応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自分の子供の頃を重ねて読んでいました。
    子供って痛みを知らないと際限なく暴力的であったり、残酷だったりしますもんね( ;∀;)

    普通は年齢と共に改善されていくものですが、杉田くんほど極端な行動を取る子だと当てはまらないのかも。。
    クラスに1人そういう子がいると気苦労が耐えないと思いますし、らんさんもよく我慢されたと思います(ง •̀ω•́)ง✧

    少女らんさんの大人になっていく過程が垣間見れて、とても印象に残る作品でした。

    作者からの返信

    感想&☆評価ありがとうございます^^
    今回、自分の子供時代のことを書きすぎて、ふと我に返って『ちょっと調子に乗りすぎて引かれちゃったかも…』と不安に思っていたので、成長を見守ってる気分になっていただけたなら幸いです。ホッw
    私の力では杉田の考えを変えることは出来ませんでしたが、その後、杉田はお受験していいところに行って、高校では小学校で同じクラスで一番優しかった金子さんという女子とお付き合いしたとか人伝に聞きました。金子さん、とてもやさしい子だったのですがちょっとネグレクト気味の家だったので、杉田となにか共感できるところがあったのかも知れません。人はきっかけがあれば変れるので、遅ればせでも変わってくれてたらいいなと思います。

  • 第7話 ザリガニ釣りへの応援コメント

    言うだけ無駄という人はいるでゴザル。
    Twitterでは、それが可視化した印象を受けたでゴザル。

    作者からの返信

    まだ小学生だったので、私もマンガみたいに、なにかこう本気でぶつかれば通じるって思ってたんでしょうね💦 杉田の件で、他人と一定の線を引くという人生勉強をした感じですね。あと一応女子だから暴力いけないなと自覚しましたです💦

  • 第5話 杉田の家の事情への応援コメント

    だからと言って、暴力を振るっていい理由にはならないでゴザル……。

    作者からの返信

    私は、理由を知った時、杉田が少しかわいそうな気もしたんですよね。
    母親や妹を思いやる気持ちがあるなら、更生できるんじゃないかって。
    まあ、他人の私の言葉には少しも揺れ動かなかったみたいですが……。

  • 嫌なヤツでゴザルな…….。

    作者からの返信

    うんうん。理由もなく女子や下級生にも暴力を振るうヤツだったので大っ嫌いでした。


  • 編集済

    第7話 ザリガニ釣りへの応援コメント

    ザリガニ懐かしいなぁ。

    小学生の頃、手づかみでバリバリとりまくってました。
    釣る必要無かったので、逆にザリガニ釣りをやったこと無いです・・・

    あ、昔とってたのはアメリカザリガニでした。

    (追記)
    私がとってたのは川の砂防ダム?みたいな所の幅の狭い水路や、田んぼの用水路でした。

    ザリガニは必ずバックで逃げるので、幅が狭いところに追い込んだあとは少し後ろを鷲掴みにすると、キャッチできました。

    星は何日か前に数話読んだ後付けているはずですが、そちらに評価が反映されて無かったら、バグだと思いますので、仰ってください。もう一度押し直します。

    ちなみに私は、作家さんに敬意を込めて星3以外の評価はしてないので、3以外だった場合は、押し間違いなので仰ってください。修正します♪

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます^^
    ザリガニって素早くて手づかみで取るのたいへんじゃないですか?
    川べりを網でガサガサすると取れるけど、追うとうまく捕まえられなかった記憶です。(私達、ちび過ぎたのかなぁ??)
    あと下手につかむと、ハサミで挟まれてめちゃめちゃ痛かったのは覚えていますねw
     もしよろしければ、☆3以外も歓迎なので気軽に評価していただけるとうれしいです🎵

    <追記>
    すごい!ザリガニ獲りの名人だったんですね^^
    ☆ありがとうございます!確認しました🎵

    編集済
  • 第6話 5年生になった私への応援コメント

    いや、どんな理由があるにせよ暴力は所詮暴力。それに大人の理屈を並べても響きやしないってことです。


  • 編集済

    お疲れ様でした。
    うーん(._.)
    自分は思い出したくないほど
    いじめられっ子だったし、
    やはり暴力⚐( `△´)⚐ ハンタイ!
    ですね。理屈抜きに。

    いや、そりゃあね
    たまには身を守るために私も反撃しましたよ。
    弱かったけどねww

    あと別に嫌な事を思い出した訳ではないです。
    私はね、どんだけやられようが
    『いつか彼等に偉くなった自分を見せつける』
    って野望で生き抜いたんですよ。

    作者からの返信

    ☆評価ありがとうございました。
    思い出したくないことを思い出させてしまってすみません。
    暴力はいけないことでが、暴力に力で対抗していた私もどんな理由でも悪いのでしょうか? 私がやらなかったら弱い子がターゲットにされたと思うので、賢いやり方ではなかったとは思いますが後悔はないです。
    いじめられた経験のある方のエッセイを読むと、だいたい誰も助けてくれなかったとあります。そういう場合だけではなく、助けようとする人もいるよということも伝えたくて書いた話でもあります。

  • 第5話 杉田の家の事情への応援コメント

    うーん🤔(´・ω・`)
    それは大人の理屈だな。

    作者からの返信

    『大人の理屈』というのは、杉田の暴力の理由は大人のこじつけで、真実は別にあるんじゃないかという意味でしょうか? 

  • 初めまして!
    色々と考えさせられる一作でした。

    杉田の件に対してはどう接するのが正解だったのか。
    あるいは接しないのが正解なのか。
    小学校時代でこれなら更に力を持った中学以降はどうなってしまうのか。
    明確な答えが出ないビターなエンドが読者に考察を訴える締めくくりだったと思います。

    作品とても面白かったです!

    作者からの返信

    感想&☆評価ありがとうございます^^
    実話なので、タイミングのいい救いの手や胸のすくような解決策が出てこなくて、ビターエンドですみません💦でも、考えるきっかけになったなら幸いです。
    杉田のことは、クラスメイトとしてどう接するのが正解だったのか……大人になった今でも答えは思いつきません。ただ、杉田は子供同士でのコミュニティの中では心をかえるきっかけが見いだせなかったようなので、もう少し年上や大人で杉田より頭の良い人がいるコミュニティでじっくり話を聞いてもらったり、ケアしてもらった方がよかったのかなぁと今にして思います。