第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
私も個人的にはこういうのアリだなあ、と思ってました。
ヨッシーくん、どうか幸せに!ミオさんも!ユナさんも裕樹くんも!
オカンさんの物語はハッピーエンドなので、読んで癒やされます( ╹▽╹ )
作者からの返信
良かったです!
みんな、みんなハッピーであれ。
第2話 世話になりましたへの応援コメント
ええー!その世界の人のオンナだったの?なるほど、お礼もして筋は通すのですね。
作者からの返信
一宿一飯の恩義ってやつですか。
組長に代わってむしょに入ったので小遣いももらえたし。
100万は多かったかな?
編集済
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
失恋したヨッシーに一気にたくさんの家族が出来ましたね
(*´∀`*)良かった。
私(役)も可愛い孫が二人も出来て嬉しいです!
でもまだルナちゃんって言っちゃうヨッシー。
早くスパッと忘れてユナちゃん一筋になってくださいね。
作者からの返信
ハイ
ユナが許してもミオママは許しまへんで。
良かったと言ってもらえて良かったあ。
最後までありがとうございました。
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
ヨッシーもミオさんもユナさんも祐樹くんも幸せになりそうで何よりです。よかったよかった。そう言えばアズくんは今頃どうなっているかなぁ?
作者からの返信
よかった、よかったのお言葉が聞けて嬉しいです!
アズくん南の島の家から、おばあちゃんの家に来て東京の大学を受験するって聞いたけど、どうなったのでしょう?
最後までお読みいただきありがとうございました。
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
ヨッシー、ルナちゃんとは違うけれど収まりのいいところに落ちつきましたね。
いきなりのパパは大変でしょうが、ヨッシーなら大丈夫!
作者からの返信
ヨッシーなら大丈夫。
強い励ましの言葉でヨッシー頑張る!
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
オカン🐷様、おはようございます😊
ヨッシー、何といきなり二人の子持ちになるの?
ユナさんも、ヨッシーがルナちゃんって間違えて言っても笑って許してくれそうね。
ミオさんも、昔の自分を思い出しながらまんざらでもないみたいね。
居心地がよいのが一番。
きっと、ヨッシーは良いパパになりそうね。
ヨッシー、良かったね(^_-)-☆
作者からの返信
この美のこ様、おはようございます🥺
そうなんです、何もかもすっ飛ばして2人の子のパパです。
ミオママもうまいこと絡め取られて、良い感じになりそうです。
ヨッシー良かったねのお言葉が何よりです。
ありがとうございました。
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
パパさんになるのですね。
おめでとうございます。
(^^)vヨカッタネ
作者からの返信
いきなり2人のパパです。
ありがとうございます。
ヨカッタネとおっしゃっていただけて何よりです。
第2話 世話になりましたへの応援コメント
お迎えの男性、気になりますね。
ヨッシーはどうなるのでしょう?
作者からの返信
気を持たせてごめんなさい。
結果はよい方向に、とだけ。
あとはお楽しみに、また読みに来てくださいませ。
ありがとうございます。
第2話 世話になりましたへの応援コメント
オカン🐷様、こんにちは😊
謎の幸子さん、急に帰ってしまったんだ!
ヨッシー、赤ちゃんの父親になる覚悟もあったのにね。
ベンツで迎えに来た男性、そっち系?
さて、どうなる?
次の展開が気になります。
作者からの返信
この美のこ様、こんにちは🌝
どうなっちゃうの?
ジェットコースターをお楽しみください!
第2話 世話になりましたへの応援コメント
お父さんになる宣言!でもお迎えが。しかも特殊な業界の人達……。
ヨッシー、幸子さんと子供さんに再会できるのでしょうか。
それとも、また何かが起きるのでしょうか?
作者からの返信
起きます。
起こしてみせます。
お待ちを。
第2話 世話になりましたへの応援コメント
おお、そうかぁ、そっち系の関係者だったのか。
う〜ん、どんな展開になるのか想像出来ない!
先が気になります
作者からの返信
気になってくれて、おおきに。
次はなぬ? かもしれまへん。
第5話 最終話 ミオ全面対決への応援コメント
おぉ! ヨッシーはパパさんになったのですね!
>「母さんは僕が説得するよ」
よく言った!
今が幸せかどうかも大切だけど、
日々の生活の中で、後からついてくる幸せもあると思います。
だから、ヨッシーはきちんと祐奈さんと裕樹くんに言ってほしい。
「愛してるよ」って。
ヨッシーたち新しい家族の前途に幸せあれ!
ステキなエンディングでした!
作者からの返信
ヨッシーに素敵なエンディングと言っていただけて何よりです!
言葉に出来ないのが彼の最大の弱点ではないでしょうか。
またそんな機会を設けたいと思いました。
ありがとうございました。