僕のこと 本の夢師

ＩＮＳＡＮＥ １万文字に込めた想い

レヴォちゃん、音夢という女性と

過去に恋愛経験あり。

レヴォちゃんは同じ高校の同級生

３年生の時はクラスメイトだった。

高校の時はパニック障がいも

躁うつ病も形を潜めていたが

後にカクヨムで１０，０００文字作文

「遠距離恋愛、無理っしょ！」を著したように

進路で県外同士になり

自然消滅する形で幕を閉じた。

お互いに受験生でもあったので

思い出らしいことを全然してあげられなかった。

音夢（＝Ｎｅｍｕ）は大学２年から発病まで。

運転が上手な子で、県内の温泉に行ったり

蕎麦処に足を延ばしたりした。

音夢も僕が発病したことがきっかけで別れた。

意図的な自然消滅と言えるような終焉。

狭い日本で、狭い県内で逢うことも無い二人。

そういえば、レヴォちゃんの妹には

出逢ったことがある。

「妹は双子で十個下なんよー」

妹妹、双子確認は出来ていないのだが

僕は３５歳、妹さん２５歳の初対面。

今が４２歳だから約０７年前かあ。

何から何まで過去になっていく人生。

レヴォちゃん初代、音夢二代目

そこから院内恋人が列をなす。

音夢と重い病気で別れたのに

多津子さんと運命的に巡り会い

恋に落ちるとは思っていなかった。

ナッツ然り、咲ちゃん然り、神楽然り。

奥さんとは鴻峯商事で知り合った。

著書は結婚するだいぶ前に書いたので

奥さんと知り合う前だった。

鴻峯商事でもガンガンに口説き落としにいった。

なりふり構わず、情熱的に。

昨年の２月下旬に書いたエッセイにコメントを貰った。

地元のＦＭラジオに関する内容。

熱心故に、徐々に疑念が湧き起こり

３時間３０分張り付くことに限界も感じ始めた。

今は、ＯＣＴＳを宣伝する材料を作ろうと

必死になって著書を読みながら肉付けに励んでいる。

真に読むべきなのは

増える虜と減る新規、ＦＵＢＵＫＩ伝

ＭＡＭＡＧＡＮＥの三作品。続編が後に控えている。

スマホのパラレルワールドは

「ＬＡＮＤ　ＭＩＮＥ＝仮題」という話題を

（ＢＬＵＥＹＯＵ／著）

叩き台にゲーム理論を展開する。

ＩＮＳＡＮＥ……呪われし、忌み深き作品。

そんな因縁、怨念の立ち位置でも

著書「＝ＯＣＴＳ」の一端を担って欲しい。

錠剤に助けを求める日々よ、安息の今日を、明日を。