最終話 幸せになっていくへの応援コメント
雪音ちゃん、ちゃんと康太って呼んでたね。よかった。伊万里ちゃんも元気そうだし。完結まで楽しく読みました。ありがとうございました。新作楽しみです。
最終話 幸せになっていくへの応援コメント
二人で大人になっていく(意味深)
こうちゃんとゆきねちんは昨夜ナニをしたんですかねい…
完結、おつかれさまでした!
編集済
最終話 幸せになっていくへの応援コメント
完結お疲れ様です!
夏目さんといえども、やはりラストは綺麗にまとめるんですね。
……感動を返せw
伊万里さんまで、吹っ切るを通り越してヤベえことになっていますし……
雪音ちゃんに至っては……
>夏は外に出ないに限るのだが、
>今日はそんなことは言ってられず
太公望書林刊
『幸せになっていく』(三好康太 著)より
……と、自己の存在そのものを覆していますし……
兄さんを『康太』と呼びつつデートに積極的な、『妹』でも『引き篭もり』でもなくなった【雪音ちゃん】なんて、もはや【雪音さん】です。
最後に。
このツッコミどころに満ち満ちた作品、最後まで面白く読ませて頂き、本当にありがとうございました!
コメディであれそうでなかれ、ツッコミどころの多寡は名作の1つの基準だと思っております。
ツッコミどころ=読者に与える印象
なのですから。
最終話 幸せになっていくへの応援コメント
完走お疲れ様でした!
人間は辛いことも楽しいことも乗り越えて、一歩一歩成長していくんやろなぁと改めて考えさせられました。
負けヒロインとはいえ、伊万里ちゃんにはぜひ幸せになってもらいたいものです。(奈良橋あたりとか……)
最後になりますが、私の推しである夏目大先生の勇姿を見届けることができて満足であります。
ロリコンに栄光あれ……ッ!!
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第37話 好きへの応援コメント
ようやくの決着ですね。
自身の力以上に大きな冬子さんの許し、伊万里さんの自己犠牲をもらって、ようやく結ばれるのですね。
ただひたすら"兄"として、"妹"を救おうと一か月も躍起になっているうちに、自分を"兄"としか認識できなくなっていたわけです。
伊万里さんさえ見えなくなるほど、"妹"だけを見つめ続けたわけです。
この『正のトラウマ』とでもいうべき強烈な認識──"妹"という目隠しの向こう側、あるいは見つめる視界の隅っこにあった"女の子"という認識が、ようやく見えてたんですね。
ところで、最強の癒やし系マスコット『夏目さん』は?
作者からの返信
今作で感じたのは、やはり人の幸せというのは大勢の犠牲によって成り立っているというネガティブな側面でしたね
焦るでない焦るでない…
第36話 澄み切った青空への応援コメント
ああ泣けてきたわ。伊万里ちゃん、いい子だ。最高だよ。大丈夫、きっと幸せになれる!
作者からの返信
皆さんの想像で幸せにしてあげて!
ちなみに私の想像ではかなり幸せな未来過ごしてます
編集済
第36話 澄み切った青空への応援コメント
康太みたいな屑には勿体ない素敵な女性。きっと幸せになる。
康太に正義はないよ…優しく格好いいオレ!があるだけだよ
ところで作中の誰が康太に痛い目を見せてくれるんです?割と真面目に身体にわからせないといけないレベルだと思うんですが?
それで少しでもマシな男になってくれれば、義妹さんが不幸になる可能性が減る
作者からの返信
各々の脳内で康太への暴力お願いします!(笑)
編集済
第36話 澄み切った青空への応援コメント
正義感であれ価値観であれ常識感であれ、それが中にあるからこそ自分に対してだけ目隠しになったりするんですよね。
だから悩みを他者に聞いてもらうだけで救いになったりするんですよね。カウンセラーなんて職業が存在するんですよね。
いずれにせよ、伊万里さんの負った傷が最低ラインで済んでよかったです。
作者からの返信
つくづく、人間は自己完結出来ない生き物だなと思います
編集済
第35話 決別の時への応援コメント
これ、女子二人の気持ちを突然ほぼ同時に知らされたから、話がここまで拗れているんですよね。
彼の行動は、最善とは言えませんが、最大限がんばったと言えます。
女友達に家に招かれたからといって、その子に好かれているとは確定まではできません。
確定でない状態で積極的になるなんて、あまりにもリスクが大きすぎです。
その子との友人関係どころか、他人も巻き込んだ人間関係まで崩壊しかねません。
たとえばそれぞれなんか変なものを愛用している友達二人、実はそれぞれウルトラマンと仮面ライダーでした。みたいな驚愕です。薄々気づいていても、やっぱり困るものは困りまりますよ。
作者からの返信
同時に他者に伝えられる最上の気持ちを言われて、そりゃ混乱します
でも、答えは出します
編集済
第34話 息を切らせてへの応援コメント
友達はやらかしちゃったなあ。三好くん、伊万里ちゃんを頼んだぞ!雪音ちゃんのこともあるし悩むところではあるけど。恋愛感情なんて決めようと思って湧き出るもんじゃねえしな。分かるよ。俺だったら悩みすぎて病んでるかも。
作者からの返信
主人公の悩みは今すごいことになってます
第34話 息を切らせてへの応援コメント
主人公の薄っぺらさは最早才能だな…
何でモテるのか?上辺は優しいからか?
