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  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    コメント失礼致します。

    以前読ませ頂いた『地味にツラい吃音』とは、全く違ったテイストの作品なのですね。

    こちらの作品も好みです。

    十代の男の子にもかかわらず、手水舎で手と口を清めるだなんて、意外と礼儀正しい。亮くんのそんなところに神様もほだされて、助けてくれる気になったのかもしれませんね。

    ラッキースケベの後、きちんと神様に感謝してますし。

    桃花ちゃんも優しくて、良い子そうです。

    また読みにきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は基本的にオムニバス形式で、毎回主人公が変わります。

    参拝した者にラッキースケベをプレゼントしてくれる神社・ラッキースケベシュライン。
    きっと礼儀正しくて作法を守る人のところにしか現れないのでしょうね。
    神社の敷地から出ると、本人は参拝したことを忘れてしまいますが、ちゃんとラッキースケベなイベントは発生するので若い男子にとってはありがたい神社と言えるでしょう。

    これからも様々なハプニングを書いていこうと思っているので、時間のある時にでも読んでいただければ幸いです!!

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    とても素晴らしい、ムフフな夢のある作品だと思いました。
    ぜひ私の作品もご講読、コメントしていただけたら幸いです

  • 男とは……

    作者からの返信

    英語を頑張るのは素晴らしいことですが、ちょっと動機が不純ですよね(笑)
    でも、自然と応援したくなります。
    一日も早く日常会話レベルの英語を身につけて、転校生の女子生徒と仲良く話せるようになってほしいものです。 

  • なんという素晴らしいアクシデント。忘れることなんて出来っこない!!

    作者からの返信

    オープンキャンパスで美人の女子大生とあんなラッキーなことが起きれば、自然とやる気が出てきますよね。

    果たして健大はあのお姉さんと同じ大学合格できるのでしょうか……?

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    私の感想を率直に申し上げれば「勿体ない」です。

    文章表現力も情景描写も登場人物の心象描写もとても優れているのに、ラッキースケベに拘り過ぎて「さぁ、これからお話はどう展開して行くのだろうか?」と言う読者のワクワク感が盛り上がった所で別のお話に移ってしまう。そのようなガッカリ感をいつも感じてしまうのです😥

    私としてはそれぞれの短編を中編にして頂いて魅力溢れる登場人物達をもっと長く楽しみたいのです🍀

    勿論、作者さまには作者さまのお考えもあるのでしょうし精神的にも肉体的にも読めなくなってしまう危険性を持った私が言うべき事では無い事は重々承知はしておりますが😓

    私ごときが失礼な事を書いて申し訳ありませんでした。ただ、「勿体ない」と思う読者も居ると言う事を知って頂きたかったのです。生意気な事を書いてすみませんでした😣


  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    素敵な事件ですね〜\\\\٩( 'ω' )و //// 

    作者からの返信

    ただのパンチラでも、思春期真っ只中の男子高校生にはたまらないでしょうね(笑)

  • 努力は裏切りません。釣り合う男にならないとね。

    作者からの返信

    とりあえず筋トレを始めることにした義之。逞しくなって、千明に見合う男になれるのでしょうか?
    そのための努力はいろいろと大変でしょうが、三日坊主にならないことを祈っています(笑)

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    何か忘れていた大切なものを思いだした気がします!
    ……あったなぁ、そんなラッキーを求めた過去の黒歴史w

    面白い作品との出会いに感謝します、ありがとうございました!

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    思春期男子なら誰もが憧れる“ラッキースケベ”をテーマに書いてみました。
    こんな神社も、もしかしたら世界のどこかに存在するかもしれませんね。
    かつて少年だった方は、少年だった頃を思い出しながら読んでいただけると幸いです。

  • 第8話 妹の授業参観 中編への応援コメント

    嬉しいんですね。微笑ましい。恥ずかしがることなんてありませんよ。どの家庭にもいろいろな事情ありますから。

    作者からの返信

    母親の代わりに授業参観に行く兄と、それを喜ぶ妹。仲の良い兄妹で羨ましいですよね。
    二人にとってちょっとした思い出になったかもしれませんね。

  • オムニバス形式で男の体験してみたいを詰め込んでる感じなんですね!1人の主人公に全部体験させてしまいがちですが、複数の方が現実味がある気がします!

