第7話ファインプレー

ファインプレーは、1994年マルホンが発表。

羽根モノ。

ラウンドは1、7、15。

それぞれ出玉は、100発、500発、1000発。

2006年のみなし撤去まで、ホールで活躍した。

回転体のホームランに玉がくっつくとほぼV入賞。

ポロリもある。

ヒットは、V入賞役物の位置次第で当たり。

1ラウンド、7ラウンドは自力入賞で15ラウンドまで出す事が出きた。


この台で出玉を溜めて、デジパチの軍資金にした。

3箱出して、甘デジを打つのがルーティン。

これで、良く3万円くらい勝てた。

また、こんな羽根モノでないかな?

新台の羽根モノ、ヤッターマンは面白くない。

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