第107話 考えがブレないのは素直に感心するよへの応援コメント
女避けの他にも、汚染獣を殺さないと気が済まない呪いかかってそう
第94話 私の仲間は気が短いの(ヴァリィ視点)への応援コメント
こう考えると王子って結構稀有な存在なんだな
編集済
第138話 警戒は怠るなよへの応援コメント
第三章完結お疲れ様でした!
毎日更新だったから「もう終わり?」と錯覚してしまうww
メルベル相手に無双をかましていますが、今までの鬱憤晴らしのような気も?ww
次章も期待しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
メルベルへのキツイ対応は鬱憤晴らしもありそうですねw
編集済
第138話 警戒は怠るなよへの応援コメント
メルベルも一筋縄ではいかない!でもポルン様が上回りましたね。さすポル!
客観的に見たら絵面は酷いものですけど笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結界で封印され続けていたメルベルには負けませんでしたね!
絵図は最悪でした笑
編集済
第137話 私が鍛えたんですから当然ですへの応援コメント
まともな判断する人達も結構いるんですね。王城は汚染に沈めは言い過ぎでした。反省。
いやしかし飛び跳ねて喜ぶおっさん、かわいい笑
作者からの返信
腐っているのは一部だけですからね!
おっさんはポルンのファンでした笑
第137話 私が鍛えたんですから当然ですへの応援コメント
>グローズが侮蔑の表情を浮かべながら、取り押さえている騎士団長を見ていた。
ここは「グローズ」→「ヤゴーゼ」かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
編集済
第136話 反応を見たい!への応援コメント
王以外も腐敗してるんでしたねこの国。寄生型の暗躍?うーん、素で腐ってそうな気もしますねw
まともな為政者候補が確保出来るなら、もう王城と貴族街は汚染に沈んでも良い気がしますw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まともな為政者が出たらドルンダあたりは樹海に投げ込みたいですねw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第134話 絶対に手を離すものか!への応援コメント
unlimitedで読みました!
カクヨム版の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
電子書籍版も読んでいただき感謝しております!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第135話 状況を整理しようへの応援コメント
更新お疲れ様です。
三人が一気にポルンの懐に入る!ハタからみるとモテモテハーレムだけど、生殺与奪権を取られたってコトでわ??ww
あぶれたミュールは正面をゲットで残り物には福がありww休戦協定も反故にされるぞ?!
何度もすみません、誤字報告を。
>だた無関係というのも楽観的に考えすぎだ。
→ただ無関係
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
> 三人が一気にポルンの懐に入る!ハタからみるとモテモテハーレムだけど、生殺与奪権を取られたってコトでわ??ww
間違いないですねw
軽く呪ってくることから手段は選んできませんw
編集済
第135話 状況を整理しようへの応援コメント
果たしてメルベルはどこまで噛んでいるのか…。
本番に強い男。戦闘に関しては本当にそうですよね。でも女難はそれで良いのか!?ポルン様はいつもギリギリまで自分を追い込む癖があるからそのせい?w
作者からの返信
メルベルはどこまでからんでいるのか……。
無関係であることを祈りたいですね!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第134話 絶対に手を離すものか!への応援コメント
激戦制す…!いつものこととは言え過酷ですよね…貴重な勇者が一人亡くなったのも痛い
誤字かもしれない報告
> 仲間たちは既に散会していて
散会は散開かもしれません
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
今回は勇者の死が一番の痛手でした。
大侵攻の足と音が近づいてくる……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第133話 援護を頼む!への応援コメント
息もつかせぬ戦い!流石の連携。良いチームですよね。これで変な念さえなければw
ヴァリィさん初心な反応良きです。
作者からの返信
勇者一人じゃ勝てない戦いも多かったので、連携はバッチリですね!
第132話 トエーリエ:ポルンの仲間ってだけはあるねへの応援コメント
トエーリエさん、台詞の端々に壊れ具合が…え?壊れてはいない?元から?或いはポルン様と出会ってより良く生まれ変わった?
アッハイ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ポルンと出会って覚醒しました……!
第132話 トエーリエ:ポルンの仲間ってだけはあるねへの応援コメント
更新お疲れ様です。初トエーリエ視点!
貴族令嬢らしく品のある喋り方、でも中身はポルン愛でドロドロww
>人体であれば平気なんですが、どうしても汚染獣の中身は嫌悪感が(ry
普通は逆やないかい!ww
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
トエーリエもドロドロですね。ベラトリックスと二強です!
> 普通は逆やないかい!ww
確かにw
編集済
第131話 ポルン様は!?への応援コメント
多重の罠。なんと強い悪意だろうか。
歴戦ケルベロスの相手、ポルン様に何か策あり!?
作者からの返信
歴戦の勇者はこの程度じゃ負けない……?!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第130話 助かったよへの応援コメント
ケロちゃん大量発生は厳しかった!次は瘴気発生源を見つけるターンですね。消耗した状態ですがボスがいたりするのだろうか…。
作者様お大事に。
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく回復し始めているところです。
瘴気の発生源を見つけないとエンドレスになりますね!
第130話 助かったよへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ケルベロス相手にここまで苦戦。まだ見ぬ人型?の存在が不気味。
何度もすみません、誤字報告を。
>一段と濃い笑気を感じたので顔を上げると
→瘴気を
楽しみにしてはいますがお身体を優先に。どうかお大事になさってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
裏に何かがいるのは間違いなさそうですね……。
第129話 予想していた以上の結果だなへの応援コメント
更新お疲れ様です。
女避けの呪詛で守られた「道程」にはキツいプレイwwさっきまで威嚇し合っていたのがいつの間にか共同戦線張ってるしww
まだ気づかないポルン、いや気づかない方が幸せか??ww
すみません、誤字報告を致します。
>おしゃべりはそのぐらいにていくれ
→そのぐらいにしてくれ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
気づかない方が幸せなことって……ありますよねw
ミュールは取り込んだ方が良いという打算のもと協力体制が敷かれました。
第129話 予想していた以上の結果だなへの応援コメント
大胆に耳舐めしても娼館プレイの参考に…。報われないなと思ったら弱点を共有しておられる…つよいw
瘴気はどこから。そもそも瘴気って何だろう。
作者からの返信
耳はズルいですよねw
瘴気、汚染獣……人類の敵ではありますが、知らないことの方が多いですね。
第128話 あれが本来のポルン……?への応援コメント
更新お疲れ様です。
ポルンのバトルジャンキー覚醒!その狂気に当てられて皆が闘志を燃やしている?
こうなってくると血気盛んであるハズの騎士ヴァリィが一番冷静に見えてくるマジック!さり気なく巫女様に戦線離脱を要求してくるしww
トエーリエに気を配るのならベアトリックスにも・・・あんまり気にかけ過ぎるとますます離れなくなる恐れありww
恐れながら脱字報告を。
>それはトエーリエだって同じだ。~変わり者でる。
→変わり者である。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
気にかけすぎると抜けられなくなる、でも気にかけないと……。
どちらにしろ逃げ道はなさそうです!
編集済
第128話 あれが本来のポルン……?への応援コメント
みんな狂気とある種の高潔さを兼ね備えていますね。そしてその狂気の一部はリーダーのポルン様への期待と執着へと還流する…そっちも志は同じというw
作者からの返信
実はみんな見ている方向ぐらいは同じなので、仲良くなれそうですよね……!
編集済
第127話 してません!への応援コメント
ミュールさん、ポルン様を支援するナイスアシスト?これは他の女性陣にも強い影響力を及ぼす一手ですね。ポルン様争奪戦に有利に働くか…?いや!そんな事より汚染獣倒さねば!
作者からの返信
ナイスサポートでしたね!
編集済
第126話 誰も襲われなかったへの応援コメント
理由は出来た。なら汚染獣は殲滅だ!
また無茶するんですねポルン様。でもそういうところが女性陣の心にブッ刺さるんですよ。本当に勇者してるもの。
作者からの返信
戦う理由ができちゃいましたね!
編集済
第125話 近くに狼の気配はないへの応援コメント
難民。背景は人の争いか汚染獣か。まあ何にせよドルンダ王は何してんだよという話ですが。
誤字報告
> 「ポルノ様、難民ではないですか?」
流石に酷いですよ!ポルノな事したくても出来ないお人なのにあんまりです!ww
作者からの返信
申し訳ありません。お恥ずかしい間違いをしてしまいました!
