第37話 遠足は準備している時が一番楽しいへの応援コメント
サマンサって地球世界に出入りできるんだ!?
作者からの返信
サマンサは裏魔法を儀式でですが発動可能です。
他の愛人達も、サトゥルヌスの魔除けを貰っているので、地球に来れます。
第14話 所謂ボス戦への応援コメント
いやぁ、予想以上にハードコアですわ
第6話 パワハラ系傍観者への応援コメント
ヤーガン族ですね。。。
第4話 行ったり来たりの生活への応援コメント
すげえ~。そしてとんでもないビジネスだ
第1話 迷宮都市ウィンザリアへの応援コメント
一話目から引き込ませてくれるわ。この能力を知るものからしたら、保護して当然だよね。
第1話 迷宮都市ウィンザリアへの応援コメント
#5以降の基礎ルール+αかァ……
編集済
第23話 講座の成果への応援コメント
素材の提供者はサターンかな?笑
第9話 小さな始めの一歩への応援コメント
こういうのいいのぅ
第49話 冒険の観察への応援コメント
なるほど、中の人間よりだけ防具のほうがAC低いよな
こいつはただの人間と比べて−2は強くなった感じかな?
作者からの返信
やっぱり、レベルが上がるとACも下がりますからね。
第48話 冒険者とその仕事への応援コメント
面白かった!! 先週、ハードオンさんの作品を知りカクヨムにある作品は全て読ませていただきました。全部★3押しときます!
第44話 魔王の魔法への応援コメント
智慧の神なのに世界を揺るがす存在に喧嘩を売る厄介行為に走ってるんだよなぁ
魔王にイキって喧嘩を売ったら文明後退レベルの大損害出した国を知らんのか?
というか、文明技術の発展した超大国って、つまるところは智慧を築いた国な訳だよな
もしかして、前文明のヤラカシにもコイツが関わっていたんじゃ……
作者からの返信
純粋に考えなしなだけですね。
名前から察せられると思いますが、この世界の神はローマ神話とかギリシア神話がモデル。
つまり、全知全能ではなく、人間に近いような感性をした神達なのです。
なので定期的に愚行とかヘマをやらかす。
第41話 順調な旅路への応援コメント
甘味の誘惑に負けるとは
卑しか勇者ばい
第37話 遠足は準備している時が一番楽しいへの応援コメント
魔女は死ぬまで妊娠適齢期か
産めよ増やせよのノリで増えた魔女の子孫とかそこら辺にいそう
作者からの返信
魔女は生まれつきの種族とかではなく、果てしない修行と経験を積んで「成る」ものですから、産まれてくる子は別にそこまで特別な存在じゃないです。
でもまあ、産めるには産めるので子孫は多そうかな?
第35話 迷宮都市の一幕への応援コメント
で、そうして治療院に行く最中で呑んだくれクソジジイの知り合いがお礼参りという名の略奪行為をすべく待ち構えていて、リンチにあった末に折角貰った金貨はそいつらの懐へ……
作者からの返信
十分有り得る展開でしょうね。
冒険者なんてそんなもん。
第34話 セレブと繋がるへの応援コメント
人間社会におけるワイルドカードで手札埋めてるようなもんだから、社会的にもだいぶ無敵……さすが魔王、狡猾だぜ。
編集済
第32話 掃き溜めの都市への応援コメント
つまり、新米冒険者が何かの拍子に金も服もむしり取られて、身体中の穴という穴から色んな汁を垂れ流して死ぬのが日常と……
それが嫌ならキチンと他の冒険者達と繋がりを持って、露骨な隙を見せないようにしろ。
パーティ組むのもダンジョンだけじゃなく、徒党を組んで新たな獲物として選ばれないためにする対策の意味もあるのかな?
あと、街中に死体がないのは死体をリサイクルする業者や蘇生させて借金背負わせ奴隷にするような連中がいるから?
作者からの返信
素晴らしいですね、まさにその通りです。
冒険者はまあ、一部の天才を除けば、単なる半グレみたいなもんですからね。パーティとかチームを作って徒党を組むのは当たり前。こういう仕事じゃ横のつながりは大事です。国も保護とかしてくれないし……。
あと街中に死骸は多分あるけど、ちゃんと処刑人とかが片付けてます。
死体回収人もいますねぇ、ダンジョン飯のアレみたいな感じの奴らが。
編集済
第31話 このイカれた都市へようこそへの応援コメント
ようするに魔王復活って地球観光から帰ってくるとかなんじゃ……
それはそれとして長々と話してようやく本題に入るをループするって大通りで駐車して演説し続ける選挙カーみたいな感じよね。
まあ、宣伝活動って意味じゃ同じか?
作者からの返信
神職は話が長そうと言う俺の偏見もある。
第18話 訓練所で冒険者を作るへの応援コメント
下僕になりたい女と下僕にしたい男……需要と供給でウィン・ウィンの関係が成立してるし問題ないな?