ここからは性根を入れ替えて向き合えよ
作者からの返信
上辺というか、主人公の人間性が柔らかいんですよね
それが良さであり、逆にダメなところでもある
編集済
第34話 息を切らせてへの応援コメント
人の噂って本当に度し難いですね
悪意をもって流されるよりはマシですが
それが今回みたいに悪意がない無邪気なものでも
こうやって簡単に人を深く傷つける
作者からの返信
噂はよくない
リテラシーがない
第34話 息を切らせてへの応援コメント
伊万里さんこれは可哀想
周りも悪いし、ハッキリしない主人公も悪い
これで義妹取って伊万里さんポイだと更に傷つくだろうな(知らんけど)
作者からの返信
未熟故の状況ですね
結局恋愛が勝ち負けの世界なら、当事者以外は涙を呑むだけですから
第33話 エンドロールへへの応援コメント
せめて妹さんに今は考えられない事をドア越しか手紙で伝えろや
これで伊万里さんのことも流される体なら救いようがない
作者からの返信
感想ありがとうございます(o^―^o)ニコ
編集済
第32話 母親の偉大さへの応援コメント
冬子さん、素敵な人だな
そして康太君よ、一発殴らせろ
ちゃんと受け止めて、ちゃんと考えろ
出した答えに責任持てよ
血の雨が不安たけどね…
雪音の妹でちゃんといたいなら→雪音のお兄ちゃんでいたいなら
かな?
作者からの返信
お、直してときます!
ありがとうございます!
第32話 母親の偉大さへの応援コメント
そもそもからして兄さんは、『恋人』ではなく『きょうだい』がほしかったんですよね
でも母親として――それも雪音ちゃんほうの実母でありながら、『恋人』という関係になろうとも認めるなんて……
こういうケースだと、大抵は女の子の方が傷つくものなのに……
それでも冬子さんは認める、むしろ推奨するなんて器の大きな人ですね。
再婚してからの康太くんの行動を見てきたからなのでしょうけど。
作者からの返信
母親は子供を全部包み込んでくれるような、包容力の高まりであってほしいと思っています
第31話 本音のぶつかり合いへの応援コメント
そもそもなんで主人公は雪音の兄で居たいんだ?今までずっと兄妹として過していた訳でもないのに兄妹であることに固執するのは些か不自然ではないかと考えるのだが。
作者からの返信
康太は考えが浅い
第30話 純粋な気持ちへの応援コメント
これはヤバいぞ
ヤンデレタグが仕事するぞ
妹であることにこだわる兄貴の真意はどうなんだろうね?家族の和?一度家族会議が必要じゃないか?
作者からの返信
レッツゴー家族会議
編集済
第9話 暴走する怪物妹への応援コメント
やめてくれ・・・巨乳委員長属性は某物語の負けヒロイン(最推し)がちらついて脳ガガガ・・・お前だぞ暦ィッ!
それはそれとして、アッパーヤンデレ、最高です。
作者からの返信
あざす!
ちなみに私も、委員長推しだぜ
第29話 少女の苦悩への応援コメント
オトナになりたい(意味深)
ところがどっこい、大人になって自身の行動に責任をもてるようになると
なおさら歯止めが利かない可能性も…
作者からの返信
そ、そんな可能性あるのかい…
編集済
編集済
第27話 大人に憧れているへの応援コメント
伊万里さん、キャラが薄いなと勘違いしてました
こうして見るとなんだかホッとする子ですね
……ていうか、こいつ以外ロクなのがいねえ!
……ここには『少年期(武田鉄矢)』がオススメです
詞の視点は子供というより幼児ですが、
高校生だろうが大学生たろうが、なんなら社会人にも
普遍的な心理かと
作者からの返信
ほんと全員狂ってるので、伊万里は等身大の女の子をイメージしてます
編集済
第27話 大人に憧れているへの応援コメント
自分でお金を稼いで、身の回りのことを自分で出来て、色々な問題にも責任を取れるようになれれば大人…かな。
(大人に)なれるのかな?なんて言われると、先が長くないのか…なんて勘違いしちゃうw(←考えすぎ)
作者からの返信
なるほど…確かにそうですね
編集済
第26話 尾行する義妹への応援コメント
引き篭もらない引き篭もり
きっと兄さんがいつの間にか癒やしていたのでしょう。
兄さんも、そして雪音ちゃんも無意識なのでしようね。
……と、感動してたら
あ〜あ……
引き篭もりとストーカー、
一体どちらがよりヤバいのでしょうか?