第66話 逃げないでくださいへの応援コメント
…なにも!!!なかった!!!…
第63話 約束は守るんでしょうね?への応援コメント
因果応報じゃね
第124話 死ぬまで付いていきますからねへの応援コメント
「だったら話は簡単だ。準備を整えて樹海に()る汚染獣どもを殺し回るぞ」
(い)が抜けています。
第18話 パパよりも年上だね! おじさんじゃん!への応援コメント
文字じゃなくて銅像を建てよう
ヒンメルならそうした
編集済
第16話 私は遠慮しておきますへの応援コメント
結婚前に遊ぶ男みたいな感じか
第124話 死ぬまで付いていきますからねへの応援コメント
汚染獣が全滅する頃には外堀どころか内堀まで埋まってそうだけど、
誰に誘導されたわけでもなく自分で辿り着いた真実なんだから仕方ないよねw
作者からの返信
仕方ないですねw
編集済
第124話 死ぬまで付いていきますからねへの応援コメント
遂に真実に辿り着いたポルン様!…真実だといいね…。
さて、ドルンダ王はどんな状態なんでしょうかね。人はそうそう変わらないとは思いますが。
作者からの返信
真実だといいですよね。本当に……。
第124話 死ぬまで付いていきますからねへの応援コメント
更新お疲れ様です。面白すぎてツッコミを止められない!
>ああ、そうか。俺が女遊びできないのは汚染獣のせいだったのだ!
言ってる事は間違えてないけどまずは自分の周囲を見つめ直そうよ!ww
>ようやく真の敵がわかったぞ。
どんどん真実から遠ざかっていくポルン、もはや手遅れww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです!
真の敵が見つかってよかったですね……w
(真実とは!?)
編集済
第123話 あのクソ国王がッ!への応援コメント
指で摘んで入れてるから特別な味なんでしょうねえ…不足していたポルン成分を補給!コイツらポルニウムキメてやがる…!そしてやはり本人は知らずw
作者からの返信
鋭いカンはどこに行ったんだ!w
成分が補充できて、みんなにっこりです!
編集済
第123話 あのクソ国王がッ!への応援コメント
更新お疲れ様です。THE・DO・N・KA・N男ww
誤)野営食をここまで楽しめる二人は、旅をする才能があると言っていいだろう。
正)ポルンをここまで楽しめる二人は、ヤンデレ才能があると言っていいだろう。
(↑誤字報告でわないので悪しからずww)
作者からの返信
一瞬、誤字報告かと思いましたw
間違いなくヤンデレの才能はありますねw
編集済
第122話 私たちじゃダメなですか?への応援コメント
巫女の体の秘密は上手く隠しつつなんとか納得してもらえた?仲間と共に進めば山積する問題も解決出来ますとも!…その仲間関係こそ最後まで残る問題で、それも進めば進む程蜘蛛の糸みたく絡んで解けなくなるんですよねw
第121話 ポルンが私にお仕置き……!?への応援コメント
ここでブッ込んでくるミュールさん、長年封印してきた乙女心が大暴れ!言動は軽く、思いは重く。新しいタイプですが、執着の念で縛りつけてくるのは同じ。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃる通りミュールは数百年かけて探していた王子様に出会ったような重さがありますね!
ポルンなら救ってくれるかもしれない。
そういった期待感もあって重くなりがちでした。
引き続き楽しんでもらえると幸いです。
第120話 あら、素敵への応援コメント
そっかー木の幹って人の手で握りつぶせるのな
そんな人がいたら、人の首とかもキュッとやれそうだねぇ
作者からの返信
もしかしたら頭もぐしゃっと……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
編集済
第120話 あら、素敵への応援コメント
更新お疲れ様です。
ミュールがウザカワイイ??人類の希望として宿命づけられた半生を想えば無理からぬ事。
そして出会うべくして出会ったヴァリィ達、これからが本当の修羅場wwすでに臨戦態勢だし。
>勘だよ。男の勘。どろっとした空気がまとわりつくような(ry
そんなものがあるのに己に掛けられた呪詛には気づかないのかww
作者からの返信
ポンコツな勘ですよねw
大事なことに気付けてない!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
編集済
第120話 あら、素敵への応援コメント
追いかけて来てましたね…ミュール同行の説明考えておく前に会っちゃった。頑張れポルン様。樹海の大型汚染獣と戦った時に比べたら…若干マシです!w
作者からの返信
やっぱりきちゃいましたw
編集済
第119話 なんだその顔……への応援コメント
リュウールが抱える問題は勇者になると解決する!ポルン様が会いに行った時には憂なく活躍しているでしょうね(フラグ?
作者からの返信
活躍しているといいですね……w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第118話 ポエーハイム王国でしょ?への応援コメント
世界を守り続けた巫女の体は美しい
→毎度ながら台詞が漢前過ぎて、めっちゃ格好良いです!!
