第12話 SMを体験出来たら(4月12日)
「ん・・・舌を入れないでぇ・・・」
いつの間にか女の子同士でエッチを経験してから今年で1年を迎えるようになった時、私は大人として快感を覚えるようになるんじゃないかなというような気がしてきた時がめっちゃドキドキした。
親友同士で好きになるという事は変じゃないかなと思うけど、それでも色々な事を楽しめたらいいなという感じがするしね。
暫くすると、私はパンツの中に手が勝手に入りそうな気分に。
「彩佳ちゃん??大丈夫???」
「うん・・・私の手が割れ目を弄っちゃうの・・・ひゃああ・・・ん」
さっきの 紗千香ちゃんのDキスの影響だろうか??
手で割れ目を弄った瞬間、白い液が指にベッタリと付いてた。
「ペロ・・・」
付いた白い液を舐めた時、いつの間にか快感が増してくるようになった。
「SMってどんな感じやろか??」
「高2になったら、そういうのを覚えてみたい笑」
確かに私たちはエッチな事をもっと覚えたくなった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます