第31話 カクヨムネクストに惹かれて
こんにちは、りおんです。
今日は家族の通院日。いつもは私は行かないのですが、今車が代車になっているということで、ブロロロンと朝から大学病院へついて来ました。ただの運転手ともいう。
それはいいのですが、待合室で音垂れ流しで動画見てるあなた! それは家でやって!(怒)
イライラしつつカクヨムを見たら、なにやら「カクヨムネクスト」? というものが始動したそうで。
おお、スレイヤーズとか懐かしいな、そういえば読んでたな……と、懐かしい気持ちになった私は怒りにまかせてしばらく入ってみることにしました。怖いですね怒りの行動。
今ヨムブームだからね、そこそこ読めるのではないかと。読まなくなったら解約すればいいということで。
なんか今ならお得だよ! という声につられて、サポーターズパスポート? 名前があっているかうろ覚えですがそちらにも入りました。
ふっふっふ、これで私も有料会員! 何をドヤ顔で言っているのか。ずっと入ろうかなどうしようかなと迷っていたので、いいタイミングでした。
ゆるりとカクヨムを楽しんでいきたいと思います。
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