第11話 クリンゲンファミリエへの応援コメント
どこがラノベなんだと想いつつ。
HANが西野さんに想えてしょうがなくて、違う違うと毎回頭で訂正しながら読みました。ハッピーエンドでよかった。ラノベじゃないけどよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ね、近況ノートにも書いた通り「失敗」でしょ? 失敗作ですよ。ライトなノベルではない。
最初はちゃんとラノベを目指して書いてたんだけどなぁ。
あ、あと私はHAN氏みたいにはモテません。
第7話 洋二と瑞希とハンへの応援コメント
HANくん、ニートなのに物事よく分かってるなあ。天才?それともサヴァン症候群!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、ハンくんには知的障害はありませんので、ちょっとちがいますね。正解は次話で。
編集済
第5話 父と母と娘とハンへの応援コメント
なにこれ。凄いいい話だった……。
巻き込まれキャラのはずの主人公が、実は周囲を巻き込んでいくんですね。
拙作「アストロQ」の主役、一歩くんもそういうタイプなので、親近感がわきます。御作ほどにははっきりした性格付けは成されていませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巻き込んで巻き込まれて。
「社会というコミュニティでは、当人たちの望む望まないに関係なく互いに影響し合う」という言葉がありましたね。多分。
そんな社会の縮図でもあります。
編集済
第1話 ハン、起きるへの応援コメント
第一話面白い。名作現代ドラマの予感がします。安定した文章力も安心して読めますね。
えと、スッテプ、ってわざとですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、誤字であります。ご報告ありがとうございます。非常に助かりました。
第二話以降面白くなくなる可能性もありますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
第11話 クリンゲンファミリエへの応援コメント
短編集の方で読み、他の方の反応が気になってこちらにお邪魔しました。西野さんの作品には朝吹さんのコメントが沢山あるので、それを拝読するのも楽しみです(*´-`)
ハン君の言葉、ジーンとしちゃうのが幾つかありました。ヘンだけどまっすぐだよね、ハン君。私の周りにもハン君と同じ特性のひとがいるので分かる分かるって思いながら読みました。あと、途中からバーンスタイン指揮の曲、かけながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語は、現在ではサービス終了しているサイトで「ラノベ」として書いたものです。
「ラノベってこんな感じかなあ」と自分なりに考えて。ですが、まあ「ラノベではない」という結論ですね。朝吹さんが書かれているように。
あのモーツァルトの曲は、ハンくんのイメージだなあ、と私は思って物語の中に盛り込んでみました。