    しかもハプニングの程度が小説として絶妙な塩梅なのが素晴らしい✨ガチでエロいハプニングだとマンガでいいやって思われそうなので。
    スケベ要素のある小説を書くのはその辺りが難しいですよね(^^;)私は常に苦戦しています。

    その点、梅竹松様の作品は上手に書いてるなー、と感心してしまいました。

    作者からの返信

    『今日もどこかで誰かがラッキースケベを体験している』がキャッチコピーなので、なるべく毎回主人公は変えるようにしております。……まぁ、内容的に10代から20代の若い男子が主人公になりがちですけど。
    ラッキースケベも、できるだけ『現実でも起きるかも?』と思えるような内容にしているつもりです。ガチのエロ展開を書くと、官能小説みたいになってしまいますからね……。
    これから先もまだまだいろいろなハプニングを書いていきたいなと思っています!

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    すみません。「ラッキースケベシュライン」とググってもヒットしないのですが、何県何市にあるのでしょうか? ご回答お待ちしておりますm(_ _)m

    …と、質問してしまうぐらいには発想が素晴らしいと思いました笑
    現実世界にもワンチャンありそう笑

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    『ラッキースケベシュライン』、現実に存在したら夢が膨らみますね〜。

    いや、『参拝者はこの神社に参拝したことを忘れる』という設定なので、実在する可能性はあります。
    もしも現実世界で“ラッキースケベ”と呼べる体験をしたら、それは忘れているだけで事前にこの神社に参拝したのかもしれませんよ(笑)

  • 第7話 妹の授業参観 前編への応援コメント

    妹からしたら自慢の兄なんでしょうね。

    作者からの返信

    きっと昔からお兄ちゃん子だったねでしょう。
    ブラコンな妹がいる真也が羨ましいです(笑)

    編集済

  • 編集済

    第1話 パンチラへの応援コメント

    はじめまして。
    いつの間にかフォローしていたので、たどり着きましたよ。

    期せずして同タイトルの近況を書いてて”おお!”と思ったものの、この爽やかさと悪意の落差…
    https://youtu.be/AkFqg5wAuFk?si=u9yqA9YrG0F__C4n

    出直して来ます。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    『ラッキースケベ』をテーマにしたものを書こうと思い立ち、出来上がったのがこの作品となります。
    これからもいろいろなシチュエーションを書いていこうと思っているので、この先もお付き合いいただければ幸いです!

  • 第6話 試着室で……への応援コメント

    これはこれは理想的なアクシデントじゃないですか!!これに勝るもの無し!!

    作者からの返信

    しかも試着室で遭遇した女子は、クラスメイトの彼女ですからね。
    ほんの一瞬だけでも他人の恋人を寝取ったかのような感覚を味わえたことは『ラッキー』なんて言葉では言い表せないほどの快感でしょう(笑)

    編集済
  • 第5話 縞パン最高!への応援コメント

    この内容はどストライク!!確かに虫とか入ってしまうと冷静でいられないですよね。これも経験無かったな〜羨ましいシチュエーション。

    作者からの返信

    虫やクモが服の中に入ったら、たいていの人は取り乱してしまいますよね。虫やクモが苦手ならなおさら……
    それにしても早朝の公園で幼馴染みの下着姿を目撃するとか……確かに羨ましいシチュエーションかもしれませんね(笑)

  • 第5話 縞パン最高!への応援コメント

    タイトルもさることながら、ラッキースケベのパターンや男の子たちの性癖を垣間見ることができて面白いです。
    作品フォローさせていただきます♪
    ボーイズトークもガールズトークと大差ないんだなと思って読んでます(笑)

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます! 
    教室で堂々と自身の性癖を語り合う男子はさすがに珍しいかもしれませんが、思春期の男の子がくだらない下ネタで盛り上がったりスケベな妄想をするのは健全に成長している証拠なのかもしれませんね(笑)
    まだ書きたいシチュエーションはあるので、少しずつでも書いていけたらなと思っています。

