2024年10月
10月11日 書いて見るもんだね
ずーーーーーーーと、筆が止ってました(パソだけど)
『思惟ちゃんと式神的な巨大ロボット』
もうこれ以上、物語なんてないのかと思ってました。
それが、さっきふと書いて見たら、
筆が進み始めました(パソだけど)←しつこい人
書いて見るもんですね。そんな瞬間がふと訪れたりするんです。
でもね、理由があって、それは前に考えた想定を捨てたから。
あの時は、あれで書けると思ってたんですがね。
過去の自分を取るか、今の自分を取るか、の選択です。
その過去に決めた設定を書きたいと思って、
『思惟ちゃんと式神的な巨大ロボット』は、書き進めていたのに、
まあ仕方なですね。
あの設定では書き進められないんですもん。
過去の自分が求めている設定は、そのうち書ける能力が手に入れたら書きます。
そう言う事です!過去の自分さん。
そんな記録でした♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます