応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 若かったな……への応援コメント

    駄文のが長い^p^ しかし生々しくてハアハアゲフン、色々考えさせられますねー
    やっぱ時代とか環境、性別の違いで何というか自身なりの戒律が出来ちゃうもんかもですね
    例えば最近のダウンタウンまっちゃんの問題はまあ本当か嘘かは判りませんが、自分含めまっちゃん位の世代なら、いまだにそういう問題起きたら「男だけが悪者な風潮」に納得いきませんもん ついてった女は一ミリも、一ミクロンも悪くないのかよと

    作者からの返信

    あるまん様、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。本文は800字ちょい部分だけです。

    長い駄文を足したのは、キラキラ部分だけだったら「は?モテ自慢?」って思われるかなと思ってしまったのと。

    超有名作品をもじるなら、相応の内容を書いとかないとガッカリされるかなと、慌てて足したのでした。

    (今思うと、駄文部分を官能重視で書いたほうがウケたかもですよね)

    うちはとにかく「父親が絶対、逆らうな」な家で、なかなかその呪縛から抜け出せません。


    >最近のダウンタウンまっちゃんの問題

    それについては、ちゃんと知らないので、なにも語れないです。申し訳ない。


    昔、むちゃくちゃ可愛い男子の知り合いがいて、「会社で女性社員からのセクハラが怖い」と聞いたときに、「男でもそういう目に合うと嫌だと思うんだな」とびっくりしたことがあります。

    (当時「男はみんなエロイベは嬉しいものだ」っていう偏見をもってました。すみません)

    おそらく、「男だから」「女だから」じゃなくて、「断れない(断りにくい)状況での強制が怖いんだ」と今なら思うのですよ。

    だいたいのセクハラする人には、そこまで無理強いしてるつもりがないため、何度それとなくお断りしても本気に受け取らず、あとから「え、嫌がってなかったよね?」となる。

    でも普通に考えて、地位がある人、お世話になっている人相手には、何事もなかなかズバッと言いにくいものです。

    会社など、簡単にかえにくい場所で断ったら、今後どうなるかを考えてしまう。
    慣れた会社を退職して新しい職を探すくらいなら、できるかぎり穏便にすませたいと思ってしまう。

    しかし地位がある方はむしろ「わたしに誘われて名誉だろう」と思いがち。

    明らかな立場の違いがあると、こちらからは強制レベルになるのを、地位がある方は理解していてほしい。

    もちろん、そういうのをひっくるめて良くも悪くも活用して、罠にさえかけるしたたかな方々もいるので、一概にどっちが被害者加害者とは言いづらい。

    結局、言った言わないで真実はうやむやになり、声の大きい噂の勝ちになりがち。

    第三者にすれば面白い方を推すだけで、真実は関係ないから。話題になればなるほど本当か嘘かわからなくなる不思議。


    むかし、漫画「センチメントの季節」を共感しながら読んでいた私に、ある男性が「こんなに難しく考えずに楽しくヤればいいのに」と感想をくれました。

    私が好きな新婚BLを男性に貸したら「吐きそう」と返ってくる。
    お返しに借りた男性向け成人本に私はぞっとする。


    男と女の間には深い川どころか断崖絶壁があって、恋やら愛やらの橋がかかっているときだけ、わりとなんでもゆるせるし、わかりあえたような気持ちになれるのかも。

    限りない性癖は二次元で昇華するのが一番平和だと思っていたら、そんなトンデモ二次元を真に受けたまま大きくなることもあるし。

    話があさってに行ってしまいましたが。

    自分に関しては、ただただ現実から遠ざかっていた自業自得であり、それほど酷い相手でもなかったため、「いつかネタにしよう」と思っていたので、悲壮感はありませんし、相手を攻撃するつもりもありません。

    叶うなら、できれば中学校とかで、男女とも避妊するよう教育を徹底してほしいけど。難しいだろうなぁ。

    コメントありがとうございました^^!


  • 編集済

    若かったな……への応援コメント

    お邪魔します。

    結婚するまで致しません世代の私には衝撃の内容で、頭の中でとりあえず小説だったことにしました。

    私が少女だった頃、雑誌の悩み相談に「断ったら嫌われちゃうんじゃないか」と言うのがよくありました。答えは決まって「断って嫌ってくるような相手なんか付き合う価値なし」でした。でも、いくら自分を大事にしなさいと説いたところで、キッパリ断れる人、流されちゃう人、それぞれの性格によるのだから、こうしなさいという方法なんて無いのかもしれません。
    ただ、自分が相手にとって特別ではないと悟った時の気持ち良さが減ったという感覚。その感覚を大事にしてもらいたいなと思いました。
    違う世代の感覚を読ませていただき、色々考える機会になりました。ありがとうございました♪

    作者からの返信

    葉月りり様、いらっしゃいませ♪
    コメントありがとうございます。

    >「断ったら嫌われちゃうんじゃないか」
    >答えは決まって「断って嫌ってくるような相手なんか付き合う価値なし」

    心強い素晴らしい回答ですね!!
    まさにその通りだと素直に思えます!

    きっとずっと心の底で、私は相手に嫌われるのが怖かったんだろうなぁ。
    すごくスッキリしました。ありがとうございます^^。

    お断りすることを、子どもに、どう教えたらいいか悩んでいたので、このように伝えてみます!
    (もちろん、どうなっても私はあなたが大好きだと伝えたうえで)

    私の親はお見合い結婚で、私が親と男女交際について会話する機会もなく、私自身が中学高校と男女交際に興味もなかったため、友達同士でつっこんだ話をしなかったのもマズかったな、と反省しています。

    私は二十代でも、なにがリアルで普通なのか全然わかってなかったから、子どもには事前知識をもっていてほしい。大変なことになるって知っていて避けてほしい。

    >その感覚を大事にしてもらいたいなと

    人生はなぜかいつでもサバイバルですが、意識していきます^^。
    貴重なコメントありがとうございました!

  • 若かったな……への応援コメント

    心と体を巡る興味深い話ではありますが、こちらはジャンルとしては「現代ファンタジー」ではなく「エッセイ」ではないでしょうか。

    作者からの返信

    吾妻栄子さま、コメントありがとうございます!

    ご指摘まさにまさにです!
    さっそく変更しました!
    あと、しばらく駄文を付け加えます。
    もし良かったらそちらもどうぞ。