第2話 下心に塗れたお嬢様への応援コメント
清々しくて、逆になにか笑えて来ますね🤣
Side-B 雪宮紫乃①への応援コメント
嫌な予感がして先に元許嫁の心の内とどういう締め方するのかを読みましたが「その話って紫乃が悪いわけじゃないだろ。俺のやり方が間違ってただけだ」っていう超内罰的な結論で終了しつつも傲慢さがにじみ出ている。どっちも悪いと思わない。主人公にもヘイトがいった。そりゃあ本性が惰弱な相手はどこまでも甘えて落ちてくよ。主人公の立場を理解しない自己満足による「犠牲」。で、不幸の連鎖作って、ゲスいやつにつかまり救えない不幸になる。それをまわりに撒き散らすって流れか。ややダメ人間を笑えないダメ人間に生成・進化させるマシーンの「お話」ってことは理解したのでもういいかな。
第2話 下心に塗れたお嬢様への応援コメント
オモロい😆
第24話 修羅場に乗り込むお嬢様への応援コメント
性的暴行犯に仕立て上げられる
可能性もあるくらいなのだから
単身で向かうのは悪手かと?
編集済
Side-C 如月琉依①への応援コメント
周囲の人間が主人公を持ち上げる描写が増えていく程、主人公の対人能力の低さというか他人に対する行動予測の欠如っぷりはいったいどういう理由なんだろうという疑問が大きくなっていく。
共感性が実は欠けているけどそう見えない様に振る舞っている異常者って線も考えられるけど、それにしては異常性も半端な感じがするし、かと言って正常な人間からは逸脱してるのは明らかに見えて、どうにも主人公のキャラ像が掴めない。
基本ハイスペックだけど、コミュニケーション能力だけが幼児レベルって感じかな?
第45話 終わり良ければへの応援コメント
下心で重い話を軽くしてくれるヒロイン。
自覚は無い気がするけどwww
編集済
第3話 メイドを躾けるお嬢様への応援コメント
いいぞ〜ヤレヤレ〜
ですわ!
第43話 勝手なやつらへの応援コメント
ホント、学校での人間関係には恵まれてるなぁ。
第7話 新人執事とお嬢様への応援コメント
こういう無神経さは共感できぬ
Side-B 雪宮紫乃①への応援コメント
そこ一緒に勉強をじゃないのが???
胸糞のために強引すぎるだろう
第7話 新人執事とお嬢様への応援コメント
そのうち、好きなモノを俺が用意出来るモノなら何でもご馳走しよう。
とか言ったらでは弥太郎を頂きますわ!
とか返されそう…
第39話 初めての感覚への応援コメント
久瀬のおかげで琉依と与一との勝負に勝ち目が出てきたか。
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
性暴力を物語に入れ込むにしても、安く見積り過ぎでは?
作風とのミスマッチを強く感じました。
第37話 嵐の前の嵐への応援コメント
既に間男との勝負よりも琉依達との得点勝負のがメインになってるwww
ポジション的にもこっちのがよっぽど難易度高そう。
見せてもらおうか、自重しなくなった天才の実力とやらを。
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
まあドンマイとしか
こんな話リアルでも絶対あるでしょうし
でもお金があれば良い暮らしを維持できるからね
今の世の中お金がないと暮らせないシステムだよ
生きてるだけでお金掛かるから
ナニかを我慢したらいい暮らしで生きていけるさ
「愛はお金で買えない」はフィクションの中だけ
第35話 全てを受け入れるお嬢様への応援コメント
下心さえ表に出さなければ正に正ヒロインって感じだな、深愛www
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
主人公のやってることが、名家の長男としてダメすぎて感情移入できないなぁ、、、
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
いや、親も久瀬も屑だし恵まれなかったと思うけど、それで紫乃可哀想とはならなくないか?元より本当に嫌なら怖くても立ち向かうべきだし、良い家の身としてこの意思ほ弱さは致命的でしょ。
ここで久瀬云々との問題が無くても何れ言い訳して誰かに盗られてたよ。
結局こうして事を説明して助けを求めるなら、手遅れになる前に話だけでもするべきだった。それもせず流れるまま言いなりだったのだからこうなるのは当然の事かと、可哀想と思いたくても思えない。
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
話の展開上胸糞はある程度仕方ないんでしょうかど久瀬という汚物がひたすら胸糞悪いだけの展開と化してきましたね
あと元婚約者の親もよくこの立場の人がこの程度の人を見る目で今までやってこれたかなと
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
弥太郎も紫乃も親に人を見る目がなさ過ぎたのが不幸だな。
そんな紫乃の親にすら見限られるレベルなのか、弥太郎の弟は?
