おやすみ (甘め)


○○ちゃん、そろそろ寝る時間だよ?

ほら、こっちおいで。


よしよし、今日も一日おつかれさま。

○○ちゃんが寝るまでこうしてぎゅってしながら撫でてあげる。


(撫でる音や衣擦れ音)


眠そうでトロッとした顔、可愛いなぁ。

いくらでも眺めてられそう。


でも僕も眠たいから、もう寝ようね。

ほら、目を閉じて。


(ちゅっ)


おやすみ。いい夢みようね。


----------

キワキワライン会話分岐(撫でてあげる以降)


んー?どうしたの?

耳、赤いよ?


それに身体も震えて...

ふふ、悪い子だ。頭を撫でただけでそんな気分になっちゃうんだ?


そんな子にはお仕置き、しないとね。


ほら、もっとこっち来て。

髪以外も撫でて、とろかして、疲れで眠らせてあげる。

(ちゅっ)

煽った○○ちゃんが悪いんだよ?


(吐息)

ちょっとやりすぎちゃったかな?

本当に疲れて眠っちゃった。

可愛いなぁ。


それじゃあおやすみ。いい夢見てね。


--------------

人称変更ご自由にどうぞ。

名前の場所は君、とかあなた、とかでも◎



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る