第61話 ☆ 独歩 道のあかり に 救われた 夜

独歩 道のあかり に 救われた 夜 20点












『みちのあかり』さまにお捧げした1行です。


【1行補足解説】


『みちのあかり』さまのお作品

『うちの創作論、何が問題なのですか? 〜運営様から訂正しろとの命令が来たのは、カクコンの始まる前日でした〜』

 ペンネームと、作者さまとの交流をとおして生まれた1行です。


 PVなどが桁違いの、超大人気連載を執筆されてる作家さまですが。

 出会いは上記の創作論でした。


 57話でもちょいと触れたトラブルで、当時お悩み中の私。

 交流のある、るしあんさまのところでこちらのお作品を知り、ふと読んでみたくなったのです。


 まさにタイムリーなことが書いてありました。

 みちのあかりさまとは初対面でありましたが、コメント欄で質問させていただいたところ、丁寧にお応えくださいました。


「独歩」

 カクヨム始めて初の、ある種の対人トラブルに直面。その後さらにそれは加速して……

 『紹介してくださるなんて、ありがとうございます』、当時そのような好意的なお返事を頂戴し。

 それを持ってして『許可』をもらえた、そう私は思い込んでいたのです。

『黙認しただけで許可するとまでは言っていない』って……ひょえ〜マジか……。まさに晴天の霹靂、狐につままれたような衝撃でありました。

 その時は、先方様に関するものをすぐに削除したことで多分、見逃していただけたようですが。


 渦中のその人が、などはもう詮無いことですから、最大の問題は今後の対策でした。

 著作権(対運営さんアピール)的に、もっと明確に証拠として残し、トラブルリスクを減らす、回避するには具体的にどうしたらいいのかなあ……。

 独り悶々と悩んでいたのです。


 上記のお作品を拝読したときは夜遅かったのですが、みちのさまにはとても助けられたのです。


 おかげさまで、「レビュワーさん」そしてこの本家「てんとれないうらない」、その他において。


 私が作者さまに使用の許可をお願いして、OKならば。

 私の作品コメント欄に「掲載許可了承済み」の文言を貼っていただく、という今のスタイルが確立されていきました。

 てんとれ祭では、参加者の皆様のお作品に私が使用許可を貼って行く、逆バージョンですね。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660317256579/episodes/16817330661781154459

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る