    編集済
  • 第2話 透けブラへの応援コメント

    これは永遠の記憶に残りますね。

    作者からの返信

    幼馴染みの透けブラを偶然目撃したら、想像以上にデカかったわけですからね。忘れろという方が無理でしょう(笑)
    しかもまだ成長期の途中なので、華奈の胸はこの先も成長し続けるかもしれませんね。

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    タイトル!!素晴らしいですね。このような貴重な経験ないですが、とにかく羨ましいの一言に尽きますね。青春って言われる経験少なくて、もっと恋愛ってものを楽しみたかったな〜

    作者からの返信

    初めまして。お読みくださりありがとうございます!
    日常生活の中でちょっとしたラッキースケベに遭遇したら、思春期真っ只中の男子ならドキドキしてしまうでしょう。
    学生時代のそういうドキドキや甘酸っぱい恋愛は非常に貴重なのかもしれませんね。

  • 読んでて気持ちよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    紫は夢を叶えられるのか。そして悠介は念願の彼女をゲットできるのか。
    それは誰にもわからないことですが、諦めずに努力を続ければいつかは望みが叶うかもしれませんね。

  • 投資ですね。

    作者からの返信

    投資とはいえ、あんな額を躊躇なく賽銭箱に投入できるのはすごいですよね(笑)

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    はじめまして、こんばんは~。

    ラッキースケベのタイトルに釣られました~。(´へωへ`*)
    パンチラは男のロマンですね。好意を持った相手なら尚更で、良いモノを見ちゃったぜ。と思ったり、不美人を見れば嫌なモノを見てしまった……。とか。
    モチベーションが上がったり下がったりで。

    今後の展開に期待します~。(≧◇≦)

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    昔から一定の需要がある“ラッキースケベ”。それをテーマに書いてみたいなと思ったのがキッカケで生まれたのがこの作品となります。

    いいですよね、ラッキースケベ(笑)

    この先もいろんなシチュエーションを書いていきたいなと思っているので、今後もお付き合いいただけたら幸いです!!

  • 悶々。というやつですね、まさに……

  • 第6話 試着室で……への応援コメント

    負のスパイラルからの、余裕。
    面白く、スリリングな回でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。「彼氏持ちの女の子のあられもない姿をその彼氏よりも先に見てしまったら優越感に浸れるのではないか?」という想像から生まれた作品となります。
    これで亮介も、しばらくはイケメンの土屋に対して優越感を抱いていられるかもしれませんね(笑)

  • 第5話 縞パン最高!への応援コメント

    学生時分の強固で頑ななベクトルの向き方。

    潔し!!

    作者からの返信

    一緒にアダルトな本や動画を見たり、下ネタで盛り上がってくれる友人は貴重かもしれませんね。あと、性癖を暴露し合える友だちとは一生の付き合いになるかもしれません(笑)

  • 面白いです!

    詳しくない女性の胸のことは、あらゆる妄想、創造(笑)で補えればそれでいいんです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実際に目の前に巨乳があったら、思春期真っ只中の男子中学生なら不埒なことを考えるだろうなと思いながら書いてました。
    作中の巨乳女性が果たしてノーブラだったかどうかは本人にしかわからないことですが、だからこそいろいろと想像力が働くのかもしれませんね(笑)

  • 第1話 パンチラへの応援コメント

    はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    いくつかある作品の中でついついこの作品を選んでしまいました^^;

    なんとも攻撃力抜群なタイトル。
    今でも自分がこれを求めていることに気付かされました(笑)

    引き続き、楽しんで拝読させていただきます。

    最後に、フォロー感謝いたします。
    この場所をお借りしてお礼申し上げます。
    私も3作ほど物語をアップしているので、もしよろしければそちらも読んでいただければ幸いです。
    これからよろしくお願いします。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    数多くの作品が毎日のように投稿されているカクヨムの中で、拙作を読み、感想まで書いていただけて本当に感慨無量です。
    もともと遅筆な上に、リアルが忙しくてなかなか執筆時間を確保できないのが現状ですが、それでも時間を見つけて書いていこうと思いますので、引き続き読んでいただけたら幸いです。

    最後になりましたが、西之園上実さまの作品はどれも非常に興味を唆られるものでしたので、時間がある時に拝読させていただきます。

    今回はコメントしてくださって本当にありがとうございました。