カクヨムコ～ン１０に出そうと思って

『思惟ちゃんと行く不可思議世界』を、読みなおしてました。

２０２３年１２月以来、更新してなくて、

内容をほぼ忘れていたので、自分が書いたものとは思えない感覚に陥りました。

エッセイの途中ですが筆者からのお知らせです↓

　　　　　　　【ここから、少しだけ自画自賛が入ります】

なんかね、とっても透明感があったのです。

わたくしに、そんな透明感のある文章を書くスキルは、ございません。

多分、それは、

『思惟ちゃんと行く不可思議世界』

の世界観とキャラに出会えたからだと思います。

ほら同じ作者が書いているのに、良い作品とそうでもない作品ってあるでしょ。

それです！

その世界観とキャラに出会えたからこそ、そんな物語を書けたのです。

出会うためには、書き続けなくてはいけないのでする。

出会いに感謝ばい。

そんな記録でした♪

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい