第149話 タイトルへの疑問

 この盗作疑惑のある作品名に俺は非常に謎を感じている。

 このタイトルを一度すべて英語にして日本語に直訳すると【炎の黄昏

目】となる。

 これは仮に検索してもその作品に繋がらないのでここに記すけれどね。

(紐づけしたいわけではないので)


 この言葉は、その後のサブタイトルにかかっていると思うんだけど、そうなるとこれはその人物を形容した言葉となる。

 通常英語となる単語を使う時は意味を調べて使うと思うの。

 じゃないと組み合わせた時に意味不明になるから。

 つまり英単語となる部分の意味を知らずに音で組み合わせた可能性はある。


 とは言え、この言葉には【薄明かり,微光】という意味合いもあるので、ちがう意味でつけた可能性も否定できないが、頭の言葉とは真逆の意味を持つので後ろにかかる言葉の【主】たる部分を示しているのかもしれない。その部分は記載すると紐づけされてしまう可能性があるので、ここには書かないが。


 さて、俺はこの問題について作者が分からないように気遣ってきたつもりだが、探している人たちがいるように思う。あまり探さないであげてね。

 もしかしたらそれは「自分の悪口を言っているやつかもしれない」と思って探しているのかもしれないけど。

 盗作疑惑なんてものはね、その作品を作った経緯や何に影響されたからなどをちゃんと話したら解かれる可能性もあるわけよ。


 なぜこんなにいつまでも継続されているのかと言えば、嘘の注意喚起をした人が大きな原因を担っている。そして最初の時点で納得いく話をしたら良かっただけ。

 それをせずに非公開にしたり、俺の相互の悪口ばかり言うからこうなったんだよね。そういう人を信用できますか?

 俺を面倒に巻き込んでいるのは俺の相互ではないの。あなた方なのよ。


 探している人がいると言うのは別にそれを目撃したわけではないけれど、このエッセイの関連作品として出てきてしまうわけよ。せっかく隠しておいたのに。俺は相手のページは踏まない。相手がこのエッセイに紐づけされてしまうから。

 それが全体共通なのかは検証していないからわからないけれどね。


 本当に盗作でないなら堂々としていればいいし、疑う相手を罵倒するのではなく説明して納得させたらいい話。

 何か間違っている?

 それをしないのは権力で人を押さえつけている政治家みたいなものでしょ?

 

 俺は根本的にあなた方が、俺の相互の悪口やデマを流すからこのように対応している。言ったよね? 俺の悪口なら好きに言えばいいよと。

 でも俺の相互の悪口を言うのはダメだよ。彼らはそれを許容していない。

 自分がパクリをしているから、他人を誹謗中傷して黙らせようと言うの?

 賢いやり方じゃないよねえ。


 まあ、辞書を引かない人たちというのは理解した。

 俺は相互は守りたいとは思うけれど、それ以外は管轄外です。だから大して影響力はないの。勘違いしているだけ。

 そうは言っても、この二人に関しては一時期でもフォローさせていただいた相手なので、怒ることは無い。自分の身の守り方が間違いっているんじゃないの? と言いたい。

 

 とりあえず、疑惑の人を探すのは止めてあげてください。この人は他人との付き合い方が下手なだけだと思う。過去にきっと何かあったんだろうね。

 注意喚起をした人は探しても良いよ。注意喚起はより多くの人に見てもらうべきものだと思うので。


 そして便乗して思い込みでTwitter(X)で発言した人。この人はTwitter時代に我慢の限界が来てブロックした相手なので、庇う気は一切ありません。

 ほんと、こいつは創作界でめっちゃ嫌われている迷惑な人。

 最近猫アイコンの小説家で医者が名誉棄損で訴えられた事件があったけれど、その人に便乗していろいろ発言していたよね、この迷惑な人は。

 まあ、俺の知ったことではないけれど。

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