題名を伏せた読書感想文『ライトノベル編』
負け犬アベンジャー
はじめに
いきさつと今回の縛り
十一月、都内、とある商業施設の四回、フードコートにて、『文化祭フェチ(仮名)』と『ラーメンデブ(仮名)』と会ってました。
前回借りてた本を返すとともに読書感想文について率直なご意見を頂きました。
ぶっちゃけ本気であれクッソつまんねーと思ってその通り書いてたんですが、それは思い上がりだと約六時間にわたりご抗弁を頂きました。
曰く、つまらないと言っているのはただのひがみである、とのこと。
相手は少なくとも出版社い認められて本を出せている身、新人賞の一次選考もとっぱで来てない身で否定している段階で思い上がりだとのことです。
大前提として私が下、本が上、そうわきまえた上で読書をし、勉強させていただくものだと、ありがたいお言葉を頂きました。
その上で、また新しい本を、今回は自腹で購入させていただきました。
読書感想文、第二段です。
今回は縛りとして『否定しない』『褒める』という方針で行かせていただきます。
もしもつまらないと思ったのなら、それは本が悪いのではな私に問題があるということ、初心者でもない素人が文句を言うのは頭がおかしい、と自覚し、素直な気持ちで読み進めていこうと思います。
自分の意思や感情を否定して物を書いていくのは不慣れで苦手ではありますが、やっていこうと思います。
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