレクトな正答が飛んで来ない印象があって……。
    分析力を勘ぐっている節があるんです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    麗ちゃんは自分に素直なんです。
    その率直さを周りがどう見てるか顧みないところが難点ですね。

    でも麗ちゃんの行動が、玲くんと美鈴ちゃんの距離をまた少し縮めてくれる…かもです。

  • 第13話 1日目への応援コメント

    美鈴ちゃんと玲くんの気持ちの距離が近い方が安心します。

    玲くんが食べたものは体内で分解されるんですか?
    最近読んだドクタースランプアラレでは
    機械オイルを美味しそうに飲んでいたので。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    一応、食事は人間社会において必須項目なので、普通にできます。

    体内で処理されますがエネルギーへの変換はしません。


    動力源は電気ですから…

  • 第12話 感情への応援コメント

    玲くんは二人を守ることが存在理由。
    美鈴ちゃんの生涯の伴侶になることは可能でしょうか?

    セクシャロイドだったかな?
    生殖機能が付いたアンドロイド。
    夜の営みはこなせても
    我が子を抱くことは叶うでしょうか?
    恋愛回路のない玲くんは
    セクシャロイドは茨の道かな?

    営んでいる時点で
    アンドロイドじゃない気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美鈴ちゃん、だんだん意識し始めますよ

    玲くんが上手く応えられるといいんですが…

  • 第11話 倫理への応援コメント

    能力が高過ぎる義手かあ、誤って出来た場合もあると思いますが
    意図的に造ることも出来そうですね。

    腕一本でも(義手一本だけでも)殺人兵器に成り代わる。
    付け替えることは絶対条件でも、元の持ち主は拒みそうだな。

    作者からの返信

    コメントいつも嬉しいです!

    初期の段階ですから、何かのミスによる暴走かもしれません…

    どちらにしてもこんな恐ろしいもの一般の人に付けられませんよ…

    良からぬことに使われたら大変…

  • 第10話 兄弟への応援コメント

    ちゃんと伯祖父さんの人格まで描けてますね。

    僕もアルベルトを描く時
    背中がしゃんとします。

    読者にそう思わせるには
    作者が先に憑依する必要がありますね!

    若い頭脳との世代交代。
    立派に跡を継げるでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かを生み出す方と云うのは、
    多かれ少なかれ職人気質みたいなものがあって、自分の作り出したものへの思い入れがあると思うんですよね…

    わたしにはあるのか?

  • 第9話 秘密への応援コメント

    緊迫の密室劇。知り過ぎた人間の顛末、みたいな展開ですね。

    精神疾患になって、寝室に隠しカメラが設置してあるかもって
    少し思う日もあります。
    家族なのか、病院なのか深くは考えようとしませんけど。

    ハザードランプが怖いって、友達の患者が居ますけど
    いわんとしたいことは解るんですよね。

    僕も自転車通勤でエキストラと一人もすれ違わない
    道を選んで帰ったり。
    ……無意識にエキストラって書いちゃった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな内容であれ、誰かの秘密を知った時はしなくていい心配をしたりします。

    妄想全開です…

  • 第8話 気がかりへの応援コメント

    なんか泣きそうになりました。性能では人間より上なのに
    つくりものっていうレッテルはどこまでもついて回る。
    この逸話は書き続ける意味があると思います。
    少なくとも僕は読み続けたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    【護る】と云う【存在理由】が玲くんの中で少しづつ変わっていきます。

    玲くんのこれからを見守っていただけると嬉しいです!

