第6話 なぜ「こんにちは」なのか?
こんにちは、りおんです。
なぜ私は最初の挨拶で「こんにちは」と言うか、みなさま長年不思議に思われていたと思います(それほどでもない)。
それは、朝昼晩と、みなさまが読んでくださる時間はバラバラ。そのために起きてる時が一番長く、よく使われている(と思われる)「こんにちは」を採用したのです。
……なんも面白くねぇ! とお思いのあなた、そんなフツーの理由で申し訳ない……!
でもこの始まりで5年間毎日日記を書いていました。それだけは人に自慢できます(そうなのか)。
とはいえ、これを書いている今は夜、月のころはさらなり……じゃなくて、もうおやすみの時間です。今日はどんな1日だったでしょうか。
体調が復活した私は疲れました。お仕事、買い物、夕飯作り……その間に小説2話分絞り出しました。今日は頑張った日かも。
明日は家族とちょっとだけ離れたところの神社にお参りに行きます。実はこれを楽しみにしていました。去年が我が家はあまりよくない年だったので、これは行っておかないとということで。神頼み。
寝る前にちらりとメッセージを見たら、新たなお仕事が……何も見なかったことにして今日は寝たいと思います。みなさまもゆっくりと休んでください。
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