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    退息所への応援コメント

    拝読させていただきました。


    鉛筆の芯が残ったまま……なだけで、N君が神秘的な何かに思えてしまいました/////


     『抜こうかな。もうすぐ誕生日だし』


    ほんと関係ないですけど、N君が妖精か何かに見えました。
    可愛い/////


    中国人祖母のりんごを食べてあげる『わたし』も、
    ほのぼの和やかで愛おしかったです/////




    そして鉛筆の芯を最後そこの景色に落とし込むのかぁと、戦争時分の話には辛いものもありましたが、綺麗な終わり方で終始心が穏やかになりました☺️


    ありがとうございました/////

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます…! レビューもとてもうれしく励みになります。
    中学生の女の子の視点で書いていて、もしかしたらちょっとえぐいような話なんですがほのぼのした感じになっていたらいいなと思います。

    そしてN君かわいいと言っていただけるのめちゃめちゃうれしいです…!