Side-B 雪宮紫乃②への応援コメント
紫乃は親に恵まれませんでしたね。
意志の弱さだけで地獄を見る辛さを味わうのは気の毒です。
弥太郎と復縁するのは不可能でしょうが、この先は救われて欲しいと感じます。
第6話 私だってわがままを通しますわ!への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
弥太郎くんを匿う事で神宮家との摩擦が危惧されていたのに、執事という家同士の話でいえば見下した関係にする方が拗れないか?と余計な想像をしてしまった。
それにしてもシャーリーさんはやり手ですね。
隠し通路のくだりは笑いました。
第2話 下心に塗れたお嬢様への応援コメント
いいじゃないですか!
下心バンザイ!ですよ♪
第34話 負けられないお嬢様への応援コメント
弥太郎が、自己を抑え過ぎたせいで好かれているのか判らなくなってしまったんでないかねぇ。あとは、定番のウ=ス異本の流れではないだろうか
第7話 新人執事とお嬢様への応援コメント
親友では無いな、明らかにこれから騙すわけで。🤔
第33話 甘やかすお嬢様への応援コメント
勝てない、ってそっちか。
間男、早々に眼中に無くなっててwww
第33話 甘やかすお嬢様への応援コメント
これはオーバーキル
第32話 三バカとお嬢様への応援コメント
かっこつけたい下心、って性的な下心全開なあなたが言っちゃだめでしょうwww
編集済
第31話 弥太郎と深愛への応援コメント
ようやく主人公が許嫁の紫乃を簡単に手放したのかと、勘当を簡単に受け入れたのかが分かりましたね。
天才なのに過ぎた自己犠牲精神の持ち主とか、確かにコンプレックス塗れで気弱な感じの紫乃とは性格的な相性は致命的な気が。
政略結婚で一緒にならなくて正解だったのでしょう、互いの為に。
主人公みたいな天才肌とは深愛みたいな図太さが無いと寄り添う事に耐えられない気がします。
あと自己犠牲が過ぎて何事においても引いてしまう主人公には、基本押しが強過ぎるけど同時に相手を慮って自制も出来る(?)度量を持った深愛みたいな娘じゃないと関係を維持していく事も出来ないでしょうし。
紫乃とは対象的に深愛は性格的に主人公特攻持ちだったんですね。
もう立場的にも心理的にも主人公に逃げ場は残されていない感じですからとっとと食われてくださいなwww
改めて深愛みたいな娘と出会えるの奇跡はそうそう起こらない気がします
・・・作者さんが深愛2号を投入してこなければ
・・・・・・まさか準備しちゃってます?
編集済
第30話 抱擁するお嬢様への応援コメント
よくぞ主人公の欠点をズバリ指摘してくれました。
さすがですガッツリスケベの痴女お嬢様www
主人公、変わっていってくれるかな?
第29話 因縁にも乗り込むお嬢様への応援コメント
しかし間男の小者感。
どう考えても人の上に立てないが。
まあ担ぐ神輿は軽い方が良いに適任な人材。
第26話 弥太郎と紫乃への応援コメント
人生で誰も傷つけないはそもそも不可能。就職も進学も自分が受かれば誰かが落ちるしねえ。
第24話 修羅場に乗り込むお嬢様への応援コメント
まず主人公君が甘い、今更お互いに1stネームで呼び合う関係でも無いだろうに。
後、自己評価が低いと言うか、本質的に努力するのを何処かで止めて、覇気も無い様だから、ある意味父に見限られたのも納得の人物の気もするが(まあでも勘当はやり過ぎ、不義理した二家への見せしめとそちらもそれ相応の対応二人にしろよの圧かね?)。
お嬢様のペット相応人物には違いなかろうが。
第1話 慈愛に溢れたお嬢様への応援コメント
細かい事をと言われそうだが、今時現金ねえ。
財布に現金なんて何時の時代だろ。
カード決済と言うより、上流ならスマフォだろうに。
編集済
プロローグへの応援コメント
少し設定が?と思ったのは自分だけかな。
親からの勘当の前は落ちこぼれ設定で無かったのが、急に落ちこぼれ設定になってる気が。
一体何を見せられているのかと心底辟易する。俺が神宮家の落ちこぼれだと揶揄され始めてからずっとそのつもりだっただろうに。
これとかね。
寝取られた=落ちこぼれでも、それこそ急な話でしょ。
まあ作品情報の方には落ちこぼれとか書いて有るが・・・、本編ここまでだと唐突な感じするなあ。
後、仮にも名家の許嫁同士でこれやるとかアホ過ぎだし、それ学校で堂々と宣言しても周囲からバカ認定されるのあちら側だが。特に上流階層は。
第29話 因縁にも乗り込むお嬢様への応援コメント
弥太郎!( 」゚Д゚)」<君の本気を見せてみろ!!