編集済
第10話 飲食の話への応援コメント
食文化の壁はどこでもデカいよねって話だな
壁を乗り越えた先にこそ本当の意味での食の快楽はあり、乗り越えられなかった者には真の快楽は得られないという……
そういう意味では日本含め、食材と認識されるものが幅広いアジア圏に生まれた人はお得なのかも?
この世界にもそういう地域があるのなら食文化の発展計画に使えるんじゃない?
作者からの返信
冒険者A「東の民は椅子とテーブル以外の四本足はなんでも食うらしいぞ」
冒険者B「本当かよ?気持ち悪いな……」
第48話 冒険者とその仕事への応援コメント
ソシャゲみたいに新規プレイヤー用育成キャンペーンがある訳でもないしねぇ。
まあ頑張れ若人よ
編集済
第10話 飲食の話への応援コメント
いやぁーwwww最初にねwwww
ナマコとかホヤとかカメノテをww
食った人は勇者やで?
結構、マジで。
作者からの返信
食ったことないし、食うつもりもないなあ……。
いくら美味くてもあの見た目じゃね……?
……ということを、この世界の人々も思っているんでしょうね。
第5話 初心者のよくある展開への応援コメント
あらあら💦
シビアで、えげつない現実を命で
知ることになりましたね💧
流石♪♪
第4話 行ったり来たりの生活への応援コメント
ホント💧すげーわ。
ポーション💧
第2話 鑑定のお仕事への応援コメント
アマゾネスの族長wwww
キャラww強烈ですwwww
(ღ*ˇ ˇ*)。o♡素敵wwww
第47話 カテリーナとの会話への応援コメント
やっぱこう言うの好きだわ
ダブチェアグリーうまかったよ高えけど
作者からの返信
マジ?
食い物で冒険するのヤダから、安定のクアトロチーズワッパーしか食わんですわね俺は。
第46話 冬の閑散期への応援コメント
そういやこの世界どっかに○ルガミンとかありそうな感じの世界観してるから、
ステータスに信仰心含まれるんか······w
そういや「クリティカル」出せる人って今までに出てきてたっけかな?
作者からの返信
クリティカルは、忍者とかがよく首をはね飛ばしてますね。
第44話 魔王の魔法への応援コメント
邪悪だ!っていいながら何の罪もない最強生物に騙し討ちで殺そうとして負けそうになったらやっぱり邪悪だ!って
邪悪な善神が申しております( ^ω^ )w
作者からの返信
この世界の神は、名前通りにギリシア神話ローマ神話なので、絶対無謬たる唯一神!とかではなく、普通に身内内でも争いまくるアホ共です。期待してはいけない(戒め)。
第34話 セレブと繋がるへの応援コメント
>>俺は確かに世界を滅ぼす力があるが、世界を滅ぼして泥水を啜りながら何もない世界で一人で生きるなんてゴメンだね
まじでこれなんよね( ^ω^ )
いつも創作で疑問に思うのが
なんで富も力も宇宙最強なのに
世界滅ぼしたり支配したりしたがるんだろうかと
すでに出来上がってる社会システムにうまくのっかって人生楽しんだ方がよくない?
世界を楽しむってそういうことだし
そもそも最強であるからして、誰にも邪魔されない、世界を楽しめる最高の環境が整ってるわけだから
むしろ理由が特にないなら、世界を破壊するやつこそが魔王の敵だよね
魔王が世界を壊すってなら
否応なく……
どうしようもない理由があり……
っていうのがないと
行動の根拠的な辻褄が合わない
作者からの返信
世界に価値があるからこそ、守る者もいて、征服する者もいるんですよね。
編集済
第30話 勇者の意味はへの応援コメント
これだよ
これでいいんだよ
だって魔王ですよ
魔王が最強最大の無敵だから魔王なんですよね
結果的になんやかんやあって勇者には負けるけど、能力や実力そのもので負けたらもうそれは魔王じゃない
※追記
ちなみに勇者が魔王に勝つ要素は「時の運」だったり「人数差」だったり「相性」だったりしますが
単体性能で魔王が最強じゃないと、
物理的に世界をパワーで脅かすなんてムリムリのムリですから
魔王がパワーで最強なのは当然オブ当然
※追記の追記
こんなこといってますが、実はぼくは勇者が一番好きです( ^ω^ )w
魔王もめっっちゃ好きだけどね
作者からの返信
お話として、実力差的には魔王>勇者で、勇者が足りない分を仲間との絆やら友情パワーやら、装備の力やらで埋めるのが正しいパワーバランスですよね。
第22話 よくわかる!ダンジョン攻略講座への応援コメント
最強の戦闘力は敵を潰すのに必要だけど
生きるために必要なのは生活力なんよね( ・`д・´)
同じ理屈であらゆる状況が想定されるはずのこの作品の冒険者には
それ相応のTPOに応じた能力が必要( ・`д・´)
強いだけなら騎士でいい
作者からの返信
本当にそれなんですよね。
冒険者、本職は冒険であり戦うことではないはず。
第36話 成長限界への応援コメント
主人公を殺すのって偶々めちゃくちゃ相性がよかったり、初見殺し系のアーティファクトで運良く隙をつけて、運良く主人公がミスをして、、、
みたいなクリティカル連発して何とかって感じなんだろうなぁ
作者からの返信
まあでも、殺せる存在ではありますよ。
第34話 セレブと繋がるへの応援コメント
権力は強い!