作者からの返信
そう言ってもらえると大変励みになります!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第118話 ポエーハイム王国でしょ?への応援コメント
更新お疲れ様です。
今更だけどやはりポルンには強力な呪詛が込められている!ww
巫女様ことミュールも大胆アタックでポルン争奪戦に参加だ!!
恐れながら誤字報告を。
>無駄にと歳を取っているからなのか、少女の姿をしているのに
→無駄に歳を取って
>丁寧な口調は不要です。ポル私も同じようにしますので
→丁寧な口調は不要です、ポルン。私も同じようにしますので
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
ポルン争奪戦はどうなっていくのか!?
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第118話 ポエーハイム王国でしょ?への応援コメント
"むにゅ"で思考停止するDTのくせに格好いいんだから…!
さあ、帰還ですね!そして当然のように待つ修羅場。ポルン様の日常が帰ってくるw
作者からの返信
DTなので柔らかいものには弱いですねw
少しだけ日常が戻ってきましたw
編集済
第117話 これ以上、何を求めるというのですかへの応援コメント
メルベル宰相のところで。そう繋がるとはすごい。
確かな絆のある仲間になった感じがしますね。そしてそれはポルン沼の深みにハマる女が一人増えたということ…笑
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しいです!
また一人増えそうですよね……w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第1話 クビになるのは俺だけだへの応援コメント
この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町
第116話 そんなこと……できるんですか?への応援コメント
ポルン君、汚染獣を滅ぼす事を第一に掲げる君に同情する資格があるとでも?
いや樹海で撤退の選択肢が浮かんでこなかったあたり、汚染獣滅ぼす事が本気(本音)か怪しいものがあるんだけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
汚染獣憎しで撤退を嫌がる傾向はありますね……。
編集済
第116話 そんなこと……できるんですか?への応援コメント
全ては人類の存続の為、汚染獣を滅ぼす為。おそらく巫女様以外の実験体だった人達も覚悟の上で、ですよね…。
ならばポルン様は同志と言えるかも。巫女様がポルン様に多少ねち…執着しても仕方ない気がしてきました。
脱字の報告
>ど(う)して巫女の血だけが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
友人や家族を守るために覚悟をきめて実験に参加しましたが、中にはきっと後悔している人たちもいると思います……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第116話 そんなこと……できるんですか?への応援コメント
更新お疲れ様です。
人類がおぞましくなってくる所業、こうでもしないと汚染獣には対抗できんか。
恐れながら誤字報告を。
> テーブルがあって上には試験管が~近くには注射器がい転がっており
→ 注射器が転がって
>この村は実験鯛が住む場所だったんですよ。
→実験体
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
犠牲なしでは汚染獣には勝てませんでした……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第115話 すまん。行ってくるへの応援コメント
秘薬の材料は勇者(光属性の魔力を使える人間)、とか考える私は瘴気に汚染されているのかもしれない
元勇者なら気兼ねなく、とか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勇者が原料だとポルンが危ないですね……!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第115話 すまん。行ってくるへの応援コメント
汚染獣は先に来ていたんですね。
巫女様がポルン様だけを信用するのは汚染獣絶対殺すマンだから?信用は積み重ねですから納得はしますが、何かこう、仲間達と同じような粘っこさを感じるんですよね…笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃるとおりポルンの性質を見て判断しました。
ねちっこさは……w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第114話 面会したいんだが……への応援コメント
巫女様もご無事でなにより。ロリバ…長生きのようですし何かご存知なら良いのですが。
そう言えば村に侵入した小型汚染獣はどこから入ったのでしょうか。
作者からの返信
ロリババァ……w
村で暴れた汚染獣については今後説明があると思いますので、引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第113話 昔はあったの?への応援コメント
ポルン様達は大きな怪我も無く帰還。しかし村が襲撃中!?イベントだらけなのは勇者に付き纏う呪いのようなものですね…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさに時代が動いている……という感じかもしれません!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第112話 汚染獣で間違いないぞへの応援コメント
敵本体は赤髪色白で龍鱗アリ。知性ある汚染獣の姿はどのようにして構築されたのか気になるところです。辛くも逃げ切ったけどまたポルン様は大怪我かな…。
Kindle版読了です。勿論★5
作者からの返信
Kindle版も読んでいただきありがとうございます!!
