第2話 お子様ランチの政・警・報(仕事をやっているフリばかりの韓風体質)

私はジャーナリストではないので、政府や警察のやることを糾弾(罪状を問いただして非難すること。「汚職を―する」)・指弾(非難)するわけではありません。

大学日本拳法的なる「ものの見方・感じ方・考え方」を鍛錬するための、ひとつの試料(試験・検査・分析などに供する物質や生物。生物の場合には検体とも呼ぶ。)として、現実を見ています。

  今後、まるで「拉致される」が如く連れ去られ、(天災という理由で)親と強制的に引き離された子どもたちが、数ヶ月後にどうなるのか。

太平洋戦争時の日本政府と同じで、やはり「親と子供を引き離したら、それっきりのやりっぱなし」という運命に曝されることになるのでしょうか。

私自身が大学日本拳法の(思想的な)祖と考えている、かの宮本武蔵は「行った刀は必ず戻る」を天理(のひとつ)としておられました。

また、日露戦争で、無能将軍乃木希典を助けて203高地を攻略し旅順開城を成功させた児玉源太郎(日露戦争に満州軍総参謀長。戦後に参謀総長。(1852~1906))は、「戦争を始めた者はそれを終える器量がなければならぬ」と仰っていらしたそうです(司馬遼太郎「坂の上の雲」)

なにごとも「やりっぱなし」ではいけないのです。

天皇ヒロヒトの時代から、在日韓国人による政治・警察・マスコミの三位一体(三者協力体制)とは、何でもほったらかし・やりっぱなしの「お子様ランチ」。何一つ満足に問題を追求できない・解決できない。

世上を騒がすようになってから10年も経つ「オレオレ詐欺」ひとつ、いまだに解決できない警察の無能ぶり。そんな肝心・重要な問題を幾つもほっぽらかしにしておいて、自転車の交通違反でカネを盗る法律を作ろうなんて、いかにも「お子様ランチ韓風警視庁」の体質が現われています。

「危険・注意の掛け声だけで、大飯喰らう○○官」

「真実を殺して嘘を広めよと、これが教えか○○官」小林多喜二惨殺

「安全・安心掛け声だけで、詐欺と同じか政治屋・マスコミ」


「政治屋」とは、中国がアメリカや日本の政治を商売にする者たちを指して言う言葉です。



  

 

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