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第29話 因縁にも乗り込むお嬢様への応援コメント
なんかフラグをこれでもかと建てまくるからフラグ建築士が激務だ
あと教師に反抗しないの悪い事してる奴としてどうなのイキリ番長
編集済
第29話 因縁にも乗り込むお嬢様への応援コメント
政略結婚が壊れて、利益は当然ゼロ。
実の息子の弥太郎を追い出す父親の冷徹さ。
息子だけに終わってないような気がした。
自分の方は息子を追い出すことでケジメはつけた。
おまえの方は?とか、紫乃の父親に言ってそう。
これで久瀬との婚約を認めてたら完全なる敵対行為。
おまけに弥太郎の友達関係で、場合によっては三大財閥すべてを敵に回すかも。
紫乃の父親にとっては、かなり大変な状況だ。
紫乃と久瀬に何か起こっていてもおかしくないよ。
編集済
第29話 因縁にも乗り込むお嬢様への応援コメント
相手が殴り合いで良いって言ってんだからやりゃいいのに
第28話 ご褒美が欲しいお嬢様への応援コメント
性欲も含めてハイスペック過ぎるお嬢様www
第15話 衝撃の事実への応援コメント
雲母が鮫ちゃんは乙女って言っただろ
第26話 弥太郎と紫乃への応援コメント
自分がいなくなれば周りが幸せになる?
そのことが、逆に周りを不幸にすることに早く気づいてほしいですね。
特に、深愛のためにも。
編集済
第24話 修羅場に乗り込むお嬢様への応援コメント
紫乃が勝手に婚約破棄していたら、家の都合や、親の怒りが目に浮かぶよ。
経済的メリットが、ゼロになるわけだから。
編集済
第26話 弥太郎と紫乃への応援コメント
他人を犠牲にしないなら他人との関係を一切断って何処かに引き籠もる生活しか無いんじゃないかな?
第26話 弥太郎と紫乃への応援コメント
だって涙がでちゃう。
女の子だもん♡
第25話 断罪するお嬢様への応援コメント
つまり何も進展していないと。
お嬢様は今日も下心全開と平常運転でしたねwww
第24話 修羅場に乗り込むお嬢様への応援コメント
何があったか知らんが今更主人公に縋るのもお門違いなんだよな。
家関係の事だったら主人公がどうこうする事も出来ない、というか出来なくさせた張本人なのだから。
第22話 不気味な笑顔のお嬢様への応援コメント
ヒロインの暴走は止まらないwww
Side-A 泉田与一①への応援コメント
主人公はハイスペック過ぎている自分の能力を持て余して疎んでた?
性格的には周りを引っ張るトップよりNo.2、他人をサポートするタイプなのに能力はぶっちぎりでトップ取れるハイスペックと、性格と能力が全く噛み合ってないちぐはぐな人間っぽいな。
となると父親の目は完全に節穴だったわけだ。
勘当せずに弟のサポート役にまわしていればグループをもっとおおきく出来るだろうに、物事0か1かでしか判断出来ないワンマンな人間らしい失態かな?
トップは実務よりカリスマ、実務はそれこそNo.2以下に任せても組織は回ると思うんだけどなあ。
第21話 私たちの幸せへの応援コメント
ヒロインが暴走しない・・・だと・・・、まるで普通の恋愛モノのようだ・・・
第19話 私のものですわ!への応援コメント
10話でちょっと見直したけど、やっぱり欲望に忠実なお嬢様だったwww
第16話 やっと私のターンですわ!への応援コメント
ブラックコーヒー飲みたくなってきた。
第15話 衝撃の事実への応援コメント
紛らわしいなあ。
だから仲良くなり過ぎる事に深愛が心配してたのか。
第10話 シリアスを壊すお嬢様への応援コメント
なんだかんだで人としては立派なヒロイン。
主人公に対しての恋愛感情で暴走しなければwww
第7話 新人執事とお嬢様への応援コメント
自分で修羅場フラグを立てる主人公
第6話 私だってわがままを通しますわ!への応援コメント
漢前だったり残念だったり、このヒロインいいキャラしてる。
第5話 いつでも気高いお嬢様への応援コメント
綺麗な方の雲母にwww
第3話 メイドを躾けるお嬢様への応援コメント
主人公がドン引きするレベルの肉食系ヒロインwww
第2話 下心に塗れたお嬢様への応援コメント
下心もここまで隠せてないと一周周って清々しい。
このポンコツヒロイン嫌いじゃない。
第15話 衝撃の事実への応援コメント
彼じゃなくて彼女?!
やられた(笑)
第14話 働く理由への応援コメント
誤字
<俺の返答に彼女は目を見開く
→彼は目を見開く
第4話 お出かけするお嬢様への応援コメント
<金の切れ目が縁の切れ目とも言う。
これは、悪友が縁を切るときのセリフなので、
→金の切れ目が縁の切れ目と思われるのは嫌だ。
の方がわかりやすいかもです。
第49話 不満気なお嬢様への応援コメント
日本人はレッテルというか肩書を内面よりも重視する傾向が強いと思う。
あと空きあらば主人公を布教しようとする深愛の愛がさり気なく重いwww