またレビューも大変励みになります!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第111話 下等な生き物に答える必要はないへの応援コメント
メルベルを追い込んだ強敵!しかし、下等生物呼ばわりする相手にも興味を持たせ、多少の警戒心も抱かせる。さすがポルン様。
でも魔法陣、はやく溜まってくれー!
作者からの返信
メルベルが人類側に来る原因になる相手でしたね!
時間稼いでいますが、間に合うか……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第110話 秘匿するのが一番いいへの応援コメント
転移魔法陣を敷いたであろう特殊個体が。そもそも汚染獣とはいったい…。倒すのは厳しいでしょうし、魔力が溜まるまでの時間稼ぎと情報収集かな。またしても命懸けギリギリですね。
Kindle版購入しました!
作者からの返信
Kindle版のご購入ありがとうございます!!
大変感謝しております!
特殊個体相手に勇者と候補生だけじゃ戦力不足ですよね……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第109話 …………なにしてるのへの応援コメント
ラッキースケベ!?無事帰れても他の仲間に知られる訳にはいかない秘密がまたひとつ…w
リュウール素敵ですね。何でもない感じに振る舞ってくれて。あ、もしかして彼女も意識してる?
第109話 …………なにしてるのへの応援コメント
更新お疲れ様です。
倒れて地面ドンなアクシデントをサバサバした性格なので難を避けた?無事生還したら何を言われるやらww
血の気の多いポルンですが優先順位をつけて行動しているのでリュウールも安心。
恐れながら誤字報告を。
>大陸中を見てもここでしか手には依頼ない貴重な素材に
→手に入らない貴重な
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!!
第108話 これも感謝しているへの応援コメント
>「女遊びができるようになったからだッッ!!」
(なってない)
第108話 これも感謝しているへの応援コメント
更新お疲れ様です。新婚生活かよ!ww
リュウールの方は満更でもないのに、ポルンからすれば彼女はタイブではなさそう。女がイヤがる欲望丸出しな話をするし色々勿体ないww
第108話 これも感謝しているへの応援コメント
女遊びができるようになった(できるとは言ってない
遊びの方は無理じゃないですかね…本気な人が多過ぎる
第108話 これも感謝しているへの応援コメント
もうリュウールを嫁にした方が良いような気がしてきた。
第107話 考えがブレないのは素直に感心するよへの応援コメント
リュウールがヘマしたから樹海に転移させられたんやぞ
まずはそのヘマの謝罪はせえよと
編集済
第107話 考えがブレないのは素直に感心するよへの応援コメント
汚染獣絶対殺すマンはそうそう変わらないですよねー。
ポルン様の紳士さの2割位は童貞力由来と見ましたw
第106話 怪我の確認をしたくてなへの応援コメント
まあ、女だとは分かってたけど、ポルンさん紳士すぎる。
第106話 怪我の確認をしたくてなへの応援コメント
更新お疲れ様です。
>女性の秘密をむやみに暴くべきじゃない。
女に節操がないと自己評価しつつ妙なところがフェミニストww
性別を隠していてもお仲間4人の目にかかれば一発で看破されるであろうww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
変なところで紳士ですよねw
ベラトリックスたちと合流したときが怖そうです!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第106話 怪我の確認をしたくてなへの応援コメント
やはりリュウールちゃんでしたね。しかも結構なものをお持ちで…。
行く先々で女の子引っ掛けておいて娼婦がいいと宣うポルン様、業が深こうございますw
作者からの返信
こまった男ですよね……w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第105話 全身が燃えるように痛いだろへの応援コメント
今ここで力尽きるまで戦って100体1000体減らしたとて、どう考えても焼け石に水だもんね
編集済
第105話 全身が燃えるように痛いだろへの応援コメント
やはりポルン様はしぶとく強い。咄嗟の攻撃や逸らしに確かな経験に裏打ちされた判断力と危ない覚悟を感じる。リュウールともより打ち解けてきましたね。
作者からの返信
実力はあるものの汚染獣憎しで、目の前のことしか見えないところがありますよね……。
第104話 うるさい! 上を見ろ!への応援コメント
ポルン、やっぱり素で魂が漢前過ぎる!!!
