03-31 魔女っ子の意地 その③への応援コメント
こんばんは、はちと申します。
遅ればせながら、最新話まで拝読させていただきました。
ジンリンが…
ヘルメスが闇落ちしないかどうかが心配です…
第四章を楽しみにしています。
わらわら様のペースで、ぼちぼち頑張ってください!(変な日本語ですみません…)
作者からの返信
はちさま
最新話まで読んでいただいたうえコメントまで……ありがとうございます。感無量です! とても励みになります!
こんな引きなので……第4章も頑張ります!
ただし執筆に没頭しすぎると仕事に影響し上司に詰められるのでほどほどのがんばりです!
コメントありがとうございました!
01-2 ステータスを確認しようへの応援コメント
>まためんどくせえ設定がでてきたな。作者――もといヘルメスはそう思った。
ヘルメス、ステラ、作者、そしてスキル……
登場人物と設定が増えたけど、覚えきれるかな?読者はそう思った。
なんちゃってw
……覚えきれる程度に、絞ってくれるんですよね?
3万ページもあるダンジョン目録に不安しかない(泣)
信じてますよ、本当に。
作者からの返信
ハクセキレイ様
コメントありがとうございます……!
残念ながら今後も多種多様な設定の数々がヘルメス(と読者)に襲いかかります。
設定の地獄のようになりますが生き抜いて欲しいです……!!
00-6 少年と声 その⑥への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
記憶のない少年ヘルメス、ダンジョンに入るまでの経緯、頭から考察出来るいい作品です。
作者からの返信
春羽 羊馬様
コメントありがとうございます。
謎を詰め込むことを意識していたのでうれしいです!
00-2 少年と声 その②への応援コメント
なんというか……色々と残念属性のついた主人公だな……
作者からの返信
黒猫のアトリエ様
コメントありがとうございます。
≫なんというか……色々と残念属性のついた主人公だな……
たしかに……なんでこいつが主人公なんでしょうね……
00-6 少年と声 その⑥への応援コメント
こんにちは、わらわら様。
部屋全体に変化があったかと思いきや、天の声(頭の中)さん、女の子だったんですか……。
そして初っ端からラッキースケベが連発するという展開が起きたものだから、ヘルメスも天の声さんもめっちゃ動揺して場がカオスでしたね。
こんな調子でダンジョン作成は進むのでしょうか?
っと言うよりもヘルメスは生き残れるのでしょうか?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
mystery様、コメントありがとうございます。
ヘルメスは元・天の声と一緒にダンジョンを作って行くことになりますが、あまり順調には行かないようです💦
前途多難なふたりの今後を見守っていたただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました~
00-4 少年と声 その④への応援コメント
こんばんは、わらわら様、御作読ませていただきました。
自身の名前の登録中に噛んだせいでヘルメス・トリストメギストじゃなくてヘルメス・トリストメギストぶひぇになってしまったダンジョンマスターのヘルメスww
この展開には思わず「なんでやww」と呟きながら笑ってしまいました。
早速ダンジョンを作って行こうとした矢先、魔物を生み出す際は気をつけないと生み出した魔物に自分が喰われるというおっかない事実を知ってビックリ(*゚∀゚)
どうなるかは実際に試さないと分からないとか、ちょっと心臓に悪いですね。
そしてダンジョン作成の参考書であるダンジョン目録に至っては、ある出来事のせいで所々空白のページになっている様子。
空白になってページがなにげに重要な事描いてそうだから怖いですね。
記憶を失う前の自分と関係あるんじゃないかとヘルメスは睨んでますが、ダンジョン目録が空白だらけのせいで呼び出せるアイテムや魔物が少ない問題が判明。
呼び出せるアイテムや魔物の種類が減るのはダンジョン経営者としてはかなりの痛手なのでは?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品、実は10年前にに書いた作品です。書いた内容忘れてたんで自分で読み返して笑うところもいくつかありました。
非常に展開が遅く、面白くなるのは第二章からというスロースターターです。気長に読んでいただければ嬉しいです。
00-6 少年と声 その⑥への応援コメント
企画参加ありがとうございます😊
面白い設定ですね!これからどのようにダンジョンを作っていくのか、とても気になりました。
今回は、他の方に作品もあるため一旦ここまで読ませていただきました。企画が終了しても、読ませていただこうと思います。
今回はありがとうございました
作者からの返信
UNKNOWN様
コメントありがとうございます!
設定は他の作品のパク……ゲフンゲフン、頑張って考えました!
忙しいなかお読みいただきありがとうございます。
僕も読ませていただきます。