十四話 三つ巴の政局への応援コメント
当時、スピリチュアル系を女性が担い、実務を男性が担っていたのかなと思いますが、その割に人の感性に関わる芸術を男性が担っていたのかと思うと、何となく面白いなぁと思いました。
月嶺は頭の良い人なのだろうなと思いますか、そこに霊力が加わると、常人には理解できない何かになりますね…。
作者からの返信
素晴らしい感想をありがとうございます。その通りで、単なる男尊女卑とは言い切れない妙な価値観があるんですよね。
十三話 琉球の外交武器とはへの応援コメント
事態の深刻さを真南風一人理解できていないだけかもしれませんが、女の子が男の子のフリをして舞うというのはやっぱり浪漫がありますよね!
と、こちらもお気楽なことを思ってしまいます。
六郎をわざわざ百姓と呼んだのは、この場にいてはいけない立場だからなのでしょうか。
続きが楽しみです!
作者からの返信
女のくせにと差別されながら楽童子をがんばるか、男のフリをするかの二択で悩んだんですがこっちにしました。
ぜひ六郎も気にしつつ、今後ともよろしくお願いします!
十二話 王妃の負い目への応援コメント
更新待ってました!
目に浮かぶような踊りの表現が毎回大好きです。
真南風がついにサーターアンダギーを食べることができて良かったです。
踊りでどのように国を救うのか、楽しみに待っております。
作者からの返信
待ってて下さってありがとうございます!ぜひ楽しみにしていてください!
九話 海上に現れた秋景色への応援コメント
目的のために魅せる踊りが出来るようになって、当初の真南風とは違いますね。
赤毛の子が船のマストでポールダンスは遠目から見ても目立ちそうです。
作者からの返信
何とか一皮剥けてくれました!今後に期待です👍
編集済
八話 神は雲中の白夜月への応援コメント
本当に、聞得大君というイメージ通り、神秘さと残虐さとエキセントリックさを持った人です…
六話 裏社会の女王神への応援コメント
聞得大君や神女。琉球歴史小説での神秘的な存在ですよね!
聞得大君は大体怖い人というイメージがあるのですが、こちらもまた恐ろしい力と性格をしていそうで、真南風が嫌な目に合わないか不安になってきます。
作者からの返信
分かります!聞得大君が出てくるとテンション上がりますよね。もちろん真南風の邪魔をしますが、ぜひ応援してあげて下さい。
六話 裏社会の女王神への応援コメント
こんにちは
本格時代小説から、
本格時代伝奇小説になってきましたね。
何やら曰くありげな強敵の出現……
盛り上がってまいりましたw
作者からの返信
こんにちは。
まさにその通りで、こちらは伝奇小説でございます!笑
ぜひ今後もよろしくお願いします。
五話『真南風乙節』 - 詠み人知らずへの応援コメント
何か意図がありそうな伯母さんの視点が見ることができて良かったです。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
恐れ入ります!読んで下さってありがとうございます。
編集済
四話 女は楽童子になれないへの応援コメント
こんにちは
自主企画へのご参加ありがとうございます。
僭越ながらレビューも書かせていただきました。
さあこれから、ってところで
生殺しにされている気分です。
続きがとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!ぜひ続きも読んでくださいね。
十五話 二番手の百千代への応援コメント
六郎とは毛色が全く違う男性の登場ですね!
実際に抱きかかえた百千代は女の子に詳しそうな分、柔らかさや軽さに気付いてしまいそうです。
しかし、男装をしているはずなのに、誰も男性扱いしてくれないのですね(笑)
作者からの返信
バレないように気をつけないといけませんね。物理的に首が飛んじゃうので……!
男扱いされないのは王妃様のせいです!笑