編集済
第3話 孤児院での祝賀と出発への応援コメント
こんにちは! 丁亭(てぃてぃ)と申します。
本日より拝読しております。いくつか文中に改行が入っていますので報告致します。
そこか↩︎
らスキルを制御できる年齢が研究されだして
卒業後の進路は完全に↩︎
自由で、そのまま故郷に帰るのもよし
そして魔物と呼ばれる魔素を吸収した動物を倒せば倒すほど、強↩︎
くなっていくようだ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
作者自身がパソコンで書いているため、スマホだとそのような空行が出来上がってしまうようです。改善に努めます。読んでいただきありがとうございます!
第3話 孤児院での祝賀と出発への応援コメント
私もカクヨムコンテストの読み合いに参加しております。
会話のテンポの良さを感じました!
私も常にその点を意識して書いておりますので。
勉強になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!拙い処女作をそんなふうに言っていただいて、本当に嬉しいです!こらからも更新頑張ります!、
第4話 ターニングポイント1への応援コメント
面白くなってきたので☆3に訂正です
スキルが強くなったら、心臓の鼓動を止めたりとかで最強に…?(期待の目
がんばってください!