タイムリミット:10 入選

なかなか終わりが来ない、随筆問答。

組織票について少し書きます。

カクヨム小説Webコンテスト9の時はAI審査があるので

ダイレクトに数値が評価に反映されますが

僕は時間があったら読んでおいてよ、くらいの組織票に

運命を託しました。

中にはがっつり読んでくれるひとも居て

152話だったら152の「♡」をくれるのですが

そういう人に限って外部の人も多く

「☆」までは差配がいかない様子でした。

通話で説明することも叶うけど

レビューコメントまで書いてもらってもいいのか?

なかなか悩ましいライン引きでもあります。


AIじゃない、対人間審査だったら

多少読まれてなくてもがっつり審査してもらえる?

っていう期待は世間知らずかな?

一番いいのは、良いお題に巡り会って

良い原稿に仕上げて、それが何かで日の目を見る

という筋書き。

とにかく、今日の選外は明日の入選原稿というスローガンを

現実のものにすること!

これは目標というより作戦に近いかな?

常に良質の物語を紡げるコンディションを確立する。

そのことは絶対に作家としての人生に

大きなメリットとして還って来る。

こうやって、エッセイめいたものを書く。

ややカクヨム目線であり、

ややCHILDLOCK目線。

今の関心事がCHILDLOCKであり

これを入選原稿に育てていくことが

これからの責務でもあるので

とにかく、脳裏に置いたとしても

直ぐに展開出来る状態に。

AM08時02分……疲労度のピーク!

それでもいかねば。帰属意識の下で。

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