たまの後腐れない、プロのお姉ーさんとちょっとヒャッハーするくらい許してあげて(T_T)
第104話 うるさい! 上を見ろ!への応援コメント
まだ半人前の見習いだから仕方ないのではとも思うけど、きっとポルン君自身は最初から覚悟キマッてたんだろうねぇ
作者からの返信
そうですね。最初から覚悟はしていました。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第104話 うるさい! 上を見ろ!への応援コメント
猿型汚染獣「うほーーーーーーっ!(ちょい荒み先輩元勇者と男装勇者見習いちゃんのカップリング!大好物です!!)」
作者からの返信
汚染獣に共感する日が来るとは……笑
編集済
第103話 それならいいが……への応援コメント
更新お疲れ様です。
新人勇者にポルンの戦闘指導。さすがに板についておる。
新人君は一瞬だけ一人称が変わっとるやんけ?ww魔方陣に考え無しで飛び込むのはうかつ過ぎるよ。
恐れながら誤字報告を。
>汚染獣の天敵でなんだぞ。
→天敵なんだぞ。
> チラリと横を見れば、~危なげなく戦っていてる。
→戦っている。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
機能停止していると早とちりしたリュウールはうっかりものでしたね……!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第97話 汚染獣との戦いを止めろと言いたいのか?への応援コメント
やってたとしたらまあまあ話終わっちゃうけどこんだけ長い間背中預けて戦い抜いてきたのに全然内心とか話し合ってないんだな
それか勇者じゃなくなったから考える余裕ができたのかな?
ヒロインは貴族で恋愛偏差値0だしまあそうなるのかな
第95話 約束しましたよねへの応援コメント
アイラからの報酬は...?
第76話 死ねぇぇぇぇ!への応援コメント
勇者は割と強い人間相手だときついんだなー
思ったより貧弱だからこれで命賭けて10年間切った張ったしてんのすげーわ
第101話 もう一戦するか?への応援コメント
誤字報告など
「俺が浄化を続けけるから、安心してゆっくり休め」
続けける → 続ける
最初に見つけ所だけいるようだ。
見つけ所 → 見つけた所
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第101話 もう一戦するか?への応援コメント
自分を追い込む修行中とは言えリュウールのこれまでの警戒度は…やはり本当は…?
洞窟内の汚染獣は何なのでしょうね。
作者からの返信
洞窟内の汚染獣は気になりますよね……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第100話 事情があるんだよへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
俺はそういった気分「に離」れず断っている。
【にはな】れず、かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第2話 俺には不要なものだへの応援コメント
あっ、いろいろと察した(^o^)
楽しみ方がわかってきた。多分王様は風評被害。。。
第99話 男ってのはそんなもんだよへの応援コメント
死に急ぎを自覚するポルン様が女性と懇ろに幸せに暮らす為には、汚染獣氾濫抑止だけじゃなく、汚染獣の根源から滅ぼすしかないのかな…
作者からの返信
おっしゃるとおりですね。
汚染獣が滅びない限りポルンが家庭を作ることはなさそうです。
第99話 男ってのはそんなもんだよへの応援コメント
更新お疲れ様です。第三章からポルンの態度がガラリと変わっていた。
と思いきや巫女様との会話で娼館への憧れやはり健在だった模様wwベラトリックス達がいないので羽を伸ばしているようだけど本当に大丈夫なのか??ww
恐れながら誤字報告を。
文脈から判断しましたので間違っていたら申し訳ないです。
>立場の弱い老婆じゃ逆らうことなんかできず、
→村長じゃ
>老婆と二人っきりになってしまった。
→村長と
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
娼館への憧れは、どんなときでもなくなりません!w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第99話 男ってのはそんなもんだよへの応援コメント
いつも更新楽しみにしてます
読み始めた当初、ゲスい主人公がハーレムに邪魔されるドタバタものかと思ってましたが
ポルン君高潔過ぎて、女遊び位許してあげて欲しい!ってなっちゃいました
このまま世界の為に人生を捧げた勇者が童貞のまま最期を迎えてしまうのか、続き楽しみにしてます
もういっそ女性型汚染獣でというミラクルでも
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
楽しんでもらえて嬉しいです。
女性型汚染獣のミラクルは……凄い展開になりそうですね!
引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります!
第99話 男ってのはそんなもんだよへの応援コメント
スケベなのに心の底から勇者だからこそスケベ運がなく
心の底から勇者なせいで厄介な女ばかりに好かれるの可哀そうすぎひん?
作者からの返信
そういってもらえると嬉しいです!
引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります!
第118話 ポエーハイム王国でしょ?への応援コメント
となると汚染獣とは共存するしか無いな