というか、権力だろうが武力だろうが財力だろうが、力はあればある程良い!
そして、さらっと明かされる主人公のヤバさ。
こいつだけレベルの限界突破とかしてません?
作者からの返信
レベル上がってもステータスに限界があるからヘーキヘーキ。
第7話 冒険者キャリアプランナー部への応援コメント
やっぱり、損得の計算ができるというのはファンタジー世界において武器ですよね。
長生きしやすい上、権力者とのコネを作ったり、そのコネを生かして全盛期を過ぎたら商人等になるという選択肢もあるわけですし、、、
作者からの返信
特に、この世界の冒険者はその日暮らしが当たり前のはぐれ者ばっかりですからね。後先考えられる奴は貴重。
第1話 迷宮都市ウィンザリアへの応援コメント
やっぱり、ハードオンさんの作品は独特の癖があって好きです。
特に主人公が自己中というか、自分の気分が優先みたいなところが人間らしいですし、結構スカッとしてて好きです
作者からの返信
ありがとうございます!
ストレスフリーな小説で行きたい。
第44話 魔王の魔法への応援コメント
この世界世界観的に善悪両方無いとダメなタイプですしね……
(ちゅうりつのすいしょうという文字を眺めつつ)
作者からの返信
善悪の軸があるゲーム、中立ルートをトゥルーエンドにしがち。
第44話 魔王の魔法への応援コメント
サターンは智慧の神メルキルの言う通り『悪しき魔王』なのかもしれないけど
智慧の神メルキルは典型的な『邪神より邪悪な善神』ですな
作者からの返信
善意でいらんことする奴が一番クソなんだよね。
第34話 セレブと繋がるへの応援コメント
ハルが地球で魔法を使った件についての揉み消し
やっぱり、刑事事件だから揉み消しは必須だよね(証拠なんか、その気になればいくらでも作れるんだから)
作者からの返信
まあそれはそう。
この世界の地球は暗黒金持ちが支配しているのです!陰謀論!
第32話 掃き溜めの都市への応援コメント
支度金が有限!?
高レベルのレア職なんか常雇い(という名の奴隷)にして必要経費の都度精算にした方が良いだろうに(´・ω・`)
作者からの返信
それはそう。
これは多分、勇者様の独断っぽいね。出発の際に周りの人や知り合いの信徒から支度金を寄付してもらってるんだと思うよ。
神殿からの支度金は受け取らなかったのでは?聖なる旅だと思ってるんで、不浄な金で旅をしたくなかったとか……?
第21話 上級冒険者会議への応援コメント
今まで貴族が手出ししていない=まともな貴族なら上がりさえ貰えれば関わりたくない=関わってくる奴は貴族社会のはみ出し物
始末してダンジョンのなるべく深い所に廃棄すりゃ良いだけでは?
(サタン氏も最初はそうしようとしてたみたいだし)
作者からの返信
それをやったら真っ先に疑われるのはダンジョンを擁するこの都市ですからね。
貴族も、クズ貴族でも害されたら面子をかけて殺し返すくらいはやります。この文明レベルの社会だと国なんてヤクザみたいなもんなんで。
第11話 冒険興行への応援コメント
コーヒーか…
色といい臭いといい、挙げ句、その効用といい、呪法で作り上げた液体としか形容出来ないよな。
作者からの返信
多分、コーヒーを飲む民族はこの世界にもいそうですが、メジャーじゃないだろうしね……。
第28話 解凍、雪どけへの応援コメント
この作品のこの回が
飴と無知さんの三部作で一番痺れたし感動した。
多神教の概念が無いと描き上げられないわこれ。
凄いな。
作者からの返信
ありがとうございます!
……作者は何も考えてないです、その場のノリで書いてます。
第9話 小さな始めの一歩への応援コメント
やべえ・・・
ガチで面白い。
世界観がすごく良い。
凄い創作者を発掘しちゃって幸せです。
作者からの返信
ありがとうございます!
世界観が良いのは、パクリ元の某有名ファンタジーの出来が良いからでしょうね……!
編集済
第31話 このイカれた都市へようこそへの応援コメント
神殿がかき集めたフードプロセッサーとか聖なる鎧とか持たせてんのかな······
そもそま魔王様例のアミュレットみたいなの持ってるとしたら本人死んでない可能性もある?
作者からの返信
カシナートの剣と申したか。
魔王は死んでないよ。主人公の祖父です。
第54話 混じりの子との世間話への応援コメント
すげぇ話をしているw
作者からの返信
この辺は「引き継ぎキャラ作成」の話ですね。