第66話 短編小説賞を受賞されたのは

 こんにちは、りおんです。


 お仕事がちょっと落ち着いてきました。

 と思ったら、次の案件の話が来そうで、まだそちらは本決定ではないものの、小説を、小説を書かせてくれ……! と、一人悶々としておりました。


 小説といえば、カクヨムの短編小説賞の最終選考結果が出たようで。

 円城塔賞を受賞された灰谷魚さん、実はSNSでもう10年近く前からフォローさせてもらっているお知り合いでして。

 先ほどおめでとうございますと一言送っておきました。本人浮かれていたらしいです(笑)


 灰谷さんの書かれる小説は、不思議な世界が広がっていることもあり、読みごたえが抜群にあって、一言「すごい」と言いたくなります。

 どちらかというと自身のWebサイトに小説を公開されることが多いのですが、今回はカクヨムに応募してみたそうで。


 受賞作はこちら。

https://kakuyomu.jp/works/16817330667733885854


 こうしてお知り合いが受賞となると嬉しいのと同時に、自分も頑張りたいなぁという創作意欲みたいなものが出てきますね。

 まぁ、私の場合のんびり自分の好きなものを好きな時に書くのが合っているみたいなので、何かに応募するというのはあまり向いていないのかもしれません。


 それでも、何かを書きたくなりました。

 ぼやーっと考えていた短編でも書いてみるかなぁ。妄想は無限大。

 みなさまも、楽しく創作活動を続けてください。

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