  • 第7話 悩みへの応援コメント

    我が家の家電って旧態依然というかルンバもアレクサも居ない環境なので
    ロボットとの共存は夢の又夢といった感じです。
    androidの頃は自分の意思で音声検索していましたが
    iPhoneのsiriはイレギュラーな時に起動するから
    まともな会話をした記憶がないですね。
    「……おっしゃっていることがよくわかりません」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしは相変わらず携帯とも上手く喋れません…
    上手く使って情報を得ているお姉ちゃんがたまに羨ましく思います。

    何年か前に病気であまり動かせなくなった左足に加え、甲状腺の病気で疲れやすいわたしは掃除機も満足にかけられないので、今欲しいのは掃除ロボットですね。

    ルンバ、もう少し安くならないかな…

  • 第6話 疑いへの応援コメント

    おはようございます。玲君の超人力が疑惑に変わってしまいましたね。
    人間には到底出来ないことを成し遂げてしまう存在。
    人間から見て最初はどんな風に映るのでしょうか?

    古い映画だとターミネーターのアーノルド・シュワルツェネッガー
    みたいな感じなのかな?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    玲くんにとっては大切な美鈴ちゃんを早く病院に連れて行きたかっただけなんですけどね…

    中学生の男子が出来る範囲を超えてしまいました…


  • 編集済

    第5話 予感への応援コメント

    ねこねこさん、
    いつもありがとうございます!

    当たり前過ぎて嫌だったのは
    ピアノ🎹🎵でした。

    特に中学生の頃は
    避けてたなあ。

    ハンガリー舞曲とか
    アイズ磐梯山とか
    思春期には刺さらなかったです。

    高校二年で
    ベートーヴェンの月光第一楽章
    高校三年で
    坂本龍一さんの
    𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠 Mr.Lawrence
    燃えました🔥🔥
    目の色変えて練習しました。

    慣れとか飽きは
    時に非情な決断もしますね。

  • 第4話 誤差への応援コメント

    ディープラーニング的なことでしょうか?
    プログラミング以上の学習を
    することがあるみたいですね。

    僕が使っている
    お絵描きばりぐっどくんという
    AI図画は100枚に1枚
    超美麗な画を描きます。

    毎回本当は出来ることなのか
    ディープラーニングの集大成なのか
    ワクワクさせる仕組みです。

    追記:拙作にいつもありがとうございます!
    とても励みになっています。
    チャイルドロックは飽きて来たけど
    3月11日からのコンテストの
    お題なので
    何とか革命を起こしていきたいです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    様々な分野で普及しているAIには驚かされるものばかりです。
    とても興味深く、楽しみな分野ですよね。


    毎回楽しみに拝読させていただいてます。コンテスト応援してます!

  • 第3話 ERRORへの応援コメント

    良かった!
    自動車事故だから首の外傷が剥き出しの
    画とか想像してました。
    数字の暗唱、リアルです。
    再起動等をしてる感がよく表れてますね。

    これからヒトとAIの深い関わりに
    期待します。
    AIとの共生には賛成意見です。

  • 第2話 成長への応援コメント

    ねこねこさん、いつもありがとうございます。
    カクヨム小説Webコンテストがさずんだ(落ち着いた)後でも
    製本作業が待っているので
    ガッツリ読めなくなりました。
    「言う」「行く」「無い」をひらがなにする作業ですが
    元々視力が悪いので、PCの凝視が厳しい感じです。

    人間そのものの姿の子が目の前で轢かれるので
    目撃した子はショックだったでしょうね。

    二代目桂ざこば師匠は、実の父親が目の前で轢死するのを目撃して
    うつ病になったと聞きました。
    想像を絶する光景だと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    わたしも目が悪いので辛いの判ります。
    「毎」と「每」
    「頬」と「頰」
    など…慌てていると表記間違いをよくします…

    玲がAIである事は、この時点では美鈴も侑季乃も知らないので、
    目の前で起きた事故はショックだと思います…

  • 第1話 出会い?への応援コメント

    国営放送では、生まれ変わった母ちゃんを
    彼女の肉声+スマートフォンという表現でしたが、人型でも全然可笑しくない時代になりましたね。

    機械工学+ディープラーニングが紐解く、一つの人格。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しづつ学習して成長していく玲が、美鈴の為に頑張る姿を見守っていただけたら嬉しいです。