第3話マジカルチェイサー3

マジカルチェイサー3は1997年(まさむら、現OK)が発表。

デジパチ。大当たり確率227分の1、出玉2100発。

大当たり終了後、画面に数字がでて、「000」なら時短なし、「50」、「100」、

そして「$$$」なら次回まで。

一度「000」から再始動すれば時短「100」か、「$$$」になる。

予告は画面フラッシュ、四隅に顔が出る顔予告。

リーチは、ノーマル、ノーマルロング、図柄停止予告リーチ、空飛ぶじゅうたん落下、空飛ぶじゅうたん飛行がある。じゅうたん系で顔予告から発展の場合、60%以上の確率で大当たりする。

これは、19才の時2000円札を持ち、打つと500円で3の図柄がノーマルリーチで当たった。そして、$$$を引いた。結局3箱出して終了したが、最高5連チャンであまり勝った記憶が無い。

だが、とても好きな機種であった。

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