第10話への応援コメント
最後に持ってくるとは...!
まさかこの用意した文章が締めにこんなに綺麗にフィットするとは思いませんでした。
ハッピーとも言い難いような終わり方のような気もしましたが、そんな悲しい世界にも空の青ってすごく合うなーって改めて感じました。
文章全部通してみても表現が芸術的ですごく綺麗な世界観だな、と感じました。
良作ありがとうございます!!
作者からの返信
まずは、このような企画をしていただきありがとうございます。
とても、楽しく作品を完結させることができました。
素人ながら、まさか、ここまでたくさんの方に読んでもらえるとは思わず、驚いています。
悲しい終わり方なのは、僕が幸せでない終わり方の方が好きだからです。
いただいた文章も少し悲しい感じでしたのでより悲壮的なものになってしまいました。
幸せな終わり方は、何かそこですっと腑に落ちてしまいます。しかし、少し悲しいような終わりであれば、この先何が起きるのかわからないのです。
幸せになりました、ではなく不幸になって終わると、モヤモヤしてしまいますがその分作品の余韻、後味、今後どうなるのかの想像がより広がり、完結したから終わり、ではなく考察でも楽しめる作品にできる。そう、僕は考えています。
なので、少し腑に落ちないとは思いますが、許してください。
改めて、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
そして、このような楽しい企画をいただきありがとうございます。
この後、あとがきを投稿したいとも思っていますので、そちらの方もよろしくお願いします。
長文になってしまいました。では、これにて失礼させていただきます。
ありがとうございました。
第11話 あとがきへの応援コメント
そのように分析された上で執筆された作品なのですね。
絵の具で塗ったと言う表現はベタ塗りにされたかのようなひたすらに深く澄んだ青という考え方も、ムラのある青という考え方もできます。
そこは作者に解釈をお任せしたところですが、灯火さんはそこを上手く分析されて、文章にもしっかりとそれが落とし込まれていて、とても魅入ってしまいました。
また機会があったら自主企画ご参加ください!
作者からの返信
お返事くださり、ありがとうございます。
是非、参加させてください。今後とも、よろしくお願いします。