『創』プロット ※途中書きです。

「プロローグ」

 ※添葉が少しの間、アサナと一緒に住んでいる。

 ※添葉が元の世界で機械仕掛けの神と武器を作っている。




「第1章」

 創護 蘭花のシーンからスタートする。

 添葉たちと分かれた蘭花は颯涼とともに国王に報告しに城へ向かう。

 平和になった花畑を見る蘭花。

 国王との対面、報告。

 しずりたちを勇者として認め、呼び出す国王たち。

 ※添葉は元の世界に戻っている。

 蘭花と颯涼の正体がバレる。

 しかし、そこで事件が発生する。

 敵に襲われる城にいる人たち。

 しずりたちが敵を倒しているときに、アサナがベルで添葉を呼ぶ。

 最後に添葉が戻ってきて敵を倒す。

 ※添葉が武器と神を作ってきた。




「第2章」

 その頃、ユーナたちは世界を救った存在として有名になっていた。

 ユーナはリンヤに告白される。

 しかし、セツカの元で異変が起こる。

 セツカの両親が火山近く、研究所がある立入禁止になっているゲートの様子を見に行く。

 ユーナたちが敵を倒したとはいえ、危ないので、セツカが慌てて後を追う。

 セツカの両親が襲われるが、セツカが助ける。


 添葉がユーナたちの元に来る。

 添葉から武器を渡される。

 セツカと離れることになり、心配そうにするスミレ。

 添葉はセツカに耳飾りの片方をスミレに渡すように言う。

 ※耳飾りで通信し、分身を作り出した資料が『緒』と『縁』でも残っている。

 二手に分かれる。

 セツカ、シンカ、ミソギ、カイセイは調べもの。

 スミレ、ユーナ、リンヤが添葉のサポート。

 ※スミレは魔法使い。

 研究所の近くにある火山で待ち合わせ。




「第3章」

 図書館が襲われる。セツカの活躍。

 セツカが耳飾りを使い、自分の分身を作り出す。




「第4章」

 添葉が余分なゲートを閉じに行く。

 スミレたちが天空での作業中、敵に襲われる。

 リンヤの活躍。


 セツカからスミレに通信がある。

 合流しに火山へ行く。




「第5章」

 火山での戦い。ユーナの活躍。

 こちらの世界に来る最後の敵を倒す。

 添葉を待つ間に、ユーナがリンヤに告白の返事。




「第6章」

 雪山での戦い。颯涼の活躍。

 颯涼の過去話。蘭花との出会い。

 蘭花への想い。

 添葉がユーナたちを連れて来る。




「第7章」

 スミレの活躍。優秀な魔法使いなので、特殊な魔法を考えておく。




「第8章」

 最後は花畑での戦い。蘭花の活躍。

 昔の苦しみ。今までの想い。決着。




「第9章」

 添葉が敵を異空間で倒して完全にゲートを封鎖。

 しずりの世界に機械仕掛けの女神を設置。

 ユーナの世界に機械仕掛けの男神を設置。

 ユーナの世界に近いゲート内に第三の機械仕掛けの少女神を設置。

 しずりの世界へ戻る。




「第10章」

 戦いが終わり、颯涼と一緒になる蘭花。

 シンカとミソギが恋人になる。

 セツカとスミレの恋愛。




「エピローグ」

 セツカとスミレの結婚。

 ※セツカとスミレは戦いが終わって、しばらくしてから恋人になる。

 60年後にアサナが亡くなり、添葉が元の世界に戻る。

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