2024年3月6日 17:27
第3話への応援コメント
こんにちは。遅くなって申し訳ありませんでした。やはり実際にプレイされていた方の表現は生き生きとしていますね。結果は先に私が書いてしまいましたが、こういった手に汗握るドラマを描くというのは、実際にグラウンドや応援席にいないと生の空気というのは難しいと思います。(私がアルプスに行ったときは延長14回の投手戦でしたから、応援する方も疲れました・笑)この先の1発、これで静香ちゃんにもう1回のチャンスを与えられる。これは痺れます。だからこそ、彼女も何も聞かずに「いいよ」と答えたんでしょうね。ここまで繋いで頂きまして本当にありがとうございます!
作者からの返信
小林さんこちらこそ更新がとてつもなく遅くなってしまいました。すみません。今回本当なら本編の、静香さんの家に泰輔君が行くところまで書こうと思ったのですが、試合の決着まで細かく描写することが、なんとなく野暮に感じてしまったと言いますか...。表現力に自信がないから無意識に逃げてしまったのかもしれません。しかし、本当に素晴らしい作品だったからこそ、ここまで書こうという気持ちに繋がったのは事実です。書いていて本当に楽しかったです。良作ありがとうございました。また条件作文のイベントを開いた時は宜しくお願いします!
2024年1月31日 21:52
第1話への応援コメント
良いです。青い春の訪れを感じ、とても楽しみです
ありがとうございます!続きも是非、待っててください!
2024年1月31日 18:06
こんばんは。連載で進めていただけるのですね。私が単発でしたのに、なんだか申し訳ないのですけれど…。🥲この球場の場面からあのシーンに繋がって行くと思うと楽しみです。どうぞ無理をされぬよう進めてくださいね。
小林さん!こんばんは。もともとこちらが勝手にやる気になって熱くなっただけですのでお気になさらず笑野球のことなので自然と言葉とかシーンが浮き出てくるのですが、それ故に焦って薄い文章にならないように気をつけるつもりです。
第3話への応援コメント
こんにちは。
遅くなって申し訳ありませんでした。
やはり実際にプレイされていた方の表現は生き生きとしていますね。
結果は先に私が書いてしまいましたが、こういった手に汗握るドラマを描くというのは、実際にグラウンドや応援席にいないと生の空気というのは難しいと思います。(私がアルプスに行ったときは延長14回の投手戦でしたから、応援する方も疲れました・笑)
この先の1発、これで静香ちゃんにもう1回のチャンスを与えられる。これは痺れます。だからこそ、彼女も何も聞かずに「いいよ」と答えたんでしょうね。
ここまで繋いで頂きまして本当にありがとうございます!
作者からの返信
小林さん
こちらこそ更新がとてつもなく遅くなってしまいました。すみません。
今回本当なら本編の、静香さんの家に泰輔君が行くところまで書こうと思ったのですが、試合の決着まで細かく描写することが、なんとなく野暮に感じてしまったと言いますか...。
表現力に自信がないから無意識に逃げてしまったのかもしれません。
しかし、本当に素晴らしい作品だったからこそ、ここまで書こうという気持ちに繋がったのは事実です。
書いていて本当に楽しかったです。
良作ありがとうございました。
また条件作文のイベントを開いた時は宜しくお願いします!