第50話 中二の妄想は無限大なのです
こんにちは、りおんです。
久しぶりに夜に執筆するかーと思ってパソコンの前に座ったのはいいものの、結局ぼけーっとネットサーフィンして終わりました。
まぁ、そんな日もあります。今日は頑張ったからね、のんびり過ごすのも大事。
さて、学生さんは新学期が始まったということで、日常が戻ってきたご家庭も多いかと思います。
私の家は近くに小学校があって、よく登下校する姿を見ています。みんな元気そうでなによりです。
ここカクヨムでも、小学生、中学生、高校生と、若い方が物語を書いておられて、すごいなぁと思っています。
前まで学生時代にネットがなくてよかったと思っていたのですが、自分の創作をいろいろな人に見て、読んでもらえる機会があるというのは、とてもいいことでうらやましいなと思うようになりました。
以前話したように、私は心が中学二年生なので、昔から物語をよく考えていたんですよね。小説は書いていませんでしたが。
よく考えていたのは野球作品でした。一番から九番まで名前と性格、選手としての特徴などを考えて、ピッチャーの決め球、バッターの打席など、妄想は無限大。お風呂の中でぶつぶつとその物語をしゃべっていたのはいい思い出です。
いつか現代ドラマのジャンルで野球作品を出すのもありか……? と思いながら、今日ものんびり寝るまで読む方に徹したいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます