はじめての美容室への応援コメント
ブラッドトン之助さん こんにちは
美容院の顛末 楽しく読ませていただきました。 殿方にとっては美容院は敷居が高いのでしょうか。 実は私も苦手だったりします。
ほんの数センチ髪を切るだけなのに大騒ぎですよ。 髪型を変えようとすると全力で止められるのです。
髪を切ることを許されない美容院 私の中では美容室は髪を切る場所ではなく髪のケアをする場所となっております。
いまのトン之助さんの頭をなでなですると気持ちよさそうでございます。 これは自慢できますよ。
作者からの返信
音無 雪様
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
はじめてエッセイを書いたのは音無様のノンフィクション恋愛の影響が大きかったですね。
日常のちょっとしたや思った事を発信していければなと考えてます。
クスッとして貰えたら嬉しいです。
そうですね、美容院は敷居が高く塔を見るような感覚でした。
失礼にならないようにアレコレ考えた結果、写真を見せればいいじゃんに辿り着いたのですが、裏目に出てしまうとは。
美容師の方もお客様も笑ってくれたので結果的には良かったなと思います。
髪に拘りがある音無様でもやはり勇気がいりますか。そうですねケアをする場所という認識を持っておこうと思います。
僕もたわしのケアを怠らなきように時々訪れたいと思います。
たわしを触ると擬似的になでなでしている感覚に……いえ、なんでもありません。
記憶の断片への応援コメント
頭ではなく身体が覚えている記憶は多いと感じます。ラジオ体操などもその類ではないでしょうか
そして一年前のことは思い出せるのに四日前は曖昧となる。これも良くありますね。
忘却とは忘れ去ることなり
忘れてしまうことも大切かと存じます。
前を向くために
作者からの返信
音無 雪様
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りで体が覚えている記憶ってありますね。
記憶は頭だけでするのではないとわかるお話です。
ほんとにそうですね。
なぜ四日前の夕飯が思い出せないのか、数字にすると思い出しにくい現象でもあるのでしょうか。
前を向くために忘れてしまうこと。
とても深く心に刺さりました。