第34夜
コインランドリーに行って洗濯物を入れて回し始めたら、ただの洗濯物だったはずなのに回っている洗濯機を見ると中が赤く染まっていて怖くなって開けようと思ったけど一時停止ボタンがなくて仕方なく洗濯が終わるまで待ってから恐る恐る開けると腕と足と胴体と出てきて最後に自分の頭が出てきた悪夢
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。