第4話 俺たち、結婚しましたへの応援コメント
自分だったらゴブリンスレイヤーとして再出発しますね
丁度女神官ポジションの嫁がいますからね
作者からの返信
アッシュくんは低ランク依頼中心にこなす気なんで、そこだけ見たら似てるかもですね
あっちと違ってのんびりする気満々ですけれども
編集済
第2話 なんで当然のように世界の法則を突破してくるんだ……への応援コメント
(゚_゚ )追放からの~
パーティー解散、引退(笑)
まったりスローライフを目指す?(゚_゚ )?
作者からの返信
アッシュ的にはそこそこ便利な都会でまったり気楽な生活がしたい派ですね。
第1話 追放した直後に記憶が戻る不具合への応援コメント
まぁ、パーティーじゃなくて、個々人なら、ランクの低いクエストをしてもおかしくないもんね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
あくまでもSランクはパーティ評価だから解散すればセーフ理論なアッシュくんです。
第4話 俺たち、結婚しましたへの応援コメント
ここで終わり?
続きが欲しいです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
もともと短編賞に応募する目的で書いたものだったので、一応ここで完結となっています。
続きは……なにかしらネタを思いついたら書くかもしれませんが、正直ネタ思いついても蛇足にしかならないような気もして迷っちゃってますね。
読み切りは好評だったのに連載したら微妙に……みたいなパターンになりそうで。
編集済
第2話 なんで当然のように世界の法則を突破してくるんだ……への応援コメント
追放したクート君には結婚報告を兼ねて「実はお前にフェリシアが取られると思って嫉妬したのが理由だ、我ながら器が小さくて済まなかった」等の謝罪文を添えて手紙にしないといけませんね
作者からの返信
たぶん手紙じゃなくて、(本来なら落ちぶれて)再会したタイミングで直接頭下げてます