学校での思い出を書いてゆく

狼男

第1話 小学校1

 エピソードはたくさんあります。時系列はあまり意識せずに書いていこうと思います。

小学校の話から、書いていきます。小学校1年生のとき、特別支援学級に入りました。1年1組でした。このときのクラスメイトがいちばん良かったです。特別支援学級に入っているからと差別してくる人はいませんでした。

 上級生にいじめられることがありました。上級生がとても大きく見えました。

 小学校の時、友人が将来の夢でホームレスになるって書いて先生に書き直しを食らったことを覚えています。

 友達と公園で遊んだり、家でTVゲームをしたりしました。

 テストをたくさん受けた記憶があります。公文も同時並行でやっていました。習字も習っていました。硬筆も習ったはずなのに、字はうまくなりませんでした。

自分は感想を書けというときに手が止まるタイプでした。おそらく文章にするのが苦手だったんだと思います。

 習い事でトランポリンをやっていました。今だったら、怖くてできません。体も硬いので、バランスを取るのが難しいです。

 跳び箱で指を骨折して大泣きしたことがあります。マット運動が苦手でした。鉄棒もよく練習していました。友達と公園でブランコやシーソーで遊んでいました。

消しゴムを机に並べて、指で動かす消しバトをやっていました。なめこ消しゴムを男子全員が揃えるなんてこともありました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る