……ていうか、雪音ちゃんがダメージを受ける展開は
完全に予想外でした
作者からの返信
どっちもやばいよ…
第24話 伊万里は敏感ですへの応援コメント
数字を数えて感知能力が高い伊万里さんですが
ケタを数えて感知能力が異常な雪音ちゃんは
いったいどういう反応を示すのでしょうか?
……この日バイトだったり……しませんよね?
作者からの返信
しないのです…
編集済
第23話 妹だってするもんね!への応援コメント
常識はずれなまでに可愛い義妹、
なんなら結婚さえ可能な義妹の
猛烈なアタックに耐え続けた兄さん
いつ悟りを開いたのですか?
どうやってニルヴァーナ……涅槃に至ったのですか?
たった1か月に過ぎない雪音ちゃんの救済とは、
生きながら入定(即身成仏)してしまうほどの
荒行だったのですか?
そして兄さんの周囲の人間は
釈迦でさえも救済できないレベルの変態なんですね
作者からの返信
兄さんの理性はおにかたですわ
編集済
第22話 キスの味を知っちゃったへの応援コメント
運命の女神は雪音ちゃんに微笑んだわけですが
これはヤクの入手、邪魔者の排除などなど、
雪音ちゃんの努力で勝ち得た幸運だということです。
そして重度の引き篭もりです。有り得ないことに。
やっぱり雪音ちゃんのジョブは引き篭もり(熟練度99)……
……な なにをする きさまらー!
作者からの返信
雪音を舐めてはいけないな…
編集済
第19話 義妹とクッキング!への応援コメント
きっと高度な呪文の詠唱が込められているのでしょう
「おいしくな〜れ 萌え萌えきゅん♡」
みたいな
あと、
ここは確かに裸エプロンが当たり前の文化圏ではないけれど
そもそも裸エプロンなる概念はこの文化圏にしかありえません
作者からの返信
詠唱だったんだそれ⁉
編集済
第18話 義妹のお悩みですへの応援コメント
これは危険ですね。
兄さんのためなら自身を構成する
引き篭もりの引き篭もりたる矜持さえ捨て去る
引き篭もり界に燦然と輝くレジェンド オブ 引き篭もり
この娘に『主人公最強』タグがつかないのは、
単に「主人公ではない」というだけの理由のみ
白魔法・黒魔法・召喚魔法……
それらとは全く異なる概念の魔法
それが引き篭もり
【※兄さんの胃腸に特効(命中率100%)】
作者からの返信
…なんかすごいものを構築されている
第18話 義妹のお悩みですへの応援コメント
>兄さんは私の妹であろうとしていて、だから絶対に手を出さないと、そう言うのだ。
私の兄じゃないですか?
これだと兄さん=妹になっちゃう気が…
作者からの返信
直しました!ありがとうございます!
編集済
第17話 よくない噂ですへの応援コメント
攻めるなぁ……夏目さん
ここまで兄さんのツッコミが情熱的だと
また雪音ちゃんからの石化にらみが火を吹きそう
いや、むしろ夏目さんと雪音ちゃんを会わせてみてほしい
なんかいつのまにか邪馬台国についての論争とかになったり(笑)
いずれにせよ、兄さんの胃腸が耐えられるかが注目されますね
作者からの返信
そのうちほんとにぶっ壊れそう笑
第16話 欲求不満な義妹への応援コメント
実妹も義妹も妹には変わらない…だけどこれだけ妹ちゃんが攻めてるんだから、お兄ちゃんとしては折れてあげないと(゚Д゚)
理性なんて海の底に沈めちゃえ(*゚∀゚)/⌒○←理性
作者からの返信
そうするべき!
第16話 欲求不満な義妹への応援コメント
なんでインドネシアにいたのか結構気になる件( ͡° ͜ʖ ͡°)
義妹なんだしとりあえずサクッと食べちゃえばいいのにねえ…
ほんと意気地なしよ
作者からの返信
普通に旅行してました(笑)
それな!!!
第15話 引きこもりな義妹への応援コメント
ついに兄さん会いたさに家からも飛び出した義妹ちゃん!
義妹ちゃんの可愛さがとどまるところを知らない
作者からの返信
ほんとに可愛い
なんとか三次会に召喚出来ないものかと考えています
編集済
第15話 引きこもりな義妹への応援コメント
重たい悲劇のはずが、どうしようもなく喜劇になる病根は
やっぱり兄さんの苛烈なツッコミのせいでしたか
でも、いくらなんでもツッコミ一本槍で
ナイスなコントを成立させちゃうのは
行き過ぎではないでしょうか?
伊万里さんは割と普通で、ボケてなどいないんですよ?
そして、雪音ちゃん……とうとう……
とうとう引きこもりアウトドアタイプになっちゃいましたか……
作者からの返信
兄さんのツッコみでこの物語を進める予定です
私は兄さんを信じています
最終話 幸せになっていくへの応援コメント
一気に読める。ラストの展開は個人的に大好きですね。
久し振りにホッコリ読めました。