第62話【最終話】幸せな老後はあるのかへの応援コメント
まずは完結お疲れ様でした。
色々と考えさせて頂きました。
私がロスジェネだからか、彼女達の境遇に共感する事が沢山ありました。
沢山の辛い経験を積み重ね、最後は「笑って逝けたらいいね」という境地に至る。
身体の衰えと共に出来る事が少なくなり「歩けるだけでも幸せ者だ」なんて言ってた祖父の姿を思い出し、「もしかしたら、祖父もこういう境地に至っていたんだろうな」と想い出に耽ける事が出来ました。
最後はみんな、ささやかな幸せを得られた様でホッとしました。
僕も気心が知れた者と、こんな同盟を組んで老後を迎える必要があるのではと思ってみたり(笑)
ともあれ、素晴らしい作品をありがとうございました。
これからもご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
おひとりキャラバン隊様
ありがとうございます!
たくさんの応援とコメントをいただき、
やりとりがとても楽しかったです。
仕事を変わるのでもう小説を書くことはないと思いますが、
卒業記念として、この作品を通じ
おひとりキャラバン隊様と出会えたことに、感謝申し上げます。
同じ日本の空の下で、
お元気に幸せに過ごして
お仕事ご活躍されること、祈っています。
老後同盟、今後日本で流行りませんかね。笑
第58話 この国は貧乏人を生かす気はないのかへの応援コメント
本当にこの国は貧乏人を生かすつもりが無い様な政治が行われていますよね。
能登地方の復興が進まないのもその影響かもと考えてしまいます。
でも、未来を悲観ばかりしてられませをんしね!
色々共感させて頂きました。
私も頑張ろうと思います!
作者からの返信
共感していただきうれしいです。
いつもありがとうございます!
一部の政治家はお金もらい過ぎやと思うし、
庶民の暮らしをしたことのない人に
その現実の厳しさなどわかるはずもないと思ったり。
能登にも支援の目をしっかり向けてほしいと願うばかりです。
おたがいにファイトですね!
頑張ってる人が報われる世の中になりますように
第34話 やましいことがあるとパートナーに優しくなるへの応援コメント
昔の彼女が浮気していた時ってこんな感じだったかも…
などと妙な共感をしてしまいした(笑)
作者からの返信
あっ、古傷が^^;
女性は結構自然に演技しますからねぇ
男性のほうが嘘がつけない気がします。
追求すると大抵しどろもどろで。笑
第21話 完璧主義ゆえの緊張症への応援コメント
上がり症、分かります。
完璧を目指すが故の緊張、僕もそうでした。
今では人前でセミナーやコンサルを平気で出来てる自分がいますが、不思議なものです(笑)
作者からの返信
ふわっ
セミナーとかコンサルをしてらっしゃるなんて、
かっこいいですね〜!
完璧にやろうとするほど、
力入りすぎて普段の力が出せなかったり。
ほどよくゆるっといきたいものです。
第15話 ゆるせない症候群への応援コメント
許せない症候群とは…
ネーミングが素晴らしいですね。
僕自身もそんな時期がありました(笑)
とても共感させて頂きました!
作者からの返信
日本人にはこのタイプ多いと思うんですよね〜
ゆるせない症候群
語呂がいいので流行らせたいのですが 笑
第11話 側にいるのにさみしいなんてへの応援コメント
そう言えば、相手の「人格」と付き合っている人が少ない気がします。
相手の財力や見た目、身体との付き合いしか無いカップルって、デートとかで何を楽しんでいるのか…
色々共感させて頂いております。
作者からの返信
共感していただけてうれしいです。
カラダならカラダと利害が一致してればいいのですが、
どちらかが心や愛情を求めると苦しむんじゃないかと…
第6話 かわいい女は得をするへの応援コメント
わかります…、共感できる作品はやっぱりいいですね…
作者からの返信
共感していただけてうれしいです。
そう感じてるのは自分だけじゃないんだ…
と思うだけで救われます
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第10話 男運の悪さの黒歴史への応援コメント
そう言えば居たな〜
「うち創◯学◯だから初詣行けない」
という人。
何なんでしょうね、あの排他的価値観(笑)
作者からの返信
学◯さんってそうなんですね〜
日本の文化として柔軟に考えてもいいような気がしますが^^;
クリスマス無理くんは何のしがらみもない普通の子だったらしいのですが、
彼なりのこだわりでしょうかねぇ
謎です。
第8話 派遣の処世術への応援コメント
僕も派遣で仕事をした事があるのでこの気持ちがよく解りますね。
毎回その職場が「当たりかハズレか」は気になってましたね。
安い給与でそれだけでは生きていけない仕事でしたし、自営業を始めるまでの数年てしたが、今では良い思い出てす(笑)
作者からの返信
私は派遣の経験はないのですが、
忍のモデルにしている友人の体験談を参考にしています。
いろんな経験がきっと、創作にも生きてきますよね。
第6話 かわいい女は得をするへの応援コメント
分かります。
男もイケメンは得な人生を送りやすいですしね。
悲しいかなブサイクな男は、彼女が出来ないので、風俗やらAVやらで散財してお金もちになる事も出来ないのです…
そんな時代を過ごした事も、今では懐かしい思い出ですが、今も後悔しか出来ない黒歴史でもあります…
作者からの返信
黒歴史…
私にも数多くありますが…
それを今回さらしているのです^^;
第2話 絶望アフタヌーンティーへの応援コメント
開き直る事で逆に幸せになれると信じていた時が、僕にもありました(笑)
が…
いや、先を読ませて頂きます(笑)
作者からの返信
コメントいただけてうれしいです^^
いつもありがとうございます♪
返信の仕方、この前やったのにどうやったっけ〜
という謎が今解けたところです^^;
第1話 きっかけは同窓会への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
私の妹も国際結婚をして幸せな人生を謳歌している様なのですが、ロスジェネの私は未婚のまま五十路を迎える事に。
何やら沢山の共感を得られそうな予感がしますね!
拝読させて頂きます!
作者からの返信
おひとりキャラバン隊様
メッセージありがとうございます!
共感を得られるようで、うれしいです。
咲希の人生は私の実体験がモデルなのですが^^;
今後ともおつきあいいただけると励みになります。
すてきな企画をありがとうございます!
参加させていただき、ご縁がつながれたことに感謝です。
第2話 絶望アフタヌーンティーへの応援コメント
さとこがまるで自分を見ているような気分になります。
石橋は叩いて叩いて…
年齢も近いので余計自分と重ねてしまいます。
作者からの返信
たい焼き。様
コメントうれしいです!
ありがとうございます〜
わたしは慎重になりすぎるくらい現実的な、
さとこの人柄が好きで尊敬しています。