たわごと.11 ようよう、ファンタジー要素があらわれてくれました🐣


 五度目の挑戦。

 ツギクルくんに分析依頼した結果——とうとう出るべきものが、顔をのぞかせてくれた🪄



 歴史・時代要素   15%

 SF要素       15%

 ミステリー要素   11%

 恋愛要素       9%

 ファンタジー要素   9% (本来なら、ここが基本要素。ベーシック🐣 ……たぶんだけど ←ブレインくんに、なかなかそれとして認めてもらえないです…😓)

 その他 要素      41%


(なんだろう? なんでか編集画面とプレビュー画面では、上記、間に挿入した空白のバランスがくずれる……。プレビューに合わせて、不完全ながら軽く間隔を調整いたしました)



 ふっふっふ……🪽

 どこが、そうだと評価されたのか――そのへんは、もはや謎ですが、ようやくファンタジー要素が存在することを認めていただいた😌

 下から二番目ですが……(〝その他〟は、いわば〝混沌〟なので、カウントに入れちゃいけないのかも💦)。


 たかが9%……されど9%。あの〝その他くん〟内部に息づいていてくれたことに、違いはありません。

 うれしかったので、レベルの低い勝利感に酔いしれております。

 存在していることを認めさせたぞ🌟


 いまだに登録ジャンルの変更を勧められておりますが、そんなことはもう気になりません。

 毎回指摘されるので慣れてしまいました。ありえない方向でもあるし……というのは、強がりにして、ひらき直りでございますが……。

 あくまでも、提示品に関して主張しているしだい。

 ファンタジー好きですが、歴史時代物が嫌いというのではありません(どんなジャンルに位置するものであれ、避けたくなる苦手項目がいくつかございますが、人間、はまる時ははまるものです)。


 ひらがなと漢字のバランスを注意されておりますが、そこもなかなか譲れない部分です。

 留意はしていても、〝ここは譲れません、譲りません。ピンポイントで指摘されたら考えます……〟てな塩梅あんばいで、だんだん退かなくなっている気がする🐣💦


 〝読みやすさ〟に関しては、中間をはさんで、毎回微妙なアップダウンを展開中。


 注意される点が、ほぼ固定化されつつある気がします。

 この品はこのテイストで行きたいと……方向性をほぼ決定づけてしまったものは、多少のあがきでは評価が変化しないようです(いや、変化させたくないわたくしめの意思の現われかも知れません)。


 ファンタジー値は、488ai とのこと。

 (初回が400で、前回の四回目が481)


 今回は7ポイントの up 。回を重ねるほどに上昇値が下がっております。

 残り7ポイントで中間点。とりあえず目標はそこかな……

 精神の保全に中間の指標をかかげながらも腹の底では、その上に到達することを希望しております。

 物語の中のその部分を量るものだと受けとめることにして、理解しているつもりでいても、どうしようもなくなんか悔しいのです。

 現実には、達成できないのかもしれないのですけれども×××


 このまま、ちまちま稼いでゆけるのか、はたまた届かぬどころか、衰退するのか……。

 なんとも先が読めません。


 

 それはそうと……

 わたくし。現在、手がけているものをふくめ展開中の作品では、先のテツを踏みまくって、おおいにひんしゅくを買っております。

 無駄と不足がなくならない……

 日頃のこととはいえ、失礼をいたしております。


 最終確認のつもりが、ひっかかると手を加えてしまいます。こねくりまわしてしまうのです。

 悲しいことに、そのつもりでおよんでも最後の一手にならないのです←きりがない……つまり、最終のつもりの確認が永遠に終わらない?

 ——というこれは、言いのがれですね💧


 考えてみれば、そんなはずはない。

 出来る御方は、出来ているのです。

 うっかりミスと文章のいたらなさ・つたなさは別問題なので……

 わたしが品々を仕上げきれていないだけです。


 ううう、人間、ミスしてしまうにしても、ちょっとした誤字や脱字におさまらないので状態がいただけない。

 ずうずうしくも理解を求めようとしている……お目を汚しました😵


 過誤は認めます。

 まだまだ反省が足りませんが、そのつもりではおります。

 もっと、ちゃんとしなきゃと思ってはいるのです。


 とちってもそれはそれとして、さっさと続きや違うものを出してゆけと助言くださる方がおられますが(読者を呼び込む為の策・機会稼ぎの勧めなのでしょうけれども)、わたしの場合は、その段階にいたっていないので、それ以前の問題だと考えております。


 失敗を次に活かすにしても、場面場面を表現しきれていないのだから、なにを描こうと同じこと。くりかえしになると思うのです。

 のぞいてくれた方がおられても、訪れてくださったその方を逃がしてしまいます。見離されてしまいます。

 みなさん、それぞれの生活がありますし、お手軽お気軽な webではありがちな現象であるにしても……書いている自分自身が作品として、ある程度なっとく出来ていない状態では、やりがいを見失ってむなしくなります。


 要・改善なのだけど……なかなかチェックと対処と能力が追いつかない💦

 でも。

 これはこれで、その都度、書いたものを完成に近づけるさせる覚悟が出来ていない――書きあげる姿勢がということになってしまうのかな……(≧﹏ ≦)


 コメントやお返事でも、よく勢いに任せて失態を演じております。

 手間とお時間をとらせてしまっているというのに、なかなか成長しないやつで、いかんともし難く……陳謝陳謝です。


 ここは謝るのではなく、お礼をいうべき場面なのかも`(*>﹏<*)′


 🌸 なにかにつけ、お目を向けていただいた時にはお世話になっておる者でございます。なかなかいたりませんが、どうかよしなに 🌸💞 


 とかって……嘆願になっていても、お礼になっていない……💧

 おそまつさまです(つむじがあらぬほうに巻かれております)。


 この場はつつしみまして——

 つかの間にも、このつたない場面をのぞいてくださったそこのあなたに、〝ありがとう〟を申し上げます 😊🪄 


 


 

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