第3話

小さな小さな公園 そこには夢がたくさん詰まっていた

ありふれていない夢が沢山

煙草をふかし 自分に問いかけてみる

「自分は夢を見過ぎて現実と混同してなかったか?」

僕は言う

「確かにそうかもしれない、けれど「夢を見続ける

力は何より素晴らしいよ」

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