応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 土鍋ごはんへの応援コメント

    土鍋で炊く白米は最も美味しいと言われますね。
    料亭などで出されるご飯も土鍋で炊いていたように記憶しております。

    父がご飯をこよなく愛しておりまして、最近電気炊飯器を買い換えております。
    中に土鍋が入っているのですよ。やはり土鍋ご飯は至高なのでしょう。

    土鍋の道は険しそうですね。だからこそ辿る道は楽しそうでございます。精進くださいませ

    これから美味しいものが沢山出そろう季節でございます。ぜひ美味しいご飯を合わせたいですね。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもコメントありがとうございます。

    やはり土鍋ご飯が美味しいのですよね。どの媒体を見ても同じようなお話を拝見したので購入しました。

    ただやはり難しいと実感しております。料理は火加減が大事とは良く言ったものですね。精進して満足いく白米を目指します。

    お父様の熱の入りようが凄いですね。共通の話題が出来て嬉しく思います。
    電気炊飯器に土鍋が入っているのがあるのですか。興味が湧いたので調べてみようと思います。

    食欲の秋ですから楽しみが増えました。
    お米に合う料理にも少しずつ挑戦していきます。

    雪さんも美味しい秋を堪能してください。

  • 食事の後のお茶が美味しいへの応援コメント

    朝食抜きの生活をされていたのですか
    それはじゅうななさい的にも「めっ」の対象でございます。どのような時でも朝食を抜くことは許しませんよ。
    加えて朝食には充分な水分もとるように心がけてくださいませ

    掛川茶を手に取って頂けたようですね。嬉しゅうございます。
    掛川のお茶は私にとって基準となるお茶でもあります。この時期になると新茶の時期から熟成保存されたお茶を出す茶匠さんもいらっしゃいます。ぜひお試しください。


    本日刊行された小説最終巻 今手元にございます。前巻と合わせて一つの流れとなっていると聞いております。合わせて読まれると良いかと存じます。

    夏の暑さもいつの間にか秋の風に変わって参りました。小説を手にまた七里ヶ浜の風に吹かれてこようかと計画しております。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもコメントありがとうございます。

    こうして御礼を兼ねて書き綴らせていただきました。

    一日の活動は朝食からと言うように、やはり朝食は大切なのですよね。ひしひしと実感しております。
    水分しっかり摂るようにします。

    なるほど基準となるお茶なのですね。店主さんとのお話で花粉症の話になり「べにふうき」というお茶が効果があると教えていただきました。
    まだまだ知らない事ばかりで勉強する毎日です。

    色々な飲み方を試してみますね。

    最終巻、心して読まなくてはいけませんね。

    始まりがあれば終わりがある。
    物語を完結させる事の凄さと勇気を学ばせてもらっております。

    それでもやはり寂しく思う秋の空。

  • 紙と電子の良さへの応援コメント

    湿度が高くなるこの時期は香りが残りやすくなる季節
    私も茶香炉を焚いたりして香りを楽しむ季節です。

    書籍を保管していた離れの部屋で重みで床を歪ませると言う武勇伝を持っているじゅうななさいでございます。(今は改修しましてしっかりと蔵書に耐えておりますよ)

    そんなじゅうななさいも電子書籍専用端末で読むことが増えました。液晶画面は疲れるので電子ペーパーはお友達です。
    それでも地元の書店へと脚を運び手に取り選ぶ感覚は捨てることが出来ません。
    本の装丁を楽しむのも嗜みの一つ 大切にしたいものでございます。

    まだ手紙を書く習慣も大切にしておりますし、
    書籍独特の香り 離れることは出来そうもありません。


    文通欄
    目に術を施したと聞きまして驚いております。
    最近お見かけする機会が少なくなったのはそのせいだったのですね。
    ご無理をされませんようご自愛ください。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    湿度が高くてジメジメしますが、そこを楽しむのも良いですよね。
    茶の道の雪さんらしく素敵なご趣味ですね。

    本に対する愛の重みですね。
    語り継がれていく武勇伝に笑わせていただきました。

    電子の良さもありますよね。目が疲れないように工夫するのが長く楽しむコツですかね。

    紙だと五感で楽しむ事ができるのが魅力的なのかなぁと感じております。

    素敵な趣味を是非長く楽しんでください。



    文通欄
    実は去年からずっと目の不調が続いておりまして悪戦苦闘していたのですが、術を施した事によりようやく回復してまいりました。

    なかなか顔を出せず申し訳なく思っております。

    雪さんのお心遣い大変嬉しく思います。ありがとうございます。
    無理せずまったりとカクヨムライフを続けていきます。

  • 記憶の断片への応援コメント

    頭ではなく身体が覚えている記憶は多いと感じます。ラジオ体操などもその類ではないでしょうか
    そして一年前のことは思い出せるのに四日前は曖昧となる。これも良くありますね。

    忘却とは忘れ去ることなり

    忘れてしまうことも大切かと存じます。
    前を向くために

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもコメントありがとうございます。

    おっしゃる通りで体が覚えている記憶ってありますね。
    記憶は頭だけでするのではないとわかるお話です。

    ほんとにそうですね。
    なぜ四日前の夕飯が思い出せないのか、数字にすると思い出しにくい現象でもあるのでしょうか。

    前を向くために忘れてしまうこと。
    とても深く心に刺さりました。

  • はじめての美容室への応援コメント

    ブラッドトン之助さん こんにちは

    美容院の顛末 楽しく読ませていただきました。 殿方にとっては美容院は敷居が高いのでしょうか。 実は私も苦手だったりします。

    ほんの数センチ髪を切るだけなのに大騒ぎですよ。 髪型を変えようとすると全力で止められるのです。
    髪を切ることを許されない美容院  私の中では美容室は髪を切る場所ではなく髪のケアをする場所となっております。

    いまのトン之助さんの頭をなでなですると気持ちよさそうでございます。 これは自慢できますよ。

    作者からの返信

    音無 雪様

    こんにちは、いつもコメントありがとうございます。

    はじめてエッセイを書いたのは音無様のノンフィクション恋愛の影響が大きかったですね。
    日常のちょっとしたや思った事を発信していければなと考えてます。
    クスッとして貰えたら嬉しいです。

    そうですね、美容院は敷居が高く塔を見るような感覚でした。
    失礼にならないようにアレコレ考えた結果、写真を見せればいいじゃんに辿り着いたのですが、裏目に出てしまうとは。

    美容師の方もお客様も笑ってくれたので結果的には良かったなと思います。

    髪に拘りがある音無様でもやはり勇気がいりますか。そうですねケアをする場所という認識を持っておこうと思います。
    僕もたわしのケアを怠らなきように時々訪れたいと思います。

    たわしを触ると擬似的になでなでしている感覚に……いえ、なんでもありません。