第2話 大黒仏母に影響を受けて


早速、ストーリーを考えてました。



大黒仏母が鬼子母神に影響を受けて、作られていると、どこかのサイトで見ました



私も鬼子母神から構想を練って、大体の骨組みが出来ました!



ここでも”みとかわくん”のような、キャラクターを登場させようかと思ってますが



少しネタバレすると、とある配信の方の動画をヒントに「ハーメルンの笛吹き男」を参考にしました。



そういえばかなり以前、”クトゥルフ神話”も参考にしてたな




殺生石をずっと考えてました。


とりあえず九つだけど、五つは既存のネタを使おうかと。


みとかわくんキャラの名称も決まったのですが、せっかくだから九尾は復活にしようかと。


なので物語一つ、一つに殺生石を組み入れ、それが九つ(冊数が9)まで揃ったら


次号で復活するというネタにしようかと。


しかし冊中にはフェイク巻や九尾に関係ない物語も作る予定なので、、、。


とは言っても、物語進行上、序盤から主人公が殺生石9個=九尾の狐の復活と気付くにはアレなので、だんだん、その計画に気付いていく流れかな。


勿論、自称みとかわくんの真の狙いは九尾の復活ではないのだけどね


難しいのは、それに伴う呪文やら真言やらを探すのも、けっこう大変です。



密教、神道、陰陽道、道教など、特に道教は難しい、言霊なんてもっと難しい


道教なら泰山夫君(道教と陰陽道と北斗星君)


言霊は「ふるべゆらゆら」ぐらいしかね



物語の主人公が唱えたり、悪役の自称みとかわくんやカテゴリーAが唱える感じで


なおかつ呪術廻戦のようなアグレッシブなバトルにもしたいしな~


ちなみに、呪術は新スナイパーキャラが使う予定です。




両面宿儺、ヤマタノオロチは物語後半で、それぞれが殺生石を持っているという感じ


そして、殺生石とは知らずに現場で拾った石を、新米刑事が持っている(または警察署に保管、遺失物?)ので狙われる?感じかな。


現場で拾った石というより、何かの形見で持ち歩いてるほうがいいかな。



とりあえず、石という存在は何かの信仰に使われていたり


お墓も石なので、そういう神秘的なものが根強いのだろうね


まあ、宝石もそうでしょうよ。



”「喰霊」の記事における「玉藻’Sガーデン(タマモズ・ガーデン)」の解説


殺生石と繋がる異次元世界で玉藻御前が作り出したプライベート空間。殺生石を持つ者が霊体でのみ入ることができ、入る方法は三途河しか知らない。先代九尾の継承者、玉藻御前の怨霊がいる。同じく殺生石を持つ白叡と神楽しか霊獣を使えず、刹那のサトリの眼も使えない。玉藻の庭とも呼ばれる。”


やっぱり喰霊いいね!まだ①巻しか読んでないけど、九尾復活するってのが嬉しい!



私も玉藻’Sガーデンっぽいプライベート空間を考えていて、まっさきに浮かんだのが


「転生」かな。


どの時代に転生するかも決まっていて、そこで待ち受けるボス?も出来てるかしら。





”懸けまくも畏き、、、。”と、我が家の天照様に


いつも感謝の気持ちを伝えております。



本当は、日本が誕生した祝詞をいうべきとは思いますが


いかんせん、物覚えが悪い私であります(TT



日本が誕生するというか世界が誕生する以前は宇宙。(森羅万象とか万物?)


この辺り、密教も道教も同じ考えだと思う。



密教の宇宙は”胎蔵界曼荼羅”


道教は尸解→仙人→宇宙



日本神話


宇宙→天之御中主神→造化三神→伊邪那岐命 伊邪那美命→天照大御神


→月読→素戔嗚尊→、、、。




言霊の神様は?


一言主大神、事代主神、


、、あと一人忘れた、、。



中臣祓


吐普加美依身多女

とほかみえみため

この言霊の霊返しは”た”になる


、、ああ、、難しいにゃ~




スピリチュアルの慈眼【ゆっくり解説】


この方の動画の説明、凄くわかりましたね。


後半の神社についての説明は、とても有難かったです!




呪術はなにもかも、ひっくるめてそういう呼称ですね



密教、神道、陰陽道、道教、、、。




その呪術を”のろい”に使うのか?



”まじない”として使うのか?



この漫画?アニメ?も面白そうですわ。

【地獄楽】最強のボス天仙達の最強形態鬼尸解の発動条件は!?そのさらに上の真仙とは!8人天仙の最終形態を完全解説


道教のお話だけど、道教について興味あるならお勧めかもね。


作者の方も、なかなか詳しい気がします。




ところで、時々ようつべの広告で、「ほへ?」という曲が流れるのだが、


この曲思わずDLしちゃったよ



ガールズクリエイション少女藝術綺譚(OP


けっこう好みの曲調だったり。


fullないのかな?


探したけどない。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る